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大谷翔平が突然、栗山監督の部屋を訪れ「何、言っちゃってんすか」と…WBC優勝後、“世界のオオタニ”が指揮官に伝えた“言葉の真意”
今や世界的なスター選手となった、ドジャースの大谷翔平。そんな大谷と一対一で向き合い、インタビューを続けているのが、ベースボールジャーナリストの石田雄太氏だ。大谷は石田氏とのインタビューの中で、どんな言葉を紡ぎ、どんな思いを語っているのか。 ここでは、石田氏の新著『 野球翔年II
「世界選抜」藤田菜七子騎手は８ポイント獲得も勝利はならず「技術的にもまだまだだと痛感」
世界の名手が集い４チーム１２騎手で争われるシャーガーカップ（英国・アスコット競馬場）が現地時間１０日（日本時間同日深夜）行われ、日本から参戦した藤田菜七子騎手＝美浦・根本康広厩舎＝は、計５レースに騎乗したものの未勝利に終わった。 １９年以来２度目の参戦となった菜七子は、今回は「
日本記録保持者に勝った関西芸人、やり投げ北口榛花を祝福「涙の金メダルおめでとう！」
パリオリンピック（五輪）陸上女子やり投げで、昨年の世界選手権王者の北口榛花（26＝JAL）が、日本女子トラック＆フィールド種目初の金メダルを獲得した。北口の金メダルを信じエールを送っていた音曲漫才トリオ、暁トリオの暁光雄（62）も歴史的快挙を祝福した。 北口は1投目で今季ベスト
北口榛花という人 好きなスイーツはパティシエの父が作るプリンやシュークリーム／陸上
パリ五輪第１６日・陸上（日本時間１１日、フランス競技場）女子やり投げで北口榛花（２６）＝ＪＡＬ＝が６５メートル８０で優勝し、マラソン以外の陸上女子種目で日本勢初の金メダルを獲得した。昨年の世界選手権との２冠。陸上では２００４年アテネ五輪の男子ハンマー投げの室伏広治、女子マラソンの野口みずき以来
【ゴルフ】女子金メダルのリディア・コは韓国財閥ヒュンダイ一族、LPGA名誉の殿堂入り
パリオリンピック（五輪）の女子ゴルフで、リディア・コ（24＝ニュージーランド）が優勝し、LPGA名誉の殿堂入りの条件を満たした。 最終日は4バディ、1ボギー、1ダブルボギーで、合計10アンダー278打で、2位と2打差で金メダルを獲得した。16年リオ五輪銀メダル、21年東京五輪銅
悲劇...走り高跳び東京五輪金のイタリア人選手があいつぐ災難 「結婚指輪紛失」に「腎臓結石」で2度の吐血 万全でない中で決勝は11位
◇パリオリンピック2024 男子走り高跳び決勝(大会16日目＝日本時間11日、スタッド・ド・フランス)男子走り高跳びの前回王者であるジャンマルコ・タンベリ選手(イタリア)は、度重なる不運に悩まされた大会となりました。東京五輪ではムタエッサ・バーシム選手(カタール)と
「なんで彼は脱落したんだ？」 ブレイキン予選敗退、19歳日本人への判定に「疑問」「才能は否定できない」海外から不満噴出
パリ五輪は10日、新競技のブレイキン男子が行われたが、前日の女子金メダルの湯浅亜美（ダンサーネーム：AMI）に続く日本勢のメダル獲得はならなかった。19歳の大能寛飛（おおの・ひろと、ダンサーネーム：HIRO10）は1次リーグで敗退となったが、ネット上の海外ファンは不満。「才能は否定できない」
吉田正尚が特大７号ソロ「ファーストストライクから行こうと」 レッドソックスは惜敗で３連敗
レッドソックス・吉田正尚外野手（31）は10日（日本時間11日）アストロズ戦に「3番・DH」で先発し、7号ソロ本塁打を放つなど4打数1安打1打点。試合は4―5で競り負けた。 アストロズの先発マウンドに上がったのは今季メジャーデビューを果たした新人で、レッドソックス戦初登板のアリ
「やる気にならない」パリ五輪選手村の居心地が悪すぎて、アスリートの”夜の交流”が激減していた！
数々の激闘が繰り広げられたパリオリンピックが、ついに終わろうとしている。32競技329種目が行われた今大会に参加したアスリートは、総勢約１万人を数えた。そんなパリ五輪が終盤に差し掛かかった８月上旬、過去の五輪への出場経験を持つアスリートたちは、とある“違和感”を覚えるようになった
「姉も優勝すると思う」 “姉弟V”なるか、河本力の期待できる最終日
＜横浜ミナトChampionship ～Fujiki Centennial～ 3日目◇10日◇横浜カントリークラブ（神奈川県）◇7207ヤード・パー71＞6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」を38位タイで終えてから、3試合連続で予選落ちを喫していた河本力。「今週、
村上は10位 重量挙げ〔五輪〕
重量挙げは10日、男子102キロ超級が行われ、村上英士朗（いちご）はスナッチ180キロ、ジャーク220キロを挙げ、トータル400キロで10位だった。 ラシャ・タラハゼ（ジョージア）が金メダルを獲得した。 女子81キロ級はソルフリッドアイラアメナ・コアンダ（ノルウェ
バレーボール元日本代表・江畑幸子さん “デコボコ”3ショット公開に「いい笑顔」「スタイル良くて綺麗」
バレーボール元女子日本代表の江畑幸子さん（34）が11日までに自身のインスタグラムを更新。“デコボコ”3ショットを公開した。 「スポーツビズチーム」とつづり、パリ五輪の解説でNHKの番組で共演した、バレーボール元男子日本代表の加藤陽一さん、体操元日本代表でパリ五輪代表の谷川航の
レスリング男子フリー74キロ級 高谷大地選手が銀
パリオリンピック2024大会16日目。レスリング男子フリースタイル74キロ級で高谷大地選手（29）が銀メダルを獲得しました。 オリンピック初出場の高谷は、決勝でウズベキスタンのラザンベクサラムベコビッチ・ジャマロフと対戦。第1ピリオドの序盤から相手に攻勢を許してフォール負け。<
「4年後は金が狙えそう」卓球女子、中国に敗れ銀メダルもファンは将来に期待感「悔しいけど次に続く可能性感じる」【パリ五輪】
パリ五輪は現地時間8月10日、卓球女子団体の決勝が行われ、日本は5連覇を目指す中国と対戦し、0-3で敗戦。悲願の金メダル獲得とはならなかった。 第1試合のダブルス。日本はこれまで早田ひな、平野美宇組で挑んできたが、オーダーを変更。早田、張本美和組で挑んだ。試合は第1、第3ゲーム
息合わせ、華麗に舞う 初出場ペア AS・比嘉、佐藤選手〔五輪〕
アーティスティックスイミング（AS）デュエットの比嘉もえ選手（16）＝井村ク＝と佐藤友花選手（22）＝ジョイフルAC。 五輪初出場同士のペアは息の合った舞いを見せたが、メダルには届かなかった。 比嘉選手は広島県出身の高校2年生。小学3年から中学3年まで地元水泳クラ
“性別議論”渦中 台湾の林選手も圧勝で金 アルジェリア・ハリフ選手に続き【パリ五輪・ボクシング女子】
10日、パリオリンピック・ボクシング女子57キロ級決勝に"性別"をめぐる議論の渦中にいる台湾の林郁テイ（女へんに亭）選手が登場。ポーランドのユリア・シュレメタ選手に5-0で判定勝ちし、金メダルを獲得しました。林選手は、去年の世界選手権で国際ボクシング協会＝IBAに"男性の染色体を
「人生変えてもらった」 文武両道を歩んだ女王 陸上・北口選手〔五輪〕
陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手（26）＝JAL。 最後の一投を終えると顔を覆うようなしぐさをし、他の選手らと泣きながら抱き合った。昨年の世界選手権も制した女王は、金メダリストだけが鳴らすことができる鐘を思い切りたたき、日の丸を掲げてグラウンドを一周した。
元木咲良 金メダルに涙止まらず「ずっと１年間負けてきて…」…パリ五輪
◆パリ五輪 第１６日 ▽レスリング（１０日、シャンドマルス・アリーナ） 女子６２キロ級決勝で元木咲良（育英大助手）が東京大会銅メダリストのイリーナ・コリアデンコ（ウクライナ）に１２―１のテクニカルスペリオリティー（ＴＳ）勝利し、金メダルを獲得した。 第１ピリオド終盤
日本の半井重幸が日米対決に敗れ、パリ大会初採用のブレイキン男子で世界４位！メダル逃すも…ファン熱狂「感動をありがとう」「笑顔も素敵でした」【パリ五輪】
パリ五輪の新競技ブレイキン男子の３位決定戦は、現地８月10日にパリ・コンコルド広場で行なわれ、日本代表の半井重幸（Shigekix）が、アメリカ代表のビクトーバーヌーデス・モンタルボ（VICTOR）と対決。０-３で日米対決に敗れ、メダルを獲得を逃した。 準々決勝で日本代表のSh
レスリング女子の元木が金
レスリング女子62キロ級で元木咲良が金メダル。