# BMW モデルラインナップ

【今度は8シリーズのレストモッドだ】V8の代りにV10を搭載したクールルッキングレストモッドスポーツクーペ「BMW 858 CSL」登場!
2024.09.08

【今度は8シリーズのレストモッドだ】V8の代りにV10を搭載したクールルッキングレストモッドスポーツクーペ「BMW 858 CSL」登場!

マッスルなV10を搭載したBMW 8シリーズクーペのレストモッド。カルト的な人気を誇るBMW 8シリーズ(E31)。カリフォルニアのチューナーが、このクーペに特別なエンジンを搭載した。クラシックスポーツカーに現代技術を導入して新たな息吹を吹き込む、いわゆるレストモッドが流行してい

ドイツの工業力が生んだ「狂気」の自動車デザイン ゲルマン魂が光る奇妙なクルマ 30選 後編
2024.09.07

ドイツの工業力が生んだ「狂気」の自動車デザイン ゲルマン魂が光る奇妙なクルマ 30選 後編

(この記事は後編です。前編と合わせてお楽しみください)E30型M3は多くの人に愛されているクルマだが、BMWのM部門は1986年に密かにピックアップトラックモデルを製作していた。工場内における高性能の部品運搬車になると考えたのだ。3シリーズのコンバーチブルをベースに、ボディをカッ

BMWからM4クーぺをさらに強化した究極のMモデル「M4 CS」が登場、日本導入はわずか40台限定
2024.09.07

BMWからM4クーぺをさらに強化した究極のMモデル「M4 CS」が登場、日本導入はわずか40台限定

日本国内においては40台限定での販売となり、限定台数より注文数が上回った場合は、厳正な抽選を行い、10月以降に当選者に通知する。納車開始は11月以降を予定している。BMW M4クーぺは、4シリーズクーぺをベースに、BMW M社が手がけたハイパフォーマンスモデル。BM

日本では限定40台!BMW新型「M4 CS」上陸 M4の軽量&高性能バージョンは20馬力アップの550馬力
2024.09.07

日本では限定40台!BMW新型「M4 CS」上陸 M4の軽量&高性能バージョンは20馬力アップの550馬力

 ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2024年9月4日、BMW Mモデルの限定車「M4 CS」の注文受付を開始しました。 同年9月17日まで注文受付専用ウェブサイト限定にて実施します。日本国内において40台限定での導入となり、限定台数より注文数が上回った場合は抽選となります。

「無動作」で風力発電? MINI工場で英国初の新システム導入、そのメカニズムとは
2024.09.07

「無動作」で風力発電? MINI工場で英国初の新システム導入、そのメカニズムとは

BMWグループは9月4日、英国オックスフォードのMINIの工場において、英国初の「無動作」風力発電システムを設置した、と発表した。このシステムはAeromine Technologiesの革新的な低影響技術を利用し、可動部品を持たずに風力を利用してクリーンエネルギーを生成する。オ

始まりは「930」から 「ポルシェ911ターボ」が歩んだ50年
2024.09.07

始まりは「930」から 「ポルシェ911ターボ」が歩んだ50年

1973年9月13日。IAAフランクフルトモーターショーでは、ポルシェスタンドに展示された「911」のプロトタイプがとりわけ大きな注目を浴びていた。大きく張り出したリアフェンダーと巨大なリアウイングが異彩を放ち、3リッターエンジンにはターボチャージャーを備えて最高出力260PSを発生。最高速は

【アウトバーンのレジェンドたち】モントレーにドイツ製アウトバーンのレジェンドたちが大集合!
2024.09.07

【アウトバーンのレジェンドたち】モントレーにドイツ製アウトバーンのレジェンドたちが大集合!

それがまたドイツらしい。少なくとも、われわれドイツ人はまだそう思いたい(思われたい)のだ。彼らがまだペブルビーチのロッジや「コンコルソ イタリアーノ」、「リトルカーショー」、「コンクール デレガンス」で準備をしている間に、ドイツ人はすでに準備を整えている。「モントレーカーウィーク

「名門アルピナ」はBMWと何が違う? 一番の魅力はコンパクト系!? 462馬力の“直列6気筒ターボ”を積む「B3ツーリング」に乗って考える
2024.09.06

「名門アルピナ」はBMWと何が違う? 一番の魅力はコンパクト系!? 462馬力の“直列6気筒ターボ”を積む「B3ツーリング」に乗って考える

 今から2年半前の2022年3月、BMWグループはアルピナブランドの商標権を取得すると発表しました。 この合意により、これまでの関係性は2025年12月31日で終了。ただしアルピナというブランドは、2026年以降も「BMWの高級ブランドのひとつ」としてその名が継承される見込みです

今週のバイク界隈ショートニュースまとめ〈2024/8/30~9/5〉
2024.09.06

今週のバイク界隈ショートニュースまとめ〈2024/8/30~9/5〉

ヤマハは、大容量メットインと燃費の良さが嬉しい原付二種スクーター「アクシスZ」の2025モデルを発売すると発表した。カラーバリエーションが変更され、新たに2色追加される。ひとつは都会的で上品な質感のマットダークブルーイッシュグレーメタリック1(マットダークグリーン)。もうひとつは

BMWが水素活用でトヨタとの協業を強化 2028年に燃料電池車の量産を開始
2024.09.06

BMWが水素活用でトヨタとの協業を強化 2028年に燃料電池車の量産を開始

独BMWは2024年9月5日(現地時間)、2028年に燃料電池車(FCEV)の量産を開始すると発表した。燃料電池車のパワートレインはトヨタ自動車との共同開発によるもので、既存モデルにもFCEVのバリエーションを設定する予定だ。BMWは2023年から、「トヨタ・ミライ」のパワートレ

【ドイツ】BMW、28年からFCV量産 トヨタと水素分野で提携拡大
2024.09.06

【ドイツ】BMW、28年からFCV量産 トヨタと水素分野で提携拡大

 ドイツの高級車大手BMWとトヨタ自動車は5日、次世代の燃料電池パワートレイン技術を共同開発すると発表した。BMWは2028年にこの技術を搭載した同社初の燃料電池車(FCV)を発売する。 両社はこの日、水素分野での協力関係を強化する基本合意書を締結した。これに基づき第3世代燃料電

BMWとトヨタ、次世代FCVを共同開発 2028年に量産 水素インフラの整備でも連携
2024.09.06

BMWとトヨタ、次世代FCVを共同開発 2028年に量産 水素インフラの整備でも連携

 BMWは5日、トヨタ自動車と次世代燃料電池車(FCV)技術を共同開発することで合意したと発表した。トヨタは量産型の乗用FCVで業界をリードしてきたものの、インフラ不足や電気自動車(EV)の性能向上に阻まれて販売は伸び悩む。両社はFCVの性能向上や量産による低価格化を急ぐとともに水素インフラの

6日の朝刊(都内最終版)☆2
2024.09.06

6日の朝刊(都内最終版)☆2

【日刊工業】◆NTTデータ、金融向け基盤 商流情報活用 融資判断後押し◆トヨタ・BMW、共同開発 次世代燃料電池システム 水素インフラ拡充◆強い工業用水道構築 経産省が作業部会 きょう初会合【鉄鋼新聞】◆経産省

トヨタとBMW 2028年から燃料電池車の量産開始へ
2024.09.05

トヨタとBMW 2028年から燃料電池車の量産開始へ

トヨタ自動車とドイツの自動車メーカー「BMW」は、水素を使う燃料電池の開発で提携を強化し、2028年から燃料電池車の量産を始めると発表しました。トヨタとBMWは5日、水素を使って発電する燃料電池システムを共同で作っていくことなどを発表しました。このシステムを搭載した

トヨタとBMWが水素社会実現に向けた協力関係を強化。燃料電池システムの開発やインフラ整備などを共同で取り組みへ
2024.09.05

トヨタとBMWが水素社会実現に向けた協力関係を強化。燃料電池システムの開発やインフラ整備などを共同で取り組みへ

 9月5日、トヨタ自動車とBMWグループは、カーボンニュートラルの実現と水素社会の構築に向け、水素分野での協力関係を強化することで合意し、基本合意書を締結したと発表した。今後、燃料電池システムの開発やインフラ整備などに共同で取り組んでいくという。 トヨタとBMWは、2011年12

トヨタとBMWが第3世代の燃料電池システムを共同開発へ! 水素社会実現に向けた協力関係を強化
2024.09.05

トヨタとBMWが第3世代の燃料電池システムを共同開発へ! 水素社会実現に向けた協力関係を強化

トヨタとBMWはこのほど、カーボンニュートラルの実現と水素社会の構築に向けて、水素分野での協力関係を強化することで合意し、基本合意書を締結したことを発表。今後、燃料電池システムの開発やインフラ整備などに共同で取り組んでいく。具体的な第一弾として2028年にBMWによる初の量産型FCEVの生産開

BMW、燃料電池車でトヨタと協業強化 2028年に生産開始へ
2024.09.05

BMW、燃料電池車でトヨタと協業強化 2028年に生産開始へ

[ベルリン 5日 ロイター] - 独BMWは5日、水素を使う燃料電池車(FCV)分野でトヨタ自動車との協業を強化すると発表、同社初のFCVモデルを2028年に生産開始すると明らかにした。オリバー・ツィプセ最高経営責任者(CEO)は、FCVは「技術の進歩が将来のモビリティー

「究極エコカー」BMWとトヨタ、部品を共同開発 課題は進まぬ普及
2024.09.05

「究極エコカー」BMWとトヨタ、部品を共同開発 課題は進まぬ普及

 ドイツのBMWは5日、トヨタ自動車と、水素を使って走る燃料電池車(FCV)の主要部品を共同開発すると発表した。BMWは、この部品を載せた量産型FCVを2028年に生産する。走行中に二酸化炭素を出さず「究極のエコカー」とも言われるFCVだが、電気自動車(EV)に比べて普及は大きく遅れているのが

BMWが2028年に乗用FCEVの量産を開始!トヨタとの技術協力や生産体制、インフラの拡充に向けた協業を強力に推進
2024.09.05

BMWが2028年に乗用FCEVの量産を開始!トヨタとの技術協力や生産体制、インフラの拡充に向けた協業を強力に推進

BMW ジャパンは「Pioneering Hydrogen」と題して、新たなパワートレーンに関するメディア・ラウンドテーブルを開催しました。最大のニュースは、BMWブランドの量産モデルとして初めての燃料電池車(FCEV)を2028年にリリースする、というもの。トヨタ自動車との協業体制によるパワ

トヨタとBMW、水素社会の実現に向けた協力関係強化に合意 第3世代の燃料電池システムの共同開発やインフラ整備を推進
2024.09.05

トヨタとBMW、水素社会の実現に向けた協力関係強化に合意 第3世代の燃料電池システムの共同開発やインフラ整備を推進

 トヨタ自動車とBMWグループは9月5日、カーボンニュートラルの実現と水素社会の構築に向け、水素分野での協力関係を強化することで合意し、基本合意書を締結したと発表した。今後、燃料電池システムの開発やインフラ整備などに共同で取り組んでいく。 両社は、2011年12月に環境技術におけ