# GSX-8シリーズ

スズキGSX-8R〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉オールラウンダーミドルスポーツ
2024.09.09

スズキGSX-8R〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉オールラウンダーミドルスポーツ

GSX-8Sをベースに、フルカウルをまとわせたミドルスポーツ。スズキクロスバランサーによるクリアな高回転フィーリングが特徴的な、新世代パラツインを搭載している。ハンドルも鍛造アルミのセパレートハンドルとなり、スポーティな気分に浸れる適度な前傾ポジションとなっている。

【今度は8シリーズのレストモッドだ】V8の代りにV10を搭載したクールルッキングレストモッドスポーツクーペ「BMW 858 CSL」登場!
2024.09.08

【今度は8シリーズのレストモッドだ】V8の代りにV10を搭載したクールルッキングレストモッドスポーツクーペ「BMW 858 CSL」登場!

マッスルなV10を搭載したBMW 8シリーズクーペのレストモッド。カルト的な人気を誇るBMW 8シリーズ(E31)。カリフォルニアのチューナーが、このクーペに特別なエンジンを搭載した。クラシックスポーツカーに現代技術を導入して新たな息吹を吹き込む、いわゆるレストモッドが流行してい

【新製品】究極のマシン、再び。ヨシムラ GSX-R1100用「手曲Duplexチタンサイクロン Bonneville」発売
2024.09.06

【新製品】究極のマシン、再び。ヨシムラ GSX-R1100用「手曲Duplexチタンサイクロン Bonneville」発売

高品質マフラーを提供し続けるヨシムラより、今なお人気が衰えないスズキ「GSX-R1100」用フルエキ「手曲Duplexチタンサイクロン Bonneville(ボンネビル)」が発売された。価格は税込39万6000円となり、現在納期は10月前後を予定している。文/Webikeプラス

BMW初代「8シリーズ」レストモッド、「858 CSL」が世界初公開!M5のV10を移植
2024.09.03

BMW初代「8シリーズ」レストモッド、「858 CSL」が世界初公開!M5のV10を移植

BMW初代「8シリーズ」(E31型)をレストモッドした、究極のワンオフモデルが、カリフォルニア州モントレーで開催された「Legends of the Autobahn」イベントで世界初公開された。Rein Speed Shopによってレストモッドされた初代8シリーズは、「858 CSL」と命名

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.08.16

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「GSX-S1000」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁20

よりレーシーなGSX-S1000GX・S1000GTへ進化! ヨシムラ「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」S1000GX用が受注開始
2024.08.14

よりレーシーなGSX-S1000GX・S1000GTへ進化! ヨシムラ「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」S1000GX用が受注開始

マフラーの製造・販売を手掛けるヨシムラより、GSX-S1000GX用スリップオン「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」の受注が開始された。GSX-S1000GT適合モデルとしてすでにリリースされており、新たにS1000GX用としてラインアップされた形だ。

完全にダマされた!? 超上品かつ超過激! テリー伊藤 BMW8シリーズカブリオレ試乗プレイバック【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
2024.08.04

完全にダマされた!? 超上品かつ超過激! テリー伊藤 BMW8シリーズカブリオレ試乗プレイバック【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】

 ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はBMW8シリーズカブリオレ(2019年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2019年12月10日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タクト

ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売
2024.08.03

ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売

ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』(2024~)/「GT」(2022~)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円~13万9700円。

より洗練されたスタイルを実現! スズキ「GSX-S1000 EVO」をスイスで発表
2024.07.29

より洗練されたスタイルを実現! スズキ「GSX-S1000 EVO」をスイスで発表

 スズキ・スイスは、大型モデル「GSX-S1000」の特別仕様車「GSX-S1000 EVO」を発表しました。 2015年に初代モデルが登場したスズキ「GSX-S1000」は、スーパースポーツモデル「GSX-R1000」直系のエンジンをストリート用にチューニングした、排気量998

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選
2024.07.29

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選

快適なツーリングを楽しむのに最適なバイクといえば、やっぱり大排気量のツアラーモデルでしょう。大柄な車体は荷物も積みやすく、余裕あるエンジン出力は振動も少なく、高速道路の巡航も楽。特に、最近のモデルでは、さまざまな電子制御システムなどで「電脳化」も進んでおり、より安全で安定感ある走りを堪能できま

新しいスズキGSX-R125は、軽い、速い! 二輪の“ボーイズレーサー”に迫る
2024.07.22

新しいスズキGSX-R125は、軽い、速い! 二輪の“ボーイズレーサー”に迫る

今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125

大島由香里アナ、40年前の“スズキ絶版車”で爆走 爽快な乗り心地に「気持ちよかった」
2024.07.22

大島由香里アナ、40年前の“スズキ絶版車”で爆走 爽快な乗り心地に「気持ちよかった」

 2024年7月19日、フリーアナウンサーの大島由香里が自身のYouTubeチャンネルを更新。スズキの「GSX1100S KATANA」に試乗する様子を公開した。 大島由香里は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして数々のバラエティ番組などに出演している。Yo

人気高まるミドルクラスは昔からスズキが得意! だからこそ『GSX-8R』は扱いやすくて楽しい!!
2024.07.16

人気高まるミドルクラスは昔からスズキが得意! だからこそ『GSX-8R』は扱いやすくて楽しい!!

 昨今人気なのが「ミドルクラス」と呼ばれるセグメント。大型二輪免許枠でありつつ、リッターオーバーではなく600~800ccあたりの排気量帯です。 パワーを持て余すことなく、サイズ的にもちょうどいい。見栄であったり、数値上のスペックにこだわるのをやめた“オトナ向け”なチョイスとも言

スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~
2024.07.15

スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~

 大型バイクに憧れている皆さん、こんにちは! バイク好き女優の小野木里奈です。 最初私も大きいバイクに憧れて、中型二輪免許と大型二輪免許を連続で一気に取得しました。やはり大きいバイクを華麗に操るライダーを見ると格好良いなと思いますよね。 その中でも私はスーパースポー

2年ぶりのスズキワークス活動に意欲。サステナブル仕様のGSX-R1000Rは「戦闘力が高い」濱原と生形が太鼓判/鈴鹿8耐テスト
2024.06.28

2年ぶりのスズキワークス活動に意欲。サステナブル仕様のGSX-R1000Rは「戦闘力が高い」濱原と生形が太鼓判/鈴鹿8耐テスト

 いよいよ本戦まで1カ月を切った2024年の鈴鹿8耐は、今年も様々な注目チームやライダーが名を連ねている。なかでもスズキが2022年以来にワークス活動を復活させ、新たな試みで『チームスズキCNチャレンジ』として参戦することにも大きな期待が集まっている。サステナブル要素を取り入れたスズキGSX-

【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
2024.06.28

【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎

スズキ『GSX-8R』は2023年のデビュー以来、これまで何度もテストしているマシン。アドベンチャーモデル『Vストローム800』および「DE」と共通プラットフォームを用いたロードスポーツモデル、GSX-8シリーズのフェアリング装着バージョンだが、スタイリングからイメージさせるよりもずっとフレン

プレミアムクラスのクロスオーバーモデル、スズキ「GSX-S1000GX」の実走燃費を計測する
2024.06.23

プレミアムクラスのクロスオーバーモデル、スズキ「GSX-S1000GX」の実走燃費を計測する

 いま、世界のバイクファンの注目を集めつつあるのがプレミアムクラスの「クロスオーバー」モデルです。スズキによれば、プレミアムクラスの販売総数がおよそ20万台で、そのうちクロスオーバーモデルが占める市場が3万台程度と1割を超えています。 このモデル達の特徴は、アップライトなポジショ

生きとったんかワレ! スズキ「GSX-R750」「GSX-R600」の2025年モデルが登場!!【海外】
2024.06.20

生きとったんかワレ! スズキ「GSX-R750」「GSX-R600」の2025年モデルが登場!!【海外】

スズキの逆輸入車として日本でも買うことができていたGSX-R750およびGSX-R600は、それぞれ2018年/2017年モデルを最後に排出ガス規制の関係などから国内導入が終了している。しかし、北米仕様は今も生き残り、今年も2025年カラーが発表された。1985年当時、ナナハンと

スズキが「GSX-R1000/R/RZ」の北米2025年モデルを発表!!
2024.06.20

スズキが「GSX-R1000/R/RZ」の北米2025年モデルを発表!!

スズキは北米で、「GSX-R1000」「GSX-R1000R」「GSX-R1000RZ」の2025年モデルを発表した。GSX-R1000Rは国内仕様が存在するものの、公式サイトには『生産終了』と記載されている。スズキは北米で、GSX-R1000/GSX-R1000R/GSX-R7

「チームスズキCNチャレンジ」って一体なに!?  鈴鹿8耐テストをモータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が徹底レポート
2024.06.20

「チームスズキCNチャレンジ」って一体なに!? 鈴鹿8耐テストをモータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が徹底レポート

 皆さんこんにちは。モータースポーツ総合エンターテイナーを、勝手に名乗っている濱原颯道です。今回はバイクのニュースでも何度か取り上げている「チームスズキCN(シーエヌ)チャレンジ」について書こうと思います。 普段色んなバイクに乗っている僕が、どうして特定のメーカーについて書くのか