# MAエンジン

【いつだって全開!サブロク倶楽部】 気心知れた仲間のおかげで手に入れられたホンダ・ライフ・ピックアップを楽しむ ~G-ワークス・2024年4月号より~
2024.06.21

【いつだって全開!サブロク倶楽部】 気心知れた仲間のおかげで手に入れられたホンダ・ライフ・ピックアップを楽しむ ~G-ワークス・2024年4月号より~

カスタマイズは一人でやるより仲間がやると楽しい。クルマ趣味は仲間がいると幅も広がる。しかも仲間が同級生なら気心だって知れている。同級生とともに35年楽しむステップバンオーナーをご紹介。G-ワークス2024年4月号掲載 長年同

【F1メカ解説】カナダでの大苦戦から脱却へ……フェラーリSF-24のアップデートが明らかに。サイドポンツーンも変更
2024.06.21

【F1メカ解説】カナダでの大苦戦から脱却へ……フェラーリSF-24のアップデートが明らかに。サイドポンツーンも変更

 フェラーリは、カタルニア・サーキットを舞台に行なわれるF1スペインGPに、アップデートパッケージを持ち込んでいる。このアップデート版のパッケージは、サイドポンツーンの形状変更を含む、比較的規模の大きいモノだ。 フリー走行開始前には、各チームのマシンの変更点が、FIAから発表され

ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】
2024.06.21

ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】

ホンダが持っている技術のすべてをこのバイクに投入しよう!そんな意欲がヒシヒシと伝わってくるバイク、それが1981年11月に登場したCBX400F、そして1982年7月にカウル装備のCBX400Fインテグラです。“中免”こと自動二輪中型限定が制定された70年代半ば、4

フェラーリF1、カナダで起きたPUトラブルの解決策を見出す。ルクレールは「修正した」と懸念なし
2024.06.21

フェラーリF1、カナダで起きたPUトラブルの解決策を見出す。ルクレールは「修正した」と懸念なし

 シャルル・ルクレールは、前戦カナダGPでリタイアにつながったエンジントラブルが再発する可能性について、まったく懸念していないことを明らかにした。フェラーリがこの問題をすぐに特定して修正を行ったため、彼はこの問題が再発することはないと確信して今週末のF1第10戦スペインGPに臨むという。

【今日の1枚】スラムで学ぶ騎士道 ケニア
2024.06.21

【今日の1枚】スラムで学ぶ騎士道 ケニア

【AFP=時事】ケニア・ナイロビのスラム街マサレ(Mathare)で、フェンシングのトレーニングをするツァボラ・フェンシング・ムタニ・クラブ(Tsavora Fencing Mtaani Club)のメンバー。「ムタニ(mtaani)」はスワヒリ語で路上を意味する。同国首都に広がるスラム街のぬ

ボンネットをずっと閉めてたのに開けたらうわっ……密閉されているようにみえるエンジンルームがもの凄く汚れるワケ
2024.06.21

ボンネットをずっと閉めてたのに開けたらうわっ……密閉されているようにみえるエンジンルームがもの凄く汚れるワケ

 最近のクルマはボンネットを開けても味気ないというか色気がない。というのも、大きな樹脂製のエンジンカバーが幅を利かせているからだ。エンジンカバーにはデコレーションのほかに、静粛性の向上といった役割もあるが、同時にメンテナンスフリーであることを視覚的にアピールしている面もある。 た

グーグルを脅かすAIスタートアップ「パープレキシティ」は「インターネット検索」を根本から覆すかもしれない
2024.06.21

グーグルを脅かすAIスタートアップ「パープレキシティ」は「インターネット検索」を根本から覆すかもしれない

ChatGPTほどまだ浸透してはいないかもしれない。だが、ソフトバンクも提携を発表し、じわじわとその勢力を拡大するスタートアップ企業「Perplexity(パープレキシティ)」。彼らが生み出した「回答エンジン」は、インターネットの検索システム自体を変えてしまうのだろうか。ある日突

【大村ボート(ミッドナイト)一般】青木幸太郎 同じ着順でも表情は正反対
2024.06.21

【大村ボート(ミッドナイト)一般】青木幸太郎 同じ着順でも表情は正反対

< 20日・大村ボート・ 2日目><記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々> 同じ着順でも手応えは全く別物だ。2日目の青木幸太郎は2、2着の成績。前半はイン先マイながらも大きく飛んであっさり差されてしまい、「調整を合わせることが全くできなかった」。評価できるポイントに乏し

「何様のつもり?」 ウクライナ選手の握手拒否にロシア人選手が大激怒 殺伐としたフェンシング大会
2024.06.20

「何様のつもり?」 ウクライナ選手の握手拒否にロシア人選手が大激怒 殺伐としたフェンシング大会

スイス・バーゼルで開かれたフェンシングのヨーロッパ選手権で6月18日、ウクライナ人選手がロシア人選手との対戦後の握手を拒否し、ロシア人選手が口汚く罵倒する場面があった。この大会で、ウクライナのオレーナ・クリヴィツカはグルジア代表として出場したロシア人のマヤ・グチマゾワと対戦した。

ロールスロイス、軍用車向け10気筒ハイブリッド発表…1495馬力で静音走行も可能
2024.06.20

ロールスロイス、軍用車向け10気筒ハイブリッド発表…1495馬力で静音走行も可能

ロールスロイス(ロールスロイス・モーターカーズとは別会社)は6月17日、フランス・パリで開幕した防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」において、軍用車両向けの新型10気筒エンジンを発表した。ハイブリッドによって、1495hpを超える出力を発揮する。電動化とハイブリッド化は、戦術車両

JAXAが観測ロケット「S-520-34号機」を8月11日に肝付町内之浦から打ち上げ
2024.06.20

JAXAが観測ロケット「S-520-34号機」を8月11日に肝付町内之浦から打ち上げ

JAXA=宇宙航空研究開発機構は、観測ロケットS-520-34号機を、今年8月、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表しました。JAXAによりますと、打ち上げるのは、観測ロケット「S-520-34号機」です。S-520-34号機は、全長9.6メートル、重さ

VWの新型コンパクトSUV、『Tharu XR』を中国発表…ティグアンの弟分
2024.06.20

VWの新型コンパクトSUV、『Tharu XR』を中国発表…ティグアンの弟分

フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは6月14日、新型コンパクトSUV『Tharu XR』を公開した。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの新たな主力SUVに位置づけられる。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの『ティグアン』新型のデザインを

今話題の「AI PC」、HP『Envy x360 14』 そのコンバーチブルボディは仕事使いにも最適だった
2024.06.20

今話題の「AI PC」、HP『Envy x360 14』 そのコンバーチブルボディは仕事使いにも最適だった

 どの分野でも毎日のように耳にするようになった「AI」。その進化はすさまじく、仕事の減少の影響が心配されながらも、AIを駆使すれば今よりもっと便利になるものも多いように思う。 AIをうまく活用していく力の方が問われているようにも感じるが、そんななか今回試してみたのがHPの『Env

マフラー出口に「段ボール」みたいなモノが詰まってるけど一体何? 最近のレーシングカーの謎!
2024.06.20

マフラー出口に「段ボール」みたいなモノが詰まってるけど一体何? 最近のレーシングカーの謎!

 スポーツマフラーのテールパイプは、太くて、いかにも抜けがよさそうなカタチをしているのが定番。 しかし、最近のスーパーGTのマシンやスーパー耐久を走るマシンのマフラー出口を見ると、テールパイプに段ボールのフルート(波型の中芯)というか、モノリス型(網目状の多孔質体)の波打った金属

時速83キロでギネス認定!世界最速の「原付ネコ車」を英国男性が開発しちゃった
2024.06.20

時速83キロでギネス認定!世界最速の「原付ネコ車」を英国男性が開発しちゃった

 土木・建設現場で土砂や生コンを運ぶ手押しの一輪車。通常「ネコ車」とか「ネコ」と呼ばれているが、あれにエンジンを搭載し、操縦席と補助輪をつけて「世界最速の原付ネコ車」を開発した男性が注目を集めている。 英ウェールズ南西部クリミックに住む自動車整備工のディラン・フィリップスさん(3

いまや貴重なマツダ「ランティス タイプR」を純正ルックでキープ! V6エンジンを搭載し「今まで乗ったクルマの中で一番疲れません…燃費は悪いです」
2024.06.20

いまや貴重なマツダ「ランティス タイプR」を純正ルックでキープ! V6エンジンを搭載し「今まで乗ったクルマの中で一番疲れません…燃費は悪いです」

1993年にデビューしたマツダ「ランティス」は「ファミリア」と同じクラスながら、個性的なフォルムと十分な居住空間を両立したうえで、優れたシャシー性能や高い安全性能まで追求したクルマでした。そんなランティスは、最上級グレードとして「タイプR」を設定。今回紹介するのは、タイプRを純正ルックでまとめ

自社のエンティティの認識状況を知る方法は?
2024.06.20

自社のエンティティの認識状況を知る方法は?

ひとりで頑張るSEO担当者さんの悩みに答える本連載。今回の質問は「自社のエンティティの認識状況を知る方法は?」です。この回答は「Google トレンド、ナレッジパネル、画像検索で、ある程度のことがわかります」です。 今回の相談内容は、よく耳にする「エンティティ」につ

“水素2ストエンジン”のガンマを開発中! 井上ボーリングが目指す内燃機関の未来とは
2024.06.19

“水素2ストエンジン”のガンマを開発中! 井上ボーリングが目指す内燃機関の未来とは

先日開催されたレースイベント「テイスト・オブ・ツクバ」が盛況に終わったことは記憶に新しい。熱いレースが行われる傍ら、多くのメーカーなどがブースを出展していたが、中でも目を引いたのは「井上ボーリング」が開発中である水素仕様の「RG125Γ(ガンマ)」ではないだろうか。さっそく詳細を確認していこう

EV化進めるスバルに株主「寂しい」 技術畑の社長「実は私も…」
2024.06.19

EV化進めるスバルに株主「寂しい」 技術畑の社長「実は私も…」

 「エンジンが好きなので、なくなるのは寂しい――」。19日に東京都内であったスバルの株主総会。自動車業界でガソリンエンジンなどを積んだ内燃機関車から電気自動車(EV)へのシフトが進む中、株主からはそうした声が漏れた。技術畑の大崎篤社長はどう答えたのか。 同社は脱炭素に向けて、20

“廃番”は先送りに!ジープ・ラングラー392、V8エンジン搭載モデルが2025年型も継続投入!470馬力・637Nmの6.4L HEMI V型8気筒エンジンを搭載
2024.06.19

“廃番”は先送りに!ジープ・ラングラー392、V8エンジン搭載モデルが2025年型も継続投入!470馬力・637Nmの6.4L HEMI V型8気筒エンジンを搭載

ジープブランドは、V8エンジン搭載モデルの「ラングラー392」のファイナルエディションを2024年内で終了するとしていたが、2025年モデルでも継続投入されることが発表された。ジープブランドは、今年3月にラングラー392が夕日に向かって轟音を立てて走り去るというニュースを発表した際、コメントや