# AI推薦

紀藤正樹弁護士「裏金推薦人がいる候補者は総裁、首相になるべきではない」高市氏には最多13人
2024.09.16

紀藤正樹弁護士「裏金推薦人がいる候補者は総裁、首相になるべきではない」高市氏には最多13人

 弁護士の紀藤正樹氏が15日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(27日投開票)の推薦人について私見をつづった。 「裏金推薦人がいる候補者は当然裏金問題を先送りする、あるいは手心を加える可能性があり自民党の総裁、すなわち首相になるべきではないと思います」。 

悠仁さまは東大志望でも…一般受験生が選ぶなら
2024.09.16

悠仁さまは東大志望でも…一般受験生が選ぶなら"定評ある"トンボ研究の大学は?(木村誠/教育ジャーナリスト)

 秋篠宮の悠仁さまが10歳のとき、2016年度に東京大学が学校推薦型選抜(定員100名)入試を導入した。当時から国立大入試は前期と後期の複数受験制制度であったが、前期不合格者が受験する後期試験は、試験から合格発表・入学手続きまでの時間が制約され、大学側の負担も大きかった。 そこで

ひろゆき氏 自民総裁選“裏金推薦人”に着目「“サナエあれば、憂いなし”高市さんが勝つと確かに…」
2024.09.15

ひろゆき氏 自民総裁選“裏金推薦人”に着目「“サナエあれば、憂いなし”高市さんが勝つと確かに…」

 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が15日までに自身のSNSを更新。自民党総裁選(27日投開票)の“裏金推薦人”について言及した。 総裁選には、高市早苗経済安全保障担当相、小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官、河野太郎デ

自民党総裁選 、各派閥議員の推薦を可視化 麻生派は37人が7候補の推薦人に
2024.09.14

自民党総裁選 、各派閥議員の推薦を可視化 麻生派は37人が7候補の推薦人に

岸田文雄首相の総裁任期満了に伴い、過去最多の9人が立候補した自民党総裁選。各候補者はそれぞれ20人の推薦人を集めて〝次期首相〟に名乗りを上げた。その推薦人となった合計180人の議員について、所属の派閥・旧派閥を可視化すると、それぞれの派閥や候補者の特徴が浮かび上がった。派閥はこれ

青木理氏 自民総裁選の候補〝裏金度〟に注目「犯罪容疑者集団がトップを選んだら、どうなるのか?」
2024.09.13

青木理氏 自民総裁選の候補〝裏金度〟に注目「犯罪容疑者集団がトップを選んだら、どうなるのか?」

 ジャーナリストの青木理氏が13日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。自民党総裁選における独自の〝注目点〟について語った。 青木氏は2020年以降、国会議員で刑事被告人になった人物は14人おり、そのうち13人が自民党であることを指摘。「今回の80数人の裏金議員だって

「推薦に値しない」小林製薬糸ようじなどで日本歯科医師会 販売休止しパッケージ変更へ
2024.09.13

「推薦に値しない」小林製薬糸ようじなどで日本歯科医師会 販売休止しパッケージ変更へ

小林製薬(大阪市)は13日、同社が製造販売するオーラルケア製品について、日本歯科医師会の推薦が取り消されたと発表した。紅麹サプリメントを巡る一連の健康被害問題を受け、8月29日に推薦取り消しの連絡があったという。同社は、対象製品の販売を一時休止し、パッケージに推薦の表示がされている商品の回収を

【速報】小林製薬『糸ようじ』販売を一時休止 「日本歯科医師会」の“推薦取り消し”を受けて 
2024.09.13

【速報】小林製薬『糸ようじ』販売を一時休止 「日本歯科医師会」の“推薦取り消し”を受けて 

小林製薬の「糸ようじ」と「やわらか歯間ブラシ」、「ピースクリン」が「日本歯科医師会」の推薦を取り消された。小林製薬は、製品パッケージなどで、「日本歯科医師会推薦」と記していた表示を取りやめるとともに、対象商品の販売を一時休止すると発表している。なお、糸ようじの「スル

【速報】小林製薬の「糸ようじ」販売を一時休止 日本歯科医師会が推薦取り消しを受けて 
2024.09.13

【速報】小林製薬の「糸ようじ」販売を一時休止 日本歯科医師会が推薦取り消しを受けて 

小林製薬の「糸ようじ」と「やわらか歯間ブラシ」が「日本歯科医師会」の推薦を取り消されました。小林製薬は、製品パッケージなどで、「日本歯科医師会推薦」と記していた表示を取りやめるとともに、対象商品の販売を一時休止すると発表しています。

蓮見孝之アナ コバホークの推薦人に裏金議員ゼロを説明「出馬会見の時は裏金議員が7人出席。ところが…」
2024.09.13

蓮見孝之アナ コバホークの推薦人に裏金議員ゼロを説明「出馬会見の時は裏金議員が7人出席。ところが…」

 TBSの蓮見孝之アナウンサー(43)が13日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党総裁選(27日投開票)について解説した。 立候補したのは高市早苗経済安全保障担当相、小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官

自民総裁選、推薦人名簿から思惑が判明 専門家は「バラバラの状況」 本命不在か
2024.09.13

自民総裁選、推薦人名簿から思惑が判明 専門家は「バラバラの状況」 本命不在か

 自民党総裁選に9人が立候補しました。12日に明らかになった推薦人名簿から各陣営の思惑が見えてきました。高市早苗経済安保担当大臣(63)「今度は勝ちに行く」小林鷹之前経済安保担当大臣(49)「2番では意味がないです」林芳正官

田崎史郎氏 総裁選“派閥は生きている”に異論「トップの命令一貫動く派閥はもうない…人脈は生きてる」
2024.09.13

田崎史郎氏 総裁選“派閥は生きている”に異論「トップの命令一貫動く派閥はもうない…人脈は生きてる」

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党総裁選(27日投開票)について言及した。 立候補したのは高市早苗経済安全保障担当相、小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官、河野

田崎史郎氏「お家の事情が見えてくる」 「派閥なき総裁選」のはずの自民党総裁選
2024.09.13

田崎史郎氏「お家の事情が見えてくる」 「派閥なき総裁選」のはずの自民党総裁選

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。12日に告示連れた自民党総裁選(27日投開票)について、「お家の事情が見えてくる」と解説した。 立候補者のうち、河野太郎デジタル相は推薦人に必要な20人中、9割の18人が麻生派だった

【推薦人一覧】自民党総裁選に閣僚・党三役の経験者9人が立候補 新潟県内の国会議員6人も推薦人に名を連ねる
2024.09.13

【推薦人一覧】自民党総裁選に閣僚・党三役の経験者9人が立候補 新潟県内の国会議員6人も推薦人に名を連ねる

9月12日に告示された自民党総裁選。日本の総理大臣を決める選挙に新潟県内の国会議員も6人が推薦人に名を連ねた。裏金問題への対応や経済政策に加えて、拉致問題など様々な問題に対する論戦が期待される。岸田首相の退任表明により、その後継を選ぶことになった今回の自民党総裁。立候補の届け出は

自民党総裁選「推薦人」を分析──“裏金”議員を多く集めた候補は? 戦いの軸は3候補か…出陣式に見る“国会議員票”の勢い
2024.09.13

自民党総裁選「推薦人」を分析──“裏金”議員を多く集めた候補は? 戦いの軸は3候補か…出陣式に見る“国会議員票”の勢い

自民党総裁選が12日に告示され、9人が立候補を届け出ました。立候補に20人必要なのが、国会議員の「推薦人」です。各候補を支えるその顔ぶれを見ると、さまざまなことが浮かび上がってきました。“裏金”、女性、世襲という3つのテーマで調べました。藤井貴彦キャスター「今回の自

自民総裁選、岐阜県選出4議員が推薦人に 「政策共通」「派閥重視?」支持候補で割れる
2024.09.13

自民総裁選、岐阜県選出4議員が推薦人に 「政策共通」「派閥重視?」支持候補で割れる

 過去最多の9人が立候補した自民党総裁選は12日告示され、岐阜県選出の党国会議員6人のうち4人がそれぞれ別候補の推薦人に名を連ねた。掲げる政策が共通していることや過去に同じ派閥だったことなどが支援の理由とみられる。 11日に総裁選への出馬断念を表明した無派閥の野田聖子衆院議員(岐

迫る総選挙準備急ぐ 総裁選告示で県選出衆院3氏 「士気高揚の前哨戦」
2024.09.13

迫る総選挙準備急ぐ 総裁選告示で県選出衆院3氏 「士気高揚の前哨戦」

  ●小林氏「応援」→田畑氏、石破氏を推薦→橘氏、茂木氏を推薦→上田氏  ●参院3氏出陣式参加せず、山田氏は石破氏推薦 自民党総裁選が告示された12日、富山県選出の衆院議員3氏は別々の陣営の出陣式に出席し、旗幟鮮明にした。総裁選は、直後に想定される衆院解散・総選挙の

「20人の推薦人」を読み解く!過去最多“9人乱立”総裁選の行方
2024.09.12

「20人の推薦人」を読み解く!過去最多“9人乱立”総裁選の行方

過去最多の9人で争う総裁選。私たちが注目したのは「20人の推薦人」。ここから色んなことが分かるのです。■“次の総理”は誰に?15日間の総裁選 過去最多の9人が立候補した自民党の総裁選挙。次の総理大臣を決める15日間の選挙戦が始まりました。 高市早苗経済

「キーワードは刷新感」自民党総裁選の構図を現在政治分析のエキスパートに聞く
2024.09.12

「キーワードは刷新感」自民党総裁選の構図を現在政治分析のエキスパートに聞く

9月12日に告示された自民党総裁選。現在政治分析のエキスパートで、静岡の地方政治を長年研究する白鳥浩法政大学大学院教授の解説を交えて構図を確認します。まずは、2024年1月時点での自民党の各派閥に所属していた議員数は、すでに解散している派閥もありますが、最も多い安倍派が99人、麻

【自民党総裁選 候補者9氏の推薦人一覧】※派閥は裏金事件が明らかになった昨年12月1日時点
2024.09.12

【自民党総裁選 候補者9氏の推薦人一覧】※派閥は裏金事件が明らかになった昨年12月1日時点

 岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選が12日に告示され、過去最多の9氏が届け出て、27日投開票に向けた15日間の選挙戦がスタートした。 立候補したのは高市早苗経済安全保障担当相(63)、小林鷹之前経済安保相(49)、林芳正官房長官(63)、小泉進次郎元環境相(43)、上川陽子

「進次郎首相vs.彼」なら総選挙に勝てない恐れ…自民党関係者が唯一警戒する「立憲民主党・代表候補」の名前
2024.09.12

「進次郎首相vs.彼」なら総選挙に勝てない恐れ…自民党関係者が唯一警戒する「立憲民主党・代表候補」の名前

立憲民主党の代表選挙が9月7日に告示され、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員の4人が立候補した。フリージャーナリストの宮原健太さんは「告示前日に泉氏が立候補を決め、当日に吉田氏がギリギリで滑り込んだ。立憲関係者は『多種多様な人材による代表戦となって良かった』と話すが、