# 10R
【アジア競馬連盟T】武豊「いい決め手」ドナベティVで札幌リーディング前進
31日の札幌10R・アジア競馬連盟トロフィー(芝1500メートル)は、武豊が騎乗したドナベティ(牝3=矢作)が制した。 中団からのレースとなったが、直線では末脚が爆発。追いすがるミスフィガロもきっちりと封じた。 武豊は札幌開催17勝目で、デビュー38年目で初の札幌
【まるがめボート SG第70回メモリアル】10Rは山口剛 舟足生かしてぶっちぎる
ボートレースまるがめのSG「第70回ボートレースメモリアル」は予選ラストの4日目を迎える。注目は10Rだ。 出足を強化している山口に1号艇が回ってきた。足いろにピッタリなイン。このチャンスをしっかりとモノにする。定松は差しの一手か。石野は引き波のない外へと回す。瓜生は最内を切れ
カワサキ「ニンジャZX-10RR」欧州仕様2025年モデルが登場! 可変ファンネル搭載のホモロゲモデル
カワサキは欧州で、スーパーバイク世界選手権などのレースホモロゲーションモデル「Ninja ZX-10RR」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして発表した。カワサキが誇るスーパースポーツのレースホモロゲーションモデル「ニンジャZX-10RR」の2025年モデルが登場した。す
アルピーヌ「A110Rチュリニ」受注開始 フランスアルプスの峠の名を冠したトップモデル “アクラポヴィッチ”をオプション設定
アルピーヌ・ジャポンは2024年8月22日、アルピーヌ「A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始しました。 アルピーヌA110Rチュリニは、「A110R」専用シャシや軽量化、F1テクノロジーを取り入れたエアロダイナミクスによるラディカル(過激)な走行性能はそのままに、
【札幌10R・2024WAJS第1戦】ティータン騎手がV発進 「うまく抑えることができました」
8月24日の札幌10R・2024WAJS第1戦(3歳上2勝クラス、芝1200メートル=14頭立て)は、単勝2番人気だったカリス・ティータン騎手=モーリシャス=騎乗のクファシル(牡4歳、栗東・池添学厩舎、父モーリス)がゴール前で差し切った。単勝1番人気でジョアン・モレイラ騎手=ブラジル=が騎乗
今回は並べば買える! アルピーヌA110の最速モデル、Rチュリニが再販 台数や期間に縛りナシ
アルピーヌ・ジャポンは、2024年8月22日にA110のトップ・モデルとなる「A110R TURINI」(チュリニ)の受注を開始した。◆ベースモデルは2017年に登場現行型のアルピーヌA110は、1960年代初頭に登場したブランドを象徴する名車である初代A110ベル
ラディカル! アルピーヌ『A110Rチュリニ』の受注開始、価格は1550万円…カスタマイズも対応
アルピーヌ・ジャポンは8月22日から、アルピーヌ『A110R TURINI(チュリニ)』の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始する。「Turini(チュリニ)」とは、WRCラリー・モンテカルロを象徴する南フランスの峠の名前。A110Rチュリニは専用シャシーや軽量化、エアロダイナ
アルピーヌが新たな受注生産プログラム「ATELIER」開始
アルピーヌ・ジャポンは、より幅広いオプションが選択できる新たな受注生産プログラム『ATELIER(アトリエ)』を8月22日から開始する。新プログラムは、アルピーヌ全車種を対象とする「ATELIER ALPINE」と、A110SおよびA110R TURINIを対象とする「ATELI
【アクラポヴィッチがオプション設定へ】 アルピーヌA110Rチュリニ 加えて受注生産プログラムも公開
アルピーヌは、専用シャシーや軽量化、そしてF1テクノロジーを取り入れたエアロダイナミクスによるラディカル(過激)な走行性能と、日常でのドライビングも楽しめる乗り心地の良さを併せ持つアルピーヌA110Rチュリニの受注を開始する。今回は、台数と期間の制限を設けずに販売の申込みを受付け
【海外】これがラスト!? ZX-10RRの2025年新型が登場、SBKレースはビモータとサテライトチームに移管へ
カワサキが欧州で2025年新型Ninja ZX-10RRのニューカラーを発表した。2023年型で可変ファンネルを採用する変更を受けており、今回はカラーチェンジのみ。レースはワークスチームが撤退との情報なのでこれがラストRRになる可能性もありそうだ。文/Webikeプラス 市本行平
これぞ次世代Ninjaスタイル! カワサキが「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT EDITION」の新型モデルを公開
カワサキは、「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT EDITION」の新型モデルを9月1日に発売します。 カワサキのスーパースポーツのフラッグシップモデルとなるNinja ZX-10Rは、レースでのポテンシャルを最優先とし、なおかつストリートライディン
【新車】最後のWSBKカラーを纏う「Ninja ZX-10R」2025年モデルが240万9000円で9/1発売!
カワサキモータースジャパンより、スーパースポーツ「ZX-10R」の2025年モデルが9月1日に発売される。仕様、装備の変更はないが、スタンダードとKRTエディション共に新グラフィックを採用した。価格は240万9000円で、従来から4万4000円のアップとなる。文/W
カワサキ『Ninja ZX-10R』、新色&グラフィックで9月1日発売 価格は240.9万円
カワサキモータースジャパンは、『Ninja ZX-10R KRT EDITION』および『Ninja ZX-10R』の新しいカラー&グラフィックモデルを9月1日よりカワサキプラザから発売する。Ninja ZX-10R KRT EDITIONはライムグリーン×エボニー、Ninja
【全日本ジムカーナ選手権】山野哲也選手がアルピーヌA110Rで2024年シーズンのチャンピオンを獲得!
アルピーヌ・ジャポンがサポートするレーシングドライバーの山野哲也選手が、7月20~21日にイオックスアローザスポーツランド(富山県南砺市)で開催されたJAF全日本ジムカーナ選手権第7戦Super Gymkhana in IOX-AROSA PE1クラスで優勝し、今シーズンの終了を待たずに早くも
オーナーが語る!「ZX-10R」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、カワサキ「ZX-10R」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁スーパー
【大村ボート(ナイター)一般】大田直弥 前節Vエンジンに「めちゃくちゃ掛かりがいい」
<9日・大村ボート・2日目><記者コラム・河野強の強行採穴> 今節は気温が高いこともあって回転調整が合わず、機力がパッとしない選手が多い。 そんな中、大田直弥のエンジンの動きは良さそうだ。「道中は中の上、スリット近辺は中。悪い部類ではない」と普通の水準
【西部スポニチ賞】メリオーレム 4馬身差で圧勝 友道師「菊花賞を目指していければ」
小倉10R・西部スポニチ賞は菊花賞へ踏み出す大きな1勝だ。圧倒的1番人気に支持されたメリオーレム(牡3=友道、父シュヴァルグラン)が道中4番手から余裕たっぷり進出。2着馬に4馬身差をつけて3勝目を挙げた。 川田は「道中はリズム良く走れました。内にもたれる面が出てきますけど、そう
【小倉10R・西部スポニチ賞】メリオーレムが3勝目 友道調教師「秋は菊花賞を目指していければ」
7月6日の小倉10R・西部スポニチ賞(3歳上2勝クラス、芝2600メートル=9頭立て)は単勝1・5倍の支持を集めたメリオーレム(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父シュヴァルグラン)が4馬身差の完勝で3勝目を挙げた。勝ち時計は2分37秒8(良)。 道中は好位から前を行く馬たちを見るよ
モトクロッサーKX譲りのスタイリングがカッコいい! カワサキが「KLX110R L」の新型モデルを発売
カワサキは、「KLX110R L」の新型モデルを8月3日に発売すると発表しました。 オフロードエントリーユーザーにも最適なKLX110R Lは、エレクトリックスターターを採用し、安定した始動性を確保したモデルです。 スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェ
【京王閣競輪 F1ナイター 2日目】武藤龍生が飛び付きしのぎ快勝「4車で負けられない、次につながる」
京王閣F1ナイターは2日目が行われ、S級準決勝10Rは武藤龍生(33=埼玉・98期)が簗田一輝の飛び付きをしのいで番手差しで快勝。格上の走りで人気に応えた。 2分戦の攻防でイン粘りがあるのは想定内だった。 「(中島は)競られるのが嫌だなという感じだったが、僕は(簗