# 2年生

『ようこそ実力至上主義の教室へ』第4期“2年生編”が制作決定!新1年生加わったビジュアル解禁
2024.09.01

『ようこそ実力至上主義の教室へ』第4期“2年生編”が制作決定!新1年生加わったビジュアル解禁

人気ノベルシリーズ『ようこそ実力至上主義の教室へ』について、KADOKAWA「MF文庫J」が主催するイベント「夏の学園祭 2024」にて、テレビアニメ4th Seasonとなる「2年生編1学期」の制作決定が発表された。同シリーズのアニメ化企画としては、本年1月~3月まで第3期に相

【高校野球】金足農のエース・吉田大輝を打って勝つ・・・秋田商・細部流導
2024.08.25

【高校野球】金足農のエース・吉田大輝を打って勝つ・・・秋田商・細部流導

▽秋田大会決勝 秋田商5-6金足農(7月21日・さきがけ八橋) 第106回全国高校野球選手権(甲子園)は23日に閉幕した。東北6県の決勝で敗れた高校の2年生にスポットを当てる企画の第2回は、秋田商(秋田)の健闘に迫る。 秋田商は15年以来9年ぶりの甲子園にあと一歩ま

2年生の優勝左腕が「エグすぎる」 24回自責0…“魔球”生かす投球に「来年指名してくれ」
2024.08.23

2年生の優勝左腕が「エグすぎる」 24回自責0…“魔球”生かす投球に「来年指名してくれ」

 春夏通じて初の甲子園優勝を果たした京都国際には2年生の“逸材”がいた。第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。 3度目の出場での初栄冠。京都勢では1956年の平安

夏の甲子園”躍動する2年生”たち! 優勝のカギを握るのは!?
2024.08.20

夏の甲子園”躍動する2年生”たち! 優勝のカギを握るのは!?

 第106回全国高校野球選手権(阪神甲子園球場)は21日に準決勝が行われ、23日の決勝を含め、残すところ、あと3試合となった。 今大会、残った4チームでは、2年生の活躍が目立っている。関東一(東東京)の5番・越後 駿祐内野手、神村学園(鹿児島)の3番・今岡 拓夢内野手、青森山田(

【甲子園】青森山田が滋賀学園との接戦制し、初4強 勝利への流れは2年生から
2024.08.19

【甲子園】青森山田が滋賀学園との接戦制し、初4強 勝利への流れは2年生から

<全国高校野球選手権:青森山田1-0滋賀学園>◇19日◇準々決勝 青森山田が滋賀学園との接戦を制し、春夏通じ同校初の甲子園4強入り。今春センバツ8強の悔しさを力に、歴史を塗り替えた。 7回2死三塁で決勝の左適時打を放った吉川勇大内野手(3年)、4回から継投し6回6安

智弁学園が3年ぶり8強 4番の2年生・中道優斗が先制打など2安打1打点も活躍
2024.08.17

智弁学園が3年ぶり8強 4番の2年生・中道優斗が先制打など2安打1打点も活躍

第106回全国高校野球選手権大会第11日第1試合(17日、智弁学園6-3小松大谷、甲子園)初の全国制覇を目指す智弁学園(奈良)が小松大谷(石川)を破り、準優勝した2021年以来3年ぶりの準々決勝進出を決めた。智弁学園は一回2死三塁で4番・中道優斗外野手(2年)が左翼への適時打を放

「2年生中心」菰野支えた山口主将が9回に初打席、西日本短大付に大敗も16年ぶり甲子園で初勝利「立たせてもらったことに感謝」【夏の甲子園】
2024.08.14

「2年生中心」菰野支えた山口主将が9回に初打席、西日本短大付に大敗も16年ぶり甲子園で初勝利「立たせてもらったことに感謝」【夏の甲子園】

◇13日 第106回全国高校野球選手権大会2回戦 西日本短大付(福岡)13―0菰野(三重)=甲子園 2年生主体のチームを献身的に支えた主将が、大舞台で打席に立った。菰野の山口拓真内野手(3年)が、13点を追う9回先頭で代打として登場。公式戦での打席は1年生以来で、主将になった昨夏

【甲子園】菰野が奇襲 今夏三重大会未登板の右腕を先発に抜てき 指揮官「通用すると思った」
2024.08.14

【甲子園】菰野が奇襲 今夏三重大会未登板の右腕を先発に抜てき 指揮官「通用すると思った」

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第8日・2回戦 菰野0ー13西日本短大付(2024年8月14日 甲子園) 16年ぶり3度目の出場となった「2年生軍団」の菰野(三重)は西日本短大付(福岡)に0-13で敗れ、3回戦進出はならなかった。 スタメン全員が2年生の菰野は、

【甲子園】140キロ投手2年連続減少 最速投手は2年生/初戦球速ランキング
2024.08.14

【甲子園】140キロ投手2年連続減少 最速投手は2年生/初戦球速ランキング

 今大会に出場する全49校が初戦を終えた。 140キロ以上を記録した投手は37人だった。22年は56人、23年は44人で、2年連続の減少となった。最速153キロをマークした健大高崎(群馬)・石垣元気投手や146キロの金足農(秋田)・吉田大輝投手をはじめ、11人が2年生というのも特

試合支えたエース 「投手力がカギ」再認識 三重大会を振り返る
2024.07.31

試合支えたエース 「投手力がカギ」再認識 三重大会を振り返る

 菰野が16年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めた三重大会。62校60チームの熱戦を振り返る。 「高校野球は投手力で決まる」。以前から耳にしてきた言葉を再認識した。決勝に進んだ菰野と鈴鹿は、いずれもエースが試合の大半を任され、監督や仲間から「あいつで負けたら仕方ない」と信頼を受けて

春の近畿王者・京都国際、逸材揃いの2年生たちの活躍でコールド勝ち! 黄金時代が続く予感【24年夏・京都大会】
2024.07.25

春の近畿王者・京都国際、逸材揃いの2年生たちの活躍でコールド勝ち! 黄金時代が続く予感【24年夏・京都大会】

<第106回全国高校野球選手権京都大会:京都国際 11-3 西城陽(7回コールド)>◇24日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都 春の近畿王者・京都国際が西城陽に7回コールド勝ち。2季連続の甲子園出場まであと2勝とした。 この試合で目立ったのは2年生。先発は背番号11の

【高校野球】掛川西の2年生軍団が躍動しベスト16進出
2024.07.22

【高校野球】掛川西の2年生軍団が躍動しベスト16進出

◆第106回全国高校野球選手権静岡大会▽3回戦 掛川西9―1袋井(21日、浜松) 3回戦の残り8試合が行われ、ベスト16が出そろった。加藤学園、駿河総合、掛川西などシード8校がすべて勝ち上がった。4回戦は23日に行われ、8強が決まる。 掛川西の2年生軍団が大暴れだ。

小2息子のセンスが爆発「弁慶の交通ポスター」そのこだわりに脱帽 「怪我をせず帰ろう」
2024.07.12

小2息子のセンスが爆発「弁慶の交通ポスター」そのこだわりに脱帽 「怪我をせず帰ろう」

「小2の画力高すぎポスター」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのなみそ(@omochi_nam01)さん。当ポストは2024年7月11日時点で8100いいね、26万7000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。

昨夏の全国王者をあと一歩のところまで追いつめた!バージョンアップが進む東洋大牛久
2024.05.09

昨夏の全国王者をあと一歩のところまで追いつめた!バージョンアップが進む東洋大牛久

30歳時点の目標年収は?社会人1年目と2年目に聞いた貯蓄計画
2024.05.04

30歳時点の目標年収は?社会人1年目と2年目に聞いた貯蓄計画