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1Lエンジン搭載の小型ピックアップトラック『RAM 700』、2024年型をメキシコで発表
ステランティス傘下のラム(RAM)ブランドは8月19日、小型ピックアップトラック『RAM 700』の2024年モデルをメキシコで発表した。フィアット『ストラーダ』のラム版となる。2024年モデルでは、1.0リットルターボエンジンとCVT(無段変速機)を搭載し、高性能と快適性を両立
2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました
新規格NAエンジン搭載軽自動車で争われるレースが「東北660シリーズ」。そのほかにもターボ車が参戦できる「ターボGP」や、HA36型スズキ「アルト」のワンメイクカップなど、多彩なカテゴリーを設けて参戦者を魅了しています。その中で、現在注目を集めているのがCVTやAT搭載の2ペダル車で参戦できる
スバル最後のレガシィワゴン!5代目BR9はアイサイト2で業界を牽引【清水和夫がイッキ乗り】
清水和夫が歴代レガシィツーリングワゴンを改めて一気乗り! 今回は5代目にして最後のレガシィツーリングワゴン、BR9編。IMPRESSION:清水和夫(Kazuo SHIMIZU)/MOVIE:StartYourEnginesX/ASSIST:永光やすの(Yasuno NAGAMI
「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX □TURBO□(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。NMAX
トヨタでCVTを初搭載した車は? 保守的な「ビスタ」のプラットフォームを使ったとは思えない「オーパ」でした…シート前後でカラーも変えてましたね
1990年代前後のトヨタ車は、ソツのないクルマ作りをする一方で面白みに欠けるクルマが多いという評価もあり、その点を揶揄した「80点主義」という言われ方をしていたこともありました(本来の意味とは異なりますが……)。しかし、トヨタはその頃でも度々チャレンジングなクルマを世に送り出しており、今回紹介
最終型ティアナは中古で狙い目…!! 日産が誇る「おもてなし」セダン ティアナの北米版アルティマ 海外試乗プレイバック
日本では2020年7月に惜しまれつつ発売が終了された日産のセダンモデル、ティアナ。ここでは日本での発売開始(2014年2月)に先駆け米国で行われた試乗の様子をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版となります)文/撮影:ケニー中島
あれ!? CVTの方がシャープに感じる!? MT[シビック]は驚異の販売比率3割もオートマが優秀すぎた
初代は1972年登場と、歴史ある名車の風格が漂うホンダ シビック。長年のファンが要望するのだろうか、ガソリンターボモデルにはMTの設定がある。AT(CVT)と乗り比べてみると、エンジンとの相性だろうか?意外な乗り味が分かってきた……。※本稿は2024年6月のものです
日常の運転が楽しい[新型スイフト]!! MT販売[たったの5%]も想像超えの走りができた理由は?
コンパクトな車体に、使い勝手のよさと走る楽しさを目一杯つめこんだスズキ スイフト。新型となっても、一部グレードにしっかりとMTという選択肢を残してくれている。スズキの心意気に応えるためにも、ここはMTを選ぶしかない!?※本稿は2024年6月のものです文/岡本幸一郎
AT車 or CVT車 結局どちらがメリットあるのか?
読者の皆さんは「CVT」をご存じだろうか。「Continuously Variable Transmissoin」の略で、日本語では「無段変速機」とか「連続可変トランスミッション」と呼ばれる。1987(昭和62)年にデビューしたスバル・ジャスティが世界で初めて搭載して以来、近年急速に普及が進