# 高校生活

声優・梅田修一朗&羊宮妃那から見た「小市民」とは?【アニメ『小市民シリーズ』インタビュー】
10時間前

声優・梅田修一朗&羊宮妃那から見た「小市民」とは?【アニメ『小市民シリーズ』インタビュー】

 『氷菓』をはじめとする〈古典部〉シリーズで知られる直木賞作家・米澤穂信氏が2004年に刊行した『春期限定いちごタルト事件』と2006年刊行の『夏期限定トロピカルパフェ事件』。これら二作品を原作に制作されるTVアニメ『小市民シリーズ』が2024年7月6日から放送中だ。 優れた推理

夏の高校野球宮崎県大会を前に(3) 飯野・高城連合チーム 一人で野球部を守ったマネージャー「野球をやってよかったと思った夏にしたい」
2024.07.06

夏の高校野球宮崎県大会を前に(3) 飯野・高城連合チーム 一人で野球部を守ったマネージャー「野球をやってよかったと思った夏にしたい」

夏の高校野球宮崎県大会を前に、注目校を紹介しています。今回は、飯野高校と高城高校の連合チームに注目します。選手たちはもちろん、チームには特別な思いで夏を迎える一人のマネージャーがいます。それぞれの大会にかける思いを取材しました。■あわせて

【地元の60代が選んだ】優秀な生徒が多いと思う「大阪府の公立高校」ランキング! 第2位は「天王寺高校」、1位は?
2024.07.04

【地元の60代が選んだ】優秀な生徒が多いと思う「大阪府の公立高校」ランキング! 第2位は「天王寺高校」、1位は?

 ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、地元の60代を対象に「優秀な生徒が多い思う大阪府の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。 「優秀な生徒が多い思う」と支持されたのは、大阪府のどの公立高校だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見てい

阪神・ドラ3山田「勝つことも大切だけど、楽しんだほうがいい結果も」 甲子園連覇目指した仙台育英3年の夏、悔いなし準V
2024.07.02

阪神・ドラ3山田「勝つことも大切だけど、楽しんだほうがいい結果も」 甲子園連覇目指した仙台育英3年の夏、悔いなし準V

 第106回全国高校野球選手権大会の地方大会が始まった。虎戦士にとっても忘れられない夏の大会。阪神ドラフト3位・山田脩也内野手(18)が仙台育英時代を振り返る。高2の夏に東北勢初となる甲子園優勝に貢献し、連覇を目指した最後の夏は準優勝。喜びも悔しさも知る先輩が後輩にエールを送った。

高校生の子どもの「教科書代」が払えません。支援制度や節約のコツはありますか?
2024.07.01

高校生の子どもの「教科書代」が払えません。支援制度や節約のコツはありますか?

子どもが大きくなると手がかからなくなる反面、お金がかかるようになります。学費や部活動の活動費、塾の代金など、一つの項目にかかる金額も大きいため、お金の捻出に悩む家庭も多いでしょう。近年は、高等学校等就学支援金制度をはじめとしたさまざまな支援が充実しています。しかし、支援制度は名前

団体戦は団体戦は相生学院(兵庫)、女子は大商学園(大阪)が優勝 [近畿高等学校選抜テニス大会]
2024.06.24

団体戦は団体戦は相生学院(兵庫)、女子は大商学園(大阪)が優勝 [近畿高等学校選抜テニス大会]

 近畿高等学校体育連盟が主催する「令和6年度近畿高等学校選抜テニス大会」(滋賀県長浜市・長浜バイオ大学ドーム/6月14~16日/室内砂入り人工芝コート)が開催されが開催され、団体戦は相生学院(兵庫)、女子は大商学園(大阪)が優勝を飾った。 個人戦も行われ、シングルスが﨑山耀登(京

悠仁さま「東大進学論争」のウラで…紀子さまが熱心に参加されている「保護者活動」
2024.06.24

悠仁さま「東大進学論争」のウラで…紀子さまが熱心に参加されている「保護者活動」

 悠仁さまは筑波大学附属高校進学の際、期間限定で作られた「提携校進学制度」を利用して、お茶の水附属中学校から筑附に進学。一般入試とは「別ルート」だったことが、物議を醸した。そしていま、筑附3年生の悠仁さまの進学先に、世間の注目が集まっている。 「学校推薦型選抜」による東京大学など

自分たちの新聞で“能代の伝統・文化”伝えたい 能代松陽・新聞文芸部、いざ『ぎふ総文』へ【秋田発】
2024.06.23

自分たちの新聞で“能代の伝統・文化”伝えたい 能代松陽・新聞文芸部、いざ『ぎふ総文』へ【秋田発】

高校文化部の祭典・全国高校総合文化祭が、7月に岐阜県で開幕する。この大会の新聞部門に、秋田県代表校の1つとして能代市の能代松陽高校「新聞文芸部」が出場する。全国の舞台に向けて活動する部員たちを取材した。能代松陽高校「新聞文芸部」は、3年生5人、2年生4人の計9人が所属している。<

和歌山商業で「重大事態」認定のいじめ…「来てるやん」「うわ、来た」などと言われ不登校に
2024.06.22

和歌山商業で「重大事態」認定のいじめ…「来てるやん」「うわ、来た」などと言われ不登校に

 県立和歌山商業高で2022年、当時1年生だった女子生徒(17)がSNSで同級生から仲間外れにされるなどして不登校となり、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定されていたことがわかった。2年近くたった今も解決していない。県教育委員会は学校の初動対応に問題があったとしており、保護者も学校

上戸彩 高1時に3年の国民的スター 下級生に帰宅タクシー代渡す面倒見→上戸は徒歩帰宅→大人になり返そうとしたら
2024.06.18

上戸彩 高1時に3年の国民的スター 下級生に帰宅タクシー代渡す面倒見→上戸は徒歩帰宅→大人になり返そうとしたら

 女優上戸彩(38)が17日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に出演。実兄や地元・練馬の同級生、アイドル時代のメンバーらも出演し、10代当時の秘話が明かされた。 高校は堀越高校に進学したが、芸能活動が多忙を極め、高1の終わりに単位が110時足りないと言われるも「そこから3年先の

広島の山間部にある県立高校が廃校危機から一転…志願倍率1位の人気校に「加計高校」町ぐるみの大逆転劇とは?
2024.06.18

広島の山間部にある県立高校が廃校危機から一転…志願倍率1位の人気校に「加計高校」町ぐるみの大逆転劇とは?

横山ルリカが行く「得するウォッチング!」。少子化で多くの公立学校が定員割れとなる中、廃校の可能性があったにもかかわらず、今や2年連続で、志願倍率・県内1位となった広島県立加計(かけ)高校。廃校寸前から、人気1位となった理由には“町ぐるみ”の取り組みがあったといいます

「なんで私だけ…」高校中退したぼる塾・あんり 充実した小・中学から一転「学校に行くのが怖かった」
2024.06.15

「なんで私だけ…」高校中退したぼる塾・あんり 充実した小・中学から一転「学校に行くのが怖かった」

高校1年生の終わりに退学したぼる塾のあんりさん。小・中学校では楽しい生活を送っていたのに、高校に入ると世界が一変したと言います。(全5回中の1回)■とにかく苦しいんだ高校時代── 小・中学校時代は楽しく生活を送っていたそうですが、高校1年生の終わりに中退されたとのこ

【高校野球】クラークは初戦で栗山と対戦、仙台育英から転入の主砲・芳賀陸人が打線を引っ張る
2024.06.14

【高校野球】クラークは初戦で栗山と対戦、仙台育英から転入の主砲・芳賀陸人が打線を引っ張る

 第106回全国高校野球選手権大会の北北海道・空知、釧根地区、南北海道・函館、室蘭地区の組み合わせが13日、決まった。5年ぶりの大会連覇を目指すクラークは26日の1回戦で栗山と対戦する。昨年6月に仙台育英(宮城)から転入し、今春の全道大会全試合で4番に座った芳賀陸人内野手(3年)が打線を引っ張

IHサッカー京都府予選決勝 東山高校が意表を突いたプレーで4大会連続6回目の優勝!
2024.06.12

IHサッカー京都府予選決勝 東山高校が意表を突いたプレーで4大会連続6回目の優勝!

6月9日、インターハイサッカーの京都府予選・男子決勝が行われ、全国大会に進む京都の代表校が決定しました。69チームが参加したインターハイ京都府予選。決勝は、4連覇を狙う赤のユニフォームの東山高校と、初優勝を狙うゴールドの大谷高校が対戦しました。序盤から

河合優実、後輩女子にモテモテの高校時代「出しゃばりだった」意外な学生時代を回顧
2024.06.09

河合優実、後輩女子にモテモテの高校時代「出しゃばりだった」意外な学生時代を回顧

 女優河合優実(23)が9日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。高校時代を振り返った。 河合は同い年で友人の女優見上愛(23)俳優青木柚(23)とトーク。河合と大学の同級生だった見上は「優実の高校の後輩に会ったことがあって」と切り出すと、「かっこいい先輩でした。

河合優実 高校時代は「8割女子」で「すっごい女の子の後輩にもててた」と告白 「リーダー気質」とも語る
2024.06.09

河合優実 高校時代は「8割女子」で「すっごい女の子の後輩にもててた」と告白 「リーダー気質」とも語る

 女優の河合優実(23)が9日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。高校時代について語った。 今年3月に最終回を迎えたTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」純子役でお茶の間の注目を集めた河合。この日は同い年の友人だという女優・見上愛、俳優・青木柚とトークを

孤独を感じる、自信がない…学校が自分の居場所と思えない子が出す「つまずきのサイン」
2024.06.07

孤独を感じる、自信がない…学校が自分の居場所と思えない子が出す「つまずきのサイン」

 新しく入った高校にいつまでも所属意識を持てない、クラスメイトや先生からのサポートが感じられない、自尊心が著しく低下する……。高校に入学して2カ月ほど経っても子どもたちがこのような心境でいるなら、それは「つまずきのサイン」だという。本稿は、飯村周平『高校進学でつまずいたら 「高1クライシス」を

社交的な生徒も危ない!高校3年間を台無しにする「高1クライシス」の正体
2024.06.05

社交的な生徒も危ない!高校3年間を台無しにする「高1クライシス」の正体

 人間関係が大きく変わる、通学時間も長くなる、授業や部活についていくのが大変になる……。高校進学に伴う環境の変化が心に及ぼす影響は「高1クライシス」と呼ばれている。学習や生活面での変化に適応できず、心の不調を起こしてしまう新入生は決して少なくないのだ。発達心理学者が、新生活で起こる可能性がある

東海大福岡は福岡決勝で惜敗し、18年ぶりのインハイ届かず。ラストの部分を向上させて目標へ挑戦
2024.06.03

東海大福岡は福岡決勝で惜敗し、18年ぶりのインハイ届かず。ラストの部分を向上させて目標へ挑戦

[6.2 インターハイ福岡県予選決勝 東海大福岡高 0-1 福岡大若葉高 小郡市陸上競技場] 18年ぶりのインターハイには、届かなかった。東海大福岡高は準決勝で、選手権予選、県新人戦を制していた飯塚高を2-0で撃破。優勝候補を破った勢いそのままに決勝も前半から優勢に試合を進めた。

近江、綾羽を2-1で下し2連覇に王手!立命館守山と決勝で激突
2024.06.02

近江、綾羽を2-1で下し2連覇に王手!立命館守山と決勝で激突

 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)滋賀予選準決勝が6月1日に布引運動公園陸上競技場で行われた。 第102回全国高校サッカー選手権の準優勝校で2大会連続の夏の全国大会出場を目指す近江は綾羽と激突し2-1で下した。準決勝のもう1試合は立命館守山が準々決勝で草津東を撃破し