# GI勝利

【巨人】堀内恒夫氏 2戦連続完封の戸郷翔征を絶賛も「あえて言うとするならば…」
2024.08.15

【巨人】堀内恒夫氏 2戦連続完封の戸郷翔征を絶賛も「あえて言うとするならば…」

 巨人の元エースで監督などを歴任した野球評論家の堀内恒夫氏(76)が15日、自身のブログに新規投稿。若きエース・戸郷翔征投手(24)について私見をつづった。 戸郷は14日の阪神戦に中5日で先発し、9回まで126球を投じて7安打、8奪三振、四死球0の内容で今季9勝目を完封で飾った。

【甲子園】16強出そろう 16日は広陵―東海大相模、明徳義塾―関東第一など4試合
2024.08.15

【甲子園】16強出そろう 16日は広陵―東海大相模、明徳義塾―関東第一など4試合

 第106回全国高校野球選手権大会は15日、2回戦4試合が行われ、16強が出そろった。 第1試合は、昨夏ベスト4の神村学園が中京大中京に4―3で勝利し、3回戦進出を決めた。 第2試合は、岡山学芸館が掛川西を2―0で破り、同校初となる甲子園で2勝を挙げた。岡山勢では夏

大社2回戦突破 タイブレークにもつれ込む熱戦 夏の高校野球
2024.08.15

大社2回戦突破 タイブレークにもつれ込む熱戦 夏の高校野球

夏の高校野球、第9日第4試合は大社(島根)と創成館(長崎)が対戦し5ー4で大社が勝利しました。

神村学園またも逆転勝利! 目標のひとつ中京大中京に競り勝つ 夏の甲子園
2024.08.15

神村学園またも逆転勝利! 目標のひとつ中京大中京に競り勝つ 夏の甲子園

高校野球「夏の甲子園」で、鹿児島県代表の神村学園は、15日に2回戦に臨みました。夏の甲子園で県勢が未だ勝てていない、愛知代表との一戦は…(記者)「およそ700人が駆け付けたアルプススタンド。神村学園、2回戦勝利は」初戦で8得点をあげた神村学園。対愛知、初勝利へ。甲子

サヨナラ勝ちの早稲田実監督「頼もしいエースの誕生」 夏の甲子園
2024.08.15

サヨナラ勝ちの早稲田実監督「頼もしいエースの誕生」 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第9日の15日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で2回戦があり、早稲田実(西東京)が鶴岡東(山形)に延長十回タイブレークの末に1―0でサヨナラ勝ちし、4強入りした第97回大会(2015年)以来、9年ぶりの3回戦進出を決めた。早稲田実・和泉実監督の試合後の主なコ

「まるで社会人投手」「未来予想図を超えた!」鶴岡東のU-18代表候補左腕・櫻井椿稀の快投に両指揮官が絶賛!
2024.08.15

「まるで社会人投手」「未来予想図を超えた!」鶴岡東のU-18代表候補左腕・櫻井椿稀の快投に両指揮官が絶賛!

<第106回全国高校野球選手権大会:早稲田実1ー0鶴岡東>◇15日◇2回戦◇甲子園 早稲田実業(西東京)vs鶴岡東(山形)の一戦は、延長10回裏に早稲田実業がエース・中村 心大投手(2年)のサヨナラ打でベスト16入りを決めた。この試合は鶴岡東の櫻井 椿稀投手(3年)の投球が光った

30年ぶり完封&サヨナラ打 早実2年生エース中村 左足つるアクシデントも自ら決着「強い気持ちで」
2024.08.15

30年ぶり完封&サヨナラ打 早実2年生エース中村 左足つるアクシデントも自ら決着「強い気持ちで」

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 早実1-0鶴岡東(2024年8月15日 甲子園) 早実(西東京)が鶴岡東(山形)をサヨナラで下し、4強入りした15年以来9年ぶりに16強へ進出した。甲子園春夏通算68勝とし、報徳学園(兵庫)に並び歴代11位タイとなった。

【夏の甲子園】岡山学芸館が2試合連続完封で掛川西(静岡)下す 兄の背中追う先発・丹羽が投打に活躍、学校史上初の夏2勝!
2024.08.15

【夏の甲子園】岡山学芸館が2試合連続完封で掛川西(静岡)下す 兄の背中追う先発・丹羽が投打に活躍、学校史上初の夏2勝!

 夏の甲子園、岡山学芸館は2回戦で静岡の掛川西と対戦。先発のマウンドに上がったのは、かつて甲子園で投げた兄の背中を追う背番号11。兄の声援を受けながら投打に活躍しました。(記者リポート)「1回戦を1対0と接戦で勝ちがった岡山学芸館。学校史上初となる夏2勝目に向け、応

「自分が塁に出て、1点を取らないといけないと」神村学園、勝利を引き寄せた殊勲の一発【甲子園】
2024.08.15

「自分が塁に出て、1点を取らないといけないと」神村学園、勝利を引き寄せた殊勲の一発【甲子園】

 ◆全国高校野球選手権2回戦 神村学園4―3中京大中京(15日・甲子園) 最後は1点差の逃げ切り勝利だった。だからこそ、神村学園・入耒田華月(2年)の放った一発が効いた。 「最終回に1点差というのは、ピッチャーとしても精神的にきつい。あの回は自分が塁に出て、1点を取

【甲子園】早実が10回サヨナラで9年ぶり16強 中村心大が王貞治以来67年ぶり左腕完封
2024.08.15

【甲子園】早実が10回サヨナラで9年ぶり16強 中村心大が王貞治以来67年ぶり左腕完封

<全国高校野球選手権:早実1-0鶴岡東>◇15日◇2回戦 早実(西東京)が延長10回、タイブレークで鶴岡東(山形)にサヨナラ勝ち。9年ぶりの16強入りを決めた。 0-0でタイブレークへ。10回裏、1死満塁から7番中村心大投手(2年)が自らサヨナラ打を放った。

早稲田実が延長10回サヨナラ勝利で3回戦進出!エース中村がV打&144球の熱投で4安打完封 鶴岡東との投手戦制す
2024.08.15

早稲田実が延長10回サヨナラ勝利で3回戦進出!エース中村がV打&144球の熱投で4安打完封 鶴岡東との投手戦制す

■第106回全国高校野球選手権記念大会 第9日 2回戦 鶴岡東 0-1× 早稲田実(延長10回)(15日・甲子園球場)早稲田実(西東京)が鶴岡東(山形)に勝利し9年ぶりの3回戦進出を決めた。試合は0ー0で迎えた延長10回裏タイブレーク。1死満塁のチャンスでここまで144球の力投を

楽天 投打かみあい8月初の連勝
2024.08.15

楽天 投打かみあい8月初の連勝

 14日、4位の楽天は5位のオリックスと対戦。投打がかみ合い8月に入って初めての連勝となりました。 楽天は1回、ランナーを2塁に置き3番・辰己!ライトへのタイムリー2ベースで先制します。 しかしその裏、先発の内が満塁のピンチを招くと…犠牲フライで同点に追いつかれてし

今村、充実の連続完投 高校野球・神村学園
2024.08.15

今村、充実の連続完投 高校野球・神村学園

 神村学園のエース今村が、1回戦に続き1人で投げ抜いた。 1点差に迫られ、なお九回2死一塁。「逃げたら絶対に追い付かれる」と自らに言い聞かせ、ストライクゾーンに投げ込んで左飛に仕留めた。「完投勝ちできてよかった」。ぽんとグラブをたたき、満面の笑みを浮かべた。 今春の

【甲子園】岡山学芸館・佐藤監督“予言的中”今日は丹羽の日「丹羽の縦のボールだったらなんとか…」
2024.08.15

【甲子園】岡山学芸館・佐藤監督“予言的中”今日は丹羽の日「丹羽の縦のボールだったらなんとか…」

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 岡山学芸館 2―0 掛川西(2024年8月15日 甲子園) 岡山学芸館(岡山)は2―0で掛川西(静岡)に勝利し、5年ぶりの3回戦進出を果たした。 5年ぶり3回目出場の岡山学芸館は、2回1死から小田裕貴(3年)の右翼

神村学園の今村、「雑草魂」で2戦連続投げ抜く「勝利に導くのがエース」
2024.08.15

神村学園の今村、「雑草魂」で2戦連続投げ抜く「勝利に導くのがエース」

神村学園4-3中京大中京(15日、甲子園)気迫がみなぎった。神村学園のエース今村は九回に1点差に詰め寄られたが、踏ん張って134球の完投勝利。「どんな場面でも投げて、勝利に導くのがエース」。1回戦の木更津総合(千葉)戦で147球を投げ抜いたのに続き、聖地のマウンドに立ち続けた。<

【甲子園】岡山学芸館・丹羽、完封&適時打で兄に並ぶ3回戦進出「最高の舞台で最高の気持ち」
2024.08.15

【甲子園】岡山学芸館・丹羽、完封&適時打で兄に並ぶ3回戦進出「最高の舞台で最高の気持ち」

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 岡山学芸館 2―0 掛川西(2024年8月15日 甲子園) 5年ぶり3回目出場の岡山学芸館(岡山)が2―0で掛川西(静岡)に勝利し、5年ぶりの3回戦進出を果たした。背番号11の右腕・丹羽知則(3年)が投打で活躍し、投げては6安打

岡山学芸館 2試合連続完封勝利 夏の高校野球
2024.08.15

岡山学芸館 2試合連続完封勝利 夏の高校野球

夏の高校野球、第9日第2試合は岡山学芸館(岡山)と掛川西(静岡)が対戦し2ー0で岡山学芸館が勝利しました。

【甲子園】神村学園が今村の完投で3回戦進出「こういう接戦を勝ち切らないと日本一になれない」
2024.08.15

【甲子園】神村学園が今村の完投で3回戦進出「こういう接戦を勝ち切らないと日本一になれない」

 第106回全国高校野球選手権大会の第9日(15日)第1試合は神村学園(鹿児島)が中京大中京(愛知)に4―3と逆転勝ちし、2年連続で3回戦に進出した。 134球を8安打無失点に抑え、初戦に続いて完投勝利の今村(3年)は「1点差で相手も粘り強かった。最初から完投するつもりで投げてい

「勝って泣かせてもらって幸せ者」 神村学園・小田監督 夏の甲子園
2024.08.15

「勝って泣かせてもらって幸せ者」 神村学園・小田監督 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第9日の15日、阪神甲子園球場で2回戦があり、昨夏4強の神村学園(鹿児島)が4―3で中京大中京(愛知)に競り勝ち、2年連続で3回戦に進んだ。 神村学園・小田大介監督の試合後の主なコメントは次の通り。 ◇神村学園・小田大介監督

「天才がついに登場」「アツい冬になりそうだ」 佐々木八段がタイトル初挑戦 第37期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局
2024.08.15

「天才がついに登場」「アツい冬になりそうだ」 佐々木八段がタイトル初挑戦 第37期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局

藤井聡太竜王への挑戦権を争う第37期竜王戦(主催:読売新聞社)の挑戦者決定三番勝負第2局 広瀬章人九段―佐々木勇気八段戦が8月13日(火)に東京・将棋会館で行われました。対局の結果、相掛かり持久戦から終盤の競り合いで抜け出した佐々木八段が138手で勝利。2連勝として自身初となるタイトル戦登場を