# AIブーム

【RWS】“シン・神童”松田龍聖がタイでクンスックレックとダイレクトリマッチ、KO勝ちなら約400万円・判定勝ちでも約200万円の賞金マッチ
2024.08.19

【RWS】“シン・神童”松田龍聖がタイでクンスックレックとダイレクトリマッチ、KO勝ちなら約400万円・判定勝ちでも約200万円の賞金マッチ

 2024年9月21日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』にて、ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者・松田龍聖(大原道場)vs.前王者クンスックレック・ブームデックシアン(タイ)のダイレクトリマッチが決定した。 両者は7月14日に千葉・TIPSTAR DOME C

怪談とホラーは似ているようでまったく違う…5000以上の怪異体験を集めた作家が語る「怪談の大事な役割」
2024.08.18

怪談とホラーは似ているようでまったく違う…5000以上の怪異体験を集めた作家が語る「怪談の大事な役割」

怪談の人気が高まっている。なぜ人は「怖い話」にひかれるのか。怪談師としても活躍する作家の川奈まり子さんに、ノンフィクションライターの山川徹さんが聞いた――。■なぜいま「怪談ブーム」が起きているのか ――怪談を語るYouTubeチャンネルの動画総再生数が1億回以上のコ

キャンプブーム終わったのか?  「最盛期でも閑散…」だったキャンプ場へ行ってみた!
2024.08.17

キャンプブーム終わったのか? 「最盛期でも閑散…」だったキャンプ場へ行ってみた!

 今年の夏の都心は天気が安定せず、突然のゲリラ豪雨や酷暑の日々が続いている。この暑さのなかで筆者は「暑い場所には行きたくないけれど、キャンプがしたい」、「雨でアウトドアギアを濡らしたくないけど、キャンプがしたい」、「暑さに疲れて重い荷物を持ちたくないが、キャンプがしたい」、「道路の渋滞に巻き込

50歳以上の女性で昔ディスコに行ったことがある人はどれくらいいる?
2024.08.17

50歳以上の女性で昔ディスコに行ったことがある人はどれくらいいる?

1978年にジョン・トラボルタ主演の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の日本公開を機に第一次ブームが起こり、80年代後半のバブル期に第二次ブームが巻き起こった「ディスコ」。当時の盛り上がりを知る50代以上の女性のうち、何割程度が当時ディスコへ行ったことがあるのだろうか?50代か

四季を彩る韓国伝統デザートのカフェがいま人気です!
2024.08.16

四季を彩る韓国伝統デザートのカフェがいま人気です!

シーズンごとに韓国伝統の美しいデザートを提供する「金氏夫人(キムシブイン)」。伝統菓子ブームを牽引してきた人気店が4月にリニューアルオープンしました。李氏朝鮮王朝時代の両班家の食膳文化に着目し、デザートをお膳の形で提供するのが特徴。写真の「夏季節小盤チ

儲かる?何のため?「青春18きっぷ」の忘れられた経営価値 このままでいいの?
2024.08.15

儲かる?何のため?「青春18きっぷ」の忘れられた経営価値 このままでいいの?

 青春18きっぷは1982年、「青春18のびのびきっぷ」という名称で誕生しました。「えっ? のびのび!?」と鉄道ファンの間ではどよめきが起きたものでした。 当時の価格は5枚綴り券が1万円で、1日あたり2000円で普通列車に乗り放題というという破格の安さ。その誕生の背景は、当時の「

平成生まれ『フワフワらびちゃん』 “おはじきシール”などで復刻 SNSで「まってた!」のコメント
2024.08.14

平成生まれ『フワフワらびちゃん』 “おはじきシール”などで復刻 SNSで「まってた!」のコメント

平成文具で登場したキャラクター『フワフワらびちゃん』が、アパレルブランド『SPINNS』とコラボすることが14日に発表されました。平成のキャラクターが、懐かしのアイテムとして復刻された理由を取材しました。『フワフワらびちゃん』は、平成に小学校時代を過ごした人たちに人気となった、文

海渡る富山のパックご飯 県、昨年度の輸出額過去最高 ウーケ、入善に新工場
2024.08.14

海渡る富山のパックご飯 県、昨年度の輸出額過去最高 ウーケ、入善に新工場

  ●国内頭打ち、活路求め 富山県産パックご飯など県内のコメ加工品の輸出額が昨年度、過去最高となる中、パックご飯製造「ウーケ」(入善町)が同町に新工場を建設し、年間の海外輸出量を12倍に引き上げることが13日、分かった。人口減少で国内の販売が頭打ちとなる一方で、日本食ブームに伴う

大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感
2024.08.13

大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感

普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。軽量・コンパクトなトラッカースタイルに、ハーレーとして日本

250ccビジネス車、スーパーバイカーズ、オフロードスクーター…80年代後半の「異色ジャンルバイク」グラフィティ
2024.08.13

250ccビジネス車、スーパーバイカーズ、オフロードスクーター…80年代後半の「異色ジャンルバイク」グラフィティ

折からのバイクブームに乗り、国内メーカー各社の販売競争が激化した80年代。新たなコンセプト打ち出したものやカテゴリーのすき間をねらったニューモデルが数々登場したが、バブル経済へ向かう80年代後半も新ジャンルを開拓すべく、様々なモデルが投入された(斬新すぎたか、1代限りで終わったものも少なくない

世界的人気の高級日本食レストラン「ノブ」がバンコクに進出
2024.08.13

世界的人気の高級日本食レストラン「ノブ」がバンコクに進出

タイ不動産開発大手のアセット・ワールド・コープ(AWC)は、バンコク中心部の複合オフィスビル、エンパイア・タワーの最上階と屋上デッキに、世界的に有名な日本食レストランのNobu(ノブ)をオープンし、観光ブームの恩恵を受けようとしている。9月にオープン予定のNobu Bangkok

韓国への留学・語学研修生 上半期に初の20万人突破
2024.08.12

韓国への留学・語学研修生 上半期に初の20万人突破

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は12日、今年上半期(1~6月)に留学や語学研修のために韓国を訪れた外国人は前年同期比50.6%増の20万4000人で、過去最多を記録したと発表した。半期ベースで20万人を超えたのは初めて。 留学や語学研修を目的とする訪韓外国人は増加を続け、新型

吉野家の牛丼の玉ねぎの端材とパンを合わせた絶品パン「オニオンスープブレッド」とは?
2024.08.11

吉野家の牛丼の玉ねぎの端材とパンを合わせた絶品パン「オニオンスープブレッド」とは?

また、食を通してのサステナブルな取り組みが当たり前ともなってきました。こうした2つの環境を背景に、非常に興味深いパンが登場しました。その名も「オニオンスープブレッド」。一体どんなパンなのか、取材してきました。 2024年4月、吉野家の牛丼の玉ねぎを加工する際に出る端材をアップサイ

もしも残っていたならば…戦災で焼けた「7棟の天守」を振り返る 79年前の無差別攻撃を忘れないために
2024.08.11

もしも残っていたならば…戦災で焼けた「7棟の天守」を振り返る 79年前の無差別攻撃を忘れないために

 空前の城ブームがコロナ禍をはさんで再燃している。ただ、城の象徴とされる天守は12棟しか現存していない。79年前の終戦直前、すなわち昭和20年(1945)5月までは20棟が残っていたのだが、終戦までのわずか3カ月で7棟が失われたのである(その後、北海道松前町の松前城天守が昭和24年、失火によっ

「想像の5000倍カッコいい」“缶詰”→“サバのメカ”に変形するおもちゃがSNSで話題「サバカンというかSABA艦」「飾ってみたい!」
2024.08.10

「想像の5000倍カッコいい」“缶詰”→“サバのメカ”に変形するおもちゃがSNSで話題「サバカンというかSABA艦」「飾ってみたい!」

 缶詰の形をしたおもちゃ。見る見るうちに頭や尾びれ、背びれを出現させ“サバのメカ”に完全変形する様子が、SNSで話題を集めている。 話題を集めているのは、クリエイターの「赤井キキ」さんが制作した「サバカンメカ」。イラストレーターの「ミズノシンヤ」さんが描いた変形イメージイラストを

世界2位ラーメン消費国ベトナムでブルダック炒め麺の人気上昇…Kフード相次ぐ快進撃(1)
2024.08.09

世界2位ラーメン消費国ベトナムでブルダック炒め麺の人気上昇…Kフード相次ぐ快進撃(1)

2018年、ベトナム・ホーチミンにオープンした韓国ベーカリーチェーン「トゥレジュール(Tous Les Jours)」カンホイ店は現地の若者のデートスポットとして有名だ。ホーチミンの全景が見える3階全面ガラス建物がSNS映えする「ホットスポット」として口コミで広がったためだ。最近ではKフードブ

ついに公開「21世紀のコンコルド」操縦席に乗ってきた! 昔の「超音速旅客機」とは全く違うぞ!
2024.08.06

ついに公開「21世紀のコンコルド」操縦席に乗ってきた! 昔の「超音速旅客機」とは全く違うぞ!

 アメリカのスタートアップ航空機メーカー、ブーム・スーパーソニック(以下ブーム)では、超音速旅客機「オーバーチュア」の開発を進めています。実用化されれば「コンコルド」以来となる超音速旅客機。2024年7月に開かれたイギリス・ファンボロー航空ショーでは、この機のコクピットの仕様も公開されたほか、

上半期のキムチ輸出量が過去最高に 欧米で人気=韓国
2024.08.04

上半期のキムチ輸出量が過去最高に 欧米で人気=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の今年上半期(1~6月)のキムチ輸出量が過去最高を記録したことが4日、分かった。 韓国農水産食品流通公社(aT)の農食品輸出情報と関税庁の輸出入貿易統計によると、今年上半期のキムチの輸出量は2万3900トンで前年同期比4.8%増加した。上半期として過去最

米国のノスタルジー・ブームは「心のサバイバル」…日本でも昭和が人気(シェリーめぐみ)
2024.08.04

米国のノスタルジー・ブームは「心のサバイバル」…日本でも昭和が人気(シェリーめぐみ)

【ニューヨークからお届けします】 ノスタルジーは日本語では「郷愁」と訳されます。アメリカでは今トレンドにもなっているノスタルジーが、実はメンタルにも良いことがわかってきました。 2000年代はY2Kとも呼ばれていますが、アメリカでは今、1980~90年代から2000

<エンタメノート>演芸会、35歳以下1000円に 「若い人に来てほしい」 浅草で8、9日
2024.08.03

<エンタメノート>演芸会、35歳以下1000円に 「若い人に来てほしい」 浅草で8、9日

 若い世代に「昔のテレビは漫才より落語の方が断然多かった」と言っても信じてくれないだろう。流れを変えたきっかけは1980年代前半の「漫才ブーム」。上方漫才、関西弁が東京経由で全国に認知されたから、というのも一因だ。 ではなぜ、上方落語は東京でもっと広がらないのか。以前は桂米朝さん