# IONIQ 5N
アイオニック5NとEV9GT、米ワーズオートの「10大エンジン」に選定
現代(ヒョンデ)自動車「アイオニック5N」と起亜(キア)の「EV9GT」が米自動車メディアのワールオートが選定する「10大エンジン・動力システム」に選ばれたと現代自動車グループが10日に明らかにした。今回選ばれた10モデルのうち電気自動車は現代自動車と起亜の2モデルだけだ。192
カンボジアで人に鳥インフル感染 今年10件目
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、カンボジアで高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の人への感染例が確認されたと発表した。感染者は15歳の子どもで、性別や容体、感染経路などは明らかにしていない。今年に入って同国での人への感染例は10件目という。 WHOは、一般市民が
Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。「Nライン」は、既存のモデルにヒョンデの高性能ブランド「N」の感性を加えたモ
ヒョンデ・アイオニック5N 詳細データテスト ドライバーズカーEV誕生 重さを忘れるハンドリング
電気自動車は、短期間に大きく進歩したが、ポルシェやBMWが参入してさえ、シンプルで手に負えないが成熟した楽しさをもたらすものはいまだに存在しない。攻めがいのあるB級道路を走りに行きたくなるようなクルマがEVの世界には欠けているが、ヒョンデがアイオニック5Nでその座に挑もうとしている。<
なんちゃってセレブがヒョンデ新型「アイオニック5N」でコーンズの会員制ドライビングクラブのパーティーに行ったわよ~! 1000発の花火を堪能したわっ
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月に発売されたヒョンデ「アイオニック5N」に乗ってプライベートドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB(ザ マガリガワ クラブ)」のオープン1周年記念パーティーへ行ってきたわ。コーンズが
ヒョンデのアイオニック 5 Nが富士スピードウェイのオフィシャルカーに
2024年8月1日、富士スピードウェイのオフィシャルカーとして高性能EV「ヒョンデ アイオニック 5 N(IONIQ 5 N)」が採用されることが明らかになった。今回発表された期間は2024年8月1日から2025年7月31日まで。「ヒョンデ アイオニック 5 N」は、アイオニック
【FSW史上初】 ヒョンデ・アイオニック5Nがオフィシャルカーに EV初採用の背景
ヒョンデは、富士スピードウェイのオフィシャルカーとしてアイオニック5Nを提供すると発表した。オフィシャルカーは、2024年8月1日から2025年7月31日まで、1年間活用される予定だという。アイオニック5Nは、2015年にローンチしたヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」初の
新型インフルエンザへのカウントダウン~H5N1型の脅威が再来~
7月2日、政府は2013年に作成した新型インフルエンザ等対策行動計画を改定し、閣議決定しました。コロナ禍を経て感染症危機管理の考え方が大きく変化しており、今回は、それに応じた修正が加えられています。この行動計画では、国民の健康や社会に大きな影響を及ぼす呼吸器感染症が対象になっていますが、その
ロジクール、定番のワイヤレスキーボード+マウスをリニューアルした「MK345N」発売
株式会社ロジクールはワイヤレスキーボードとマウスのセット「MK345n」を、7月25日に発売する。直販サイト「ロジクールオンラインストア」の販売価格は6490円。 既存の「MK345」をリニューアルした製品。同梱のマウスが「M280」から「M280n」へ変更され、グリップ部分の
牛由来の高病原性鳥インフルエンザ ヒトに高い感染力か 東大チーム
牛に感染したH5N1型の高病原性鳥インフルエンザウイルスは、ヒトへの感染効率が鳥由来のウイルスよりも高い可能性があると、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らのチームが発表した。マウスやフェレットに強い病原性を示すことも確認。ウイルスが変化した可能性があり、ヒトへの感染拡大が懸念される
米国の乳牛で広がる鳥インフル、ヒトへの感染効率上昇か 東大発表
米国の農場の乳牛で感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が、従来のH5N1よりヒトへの感染効率が高まっている可能性があることを東京大などの研究チームが確認した。8日付の英科学誌ネイチャーに発表した(https://www.nature.com/articles/s41586
DeNA SOMPOカーライフ、ヒョンデのEV「アイオニック5N」のリース開始
DeNA SOMPOカーライフ(DSCL、冨所尚史社長、東京都渋谷区)は、自動車リース「SOMPOで乗ーる」にヒョンデの電気自動車(EV)「アイオニック5N」の取り扱いを開始したと発表した。契約期間は3、5、7、9年間の4種類で、月額料金は14万6630円(消費税込み)から。
「SOMPOで乗ーる」がヒョンデ『アイオニック5N』カーリース開始 日本初
DeNA SOMPO Carlifeが提供するカーリース「SOMPOで乗ーる」は7月3日、ヒョンデモビリティジャパンが6月5日に販売開始した高性能EV『アイオニック5N』の取り扱いを開始したと発表した。カーリースでアイオニック5Nを取り扱うのは、SOMPOで乗ーるが日本初である。
韓国・現代自動車EV「アイオニック5N」、米モータースポーツ大会で新記録達成
【06月25日 KOREA WAVE】韓国・現代自動車の電気自動車「アイオニック5N」が米コロラド州で23日に開かれた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に出場し、量産型電気自動車の最高記録を達成するなど、優秀な成績を収めた。同社が24日、明らかにした。「雲の上の
死亡率50%「ネクストパンデミック懸念…韓国型ワクチンに1兆ウォン投資」
ネクストパンデミック(大流行)の可能性が最も高い有力候補にインフルエンザウイルスが挙げられる。このウイルスは毎年遺伝子の一部が変形して季節性インフルエンザを起こす。それぞれ異なるウイルス遺伝子が組変わりながら新しいウイルスに変異した場合、スペインかぜ(1918年)、アジアかぜ(1957年)、香
鳥インフル世界的拡大 米国では乳牛間で流行 熱処理ない牛乳には感染リスクも
高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が、人を含む哺乳類の間で世界的に広がっている。最近では米国で飼育される牛の間で感染が拡大。牛から人への感染も確認された。人から人への持続的な感染は確認されていないものの、ウイルスが効率よく広がっていく能力を獲得する恐れもあり、日本国内でも危機感が高ま
102回目の「パイクスピーク」にヒョンデが大挙襲来! 「アイオニック5N」のパフォーマンスはいかに?
2024年で102回目を数える別名「レース・トゥ・ザ・クラウド」とも呼ばれている「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のレースウィークがスタートしました。その初日となる6月17日には、エントラントが一堂に会して公開車検を行います。これを目当てに近隣の住民が見学に来ていたりして、会
現代自動車アイオニック5N、欧州の自動車専門誌評価で競合車を上回る好評
現代(ヒョンデ)自動車の高性能電気自動車「アイオニック5N」がドイツと英国の自動車専門誌の評価で競合モデルを抜いて好評を受けた。ドイツのアウトザイトンと英カーマガジンはドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェサーキットなどで高性能電気自動車7台を3日間評価した結果を最近公開した。
なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ~」
カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日に発売されたばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。じつは由美さん、このクルマには2023年秋にサーキットで試乗体験していて、また今年の春にもたっ
H5N1型鳥インフルのヒト感染、豪で初確認 インド帰りの女児 WHO
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は7日、インドからオーストラリアに帰国した2歳半の女児が高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染していることが判明し、国内で集中治療を受けたと明らかにした。豪州でH5N1ウイルスのヒトへの感染が確認されたのは初だとしている。 WH