# A321neo
大韓航空、長崎~仁川(ソウル)線を10月27日から週4往復で運航
大韓航空は、長崎~仁川(ソウル)線を10月27日から週4往復で運航する。同路線は2013年3月まで運航しており、約11年半ぶり。 主な使用機材は、ビジネスクラス8席・エコノミークラス174席のエアバス A321neo型機。■ 大韓航空の長崎~仁川(ソウル)線 運航
KLM、A321neo初受領 737更新で9月から欧州路線
エアバスは現地時間8月27日、エールフランス-KLMグループのKLMオランダ航空(KLM/KL)がA321neoを初受領したと発表した。KLMによると、独ハンブルクで引き渡されたA321neoの初号機(登録記号PH-AXA)は、アムステルダムのスキポール空港へ同日到着した。9月中旬に就航する
スターラックス航空、那覇-台中12/2就航 週4往復
台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は8月27日、台中-那覇線を現地時間12月2日に開設すると発表した。週4往復運航する。同社は今年3月から台中への乗り入れを開始しており、同社の台中路線としては初の日本定期便となる。 運航日は月曜と火曜、木曜、土曜。運航スケジュー
A321neo、JALから初受注=エアバス7月実績
エアバスの2024年7月の引き渡しは、前年同月比12機増の77機だった。受注は1機減の59機で、日本航空(JAL/JL、9201)からA321neoを初受注した。競合のボーイングは7月に43機(前年同月43機)を引き渡し、72機(同52機)を受注した。 引き渡しの内訳は、A32
「JAL初導入の機種」もクルぞ!JALが「エアバスの新型機」2タイプ計31機を購入 使い方は?
JAL(日本航空)とヨーロッパの航空機メーカー、エアバスは、「A350-900」20機の追加購入、エアバス「A321neo」11機の新規購入契約を締結しました。A321neoはJALとしては初めて導入するモデルです。 A350-900は2024年現在、JAL国内線の主力機ですが
JAL、エアバス機31機正式発注 A350-900追加と初導入A321neo
エアバスは現地時間7月23日、日本航空(JAL/JL、9201)がA350-900型機を20機とA321neoを11機の計31機を正式発注したと、ロンドン近郊で開かれているファンボロー航空ショーで発表した。今年3月21日にJALが導入を発表したもので、追加発注となるA350-900は2027
セブパシフィック航空、A320neoファミリー最大152機導入へ
フィリピンLCCのセブパシフィック航空(CEB/5J)は現地時間7月2日、エアバスと機体を購入する覚書(MoU)を締結したと発表した。購入権を含め、A321neoをはじめとするA320neoファミリーを最大152機導入する。カタログ価格で総計240億米ドル(1兆4000億ペソ、約3兆8791