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心の底から野球を楽しむ29人のルーキーズ スローガンは「A・T・G」 聖光学院高校 女子野球部【明日への一歩】
2024.08.23

心の底から野球を楽しむ29人のルーキーズ スローガンは「A・T・G」 聖光学院高校 女子野球部【明日への一歩】

グラウンドにこだまする気迫溢れる声。聖光学院高校に今年4月に創部。県内では2校目となる女子硬式野球部です。近年、全国で増え続けていてる女子硬式野球部。2015年は19チームほどでしたが、去年は60チームとおよそ3倍に増えました。<

青森山田が初の4強、春夏通じ 滋賀学園に勝利 夏の甲子園
2024.08.19

青森山田が初の4強、春夏通じ 滋賀学園に勝利 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第12日の19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝があり、今春のセンバツ8強の青森山田が滋賀学園に1―0で勝ち、春夏通じて初めて準決勝に進んだ。青森県勢の4強入りは第94回大会(2012年)で準優勝した光星学院(現八戸学院光星)以来、12年ぶり。

【Krush】「ぶっ飛ばす」と衝撃デビューを目論む永澤サムエル聖光に、里見柚己は「自分も衝撃的なKOで勝つ」
2024.08.18

【Krush】「ぶっ飛ばす」と衝撃デビューを目論む永澤サムエル聖光に、里見柚己は「自分も衝撃的なKOで勝つ」

 2024年8月18日(日)東京・後楽園ホール『Krush.164』の前日計量&記者会見が、17日(土)都内にて13:00より行われた。 第6試合のKrushライト級3分3R延長1Rで対戦する、里見柚己(team NOVA/第8代Krushライト級王者)と永澤サムエル聖光(林商店

【Krush】初参戦の永澤サムエル聖光「正々堂々と闘って、お互いに倒し合いたい」「まずは最短でKrush王者を目指す」
2024.08.17

【Krush】初参戦の永澤サムエル聖光「正々堂々と闘って、お互いに倒し合いたい」「まずは最短でKrush王者を目指す」

 2024年8月18日(日)東京・後楽園ホール『Krush.164』にて、ライト級3分3R延長1Rで里見柚己(team NOVA)と対戦する永澤サムエル聖光(林商店)のインタビューが主催者を通じて届いた。 永澤は新日本キックボクシング協会で日本ライト級1位まで昇りつめ、トップラン

【Krush164】初参戦の永澤サムエル聖光「肘にこだわりない」元王者の里見柚己と対戦
2024.08.17

【Krush164】初参戦の永澤サムエル聖光「肘にこだわりない」元王者の里見柚己と対戦

 K-1グループは17日までに「Krush164」(18日、後楽園ホール)に初参戦する永澤サムエル聖光(34=林商店)のインタビューを公開した。長らく肘ありルールで活躍してきた永澤は、Krushライト級3分3R延長1Rで、いきなり元Krushライト級王者の里見柚己(26=team NOVA)と

聖光学院高野球部、新チーム始動 新主将・竹内「ひたむきに泥臭く」
2024.08.13

聖光学院高野球部、新チーム始動 新主将・竹内「ひたむきに泥臭く」

 第106回全国高校野球選手権記念大会に出場した聖光学院高野球部の新チームが13日、桑折町の同校グラウンドで練習試合を行い、本格始動した。新主将には中堅手の竹内啓汰(2年)が選ばれ、部員計81人(2年生38人、1年生43人)を束ねる。 新チームは9月の第76回秋季東北地区高校野球

泥と汗にまみれて戦ってきた「スピリッツ」 一丸となって夏を全うする 聖光学院野球部【明日への一歩】
2024.08.13

泥と汗にまみれて戦ってきた「スピリッツ」 一丸となって夏を全うする 聖光学院野球部【明日への一歩】

グラウンドで見せる晴れやかな表情・・・みんな、野球を謳歌しています。---佐藤選手「一人一人が明るいと言うか、個性豊かで優しさであったり愛があるのがチームの良さだと思ってます。」---竹田選手「限りない仲間に出会えたことが、すごいありがたいことですし、出会ってくれて

聖光学院ナインが帰校、応援に感謝 斎藤監督「1点の重み痛感」 夏の甲子園
2024.08.13

聖光学院ナインが帰校、応援に感謝 斎藤監督「1点の重み痛感」 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会に出場した聖光学院ナインは12日、福島県伊達市の同校に戻り、保護者や教職員らから温かい出迎えを受けた。 ナインを乗せたバスは午後7時半過ぎに到着。礼拝堂で帰校式が行われ、主将の佐藤羅天(らま)(3年)は「最後まで支えていただき、そして一緒に戦って

悔し涙、糧に 聖光学院初戦敗退 佐藤主将 後輩の成長願う 夏の甲子園
2024.08.12

悔し涙、糧に 聖光学院初戦敗退 佐藤主将 後輩の成長願う 夏の甲子園

 11日の第106回全国高校野球選手権大会1回戦で1―2で敗れた福島県代表の聖光学院は、好投手を擁する鶴岡東(山形)にわずかに及ばなかった。主戦高野結羽(ゆう)は11奪三振と粘り強く投げ、打線は相手を上回る9安打。東北勢対決に屈し、選手たちは泣き崩れた。主将の佐藤羅天(らま)は「来年こそは勝ち

福島・聖光学院が山形・鶴岡東に惜敗 粘りのプレーも3年連続の初戦突破ならず《夏の甲子園》
2024.08.12

福島・聖光学院が山形・鶴岡東に惜敗 粘りのプレーも3年連続の初戦突破ならず《夏の甲子園》

8月11日に初戦を迎えた福島代表・聖光学院。惜しくも初戦敗退に終わったが、随所に聖光らしいプレーが光った。選手たちの一球にかける思い、それを見守る家族、仲間の思い、球場全体の熱気を福島テレビ・氏家彦斗記者が報告する。<手の内知る…東北対決>山形代表の鶴岡東との、東北

【甲子園】聖光学院・斎藤監督「タイブレークまで持ち込みたかった」隣県対決に敗れ複雑な心境
2024.08.11

【甲子園】聖光学院・斎藤監督「タイブレークまで持ち込みたかった」隣県対決に敗れ複雑な心境

<全国高校野球選手権:鶴岡東2-1聖光学院>◇11日◇1回戦 隣県対決に敗れた聖光学院・斎藤智也監督(61)は「できれば同地区ではやりたくなかった。仲も良いので」と複雑な心境を吐露した。 「魂の集結」をテーマに執念をぶつけたが1歩及ばず。「6回に試合を動かしたかった

夏の甲子園1回戦で東北勢対決に臨んだ聖光学院は終盤にチャンスの場面も(福島)
2024.08.11

夏の甲子園1回戦で東北勢対決に臨んだ聖光学院は終盤にチャンスの場面も(福島)

福島代表の聖光学院は、山形代表の鶴岡東との初戦に臨みました。2点を追いかける聖光は8回に代打・村上と1番打者・竹田が無死からの連続ヒットで出塁。2番打者・佐山が送りバントを成功させて、1死2・3塁と一打同点のチャンスを作ります。3番打者・菊地のサードゴ

夏の高校野球全国大会 福島代表・聖光学院が初戦敗退
2024.08.11

夏の高校野球全国大会 福島代表・聖光学院が初戦敗退

夏の高校野球全国大会は5日目、第2試合で福島代表・聖光学院が山形代表・鶴岡東との初戦に臨んだ。試合は3回。聖光学院がヒットとエラーで出塁を許し、2アウト2・3塁の場面でレフト前にタイムリーヒットを打たれ2点を先制される。追い付きたい聖光学院は相手のエース・櫻井を前に

【山形】夏の甲子園 鶴岡東が初戦突破
2024.08.11

【山形】夏の甲子園 鶴岡東が初戦突破

夏の甲子園、県代表の鶴岡東は初戦で福島代表の聖光学院を2-1で下し、2回戦進出を決めました。鶴岡東は、3回表に4番・桜井のタイムリーヒットで2点を先制。その後、8回に1点を返されたものの、先発したエース桜井が力投をみせ、完投

鶴岡東が東北対決制す 佐藤俊監督「感謝しかない」 夏の甲子園
2024.08.11

鶴岡東が東北対決制す 佐藤俊監督「感謝しかない」 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第5日の11日、阪神甲子園球場で1回戦があり、鶴岡東(山形)が聖光学院(福島)との東北勢対決に2―1で競り勝ち、2年ぶりの2回戦進出を果たした。 鶴岡東・佐藤俊監督の試合後の主なコメントは以下の通り。 ◇「彼で終わらせるしかない」

聖光学院、初戦突破ならず 全国高校野球
2024.08.11

聖光学院、初戦突破ならず 全国高校野球

 第106回全国高校野球選手権大会は第5日の11日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、3年連続19度目の出場の聖光学院は1ー2で2年ぶり8度目出場の鶴岡東(山形)に敗れ、3年連続の初戦突破はならなかった。 聖光学院は先発のエース高野結羽(ゆう)(3年)が三回2死二、三塁の

<速報>聖光学院初戦敗退 夏の甲子園
2024.08.11

<速報>聖光学院初戦敗退 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会第5日は11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦を行い、第2試合に登場した本県代表の聖光学院は鶴岡東(山形)と対戦。1―2で敗れ、3年連続の初戦突破はならなかった。聖光学院は3年連続19度目の出場だった。

鶴岡東が東北対決を制す…1点差に迫った聖光学院は九回一死一、二塁を生かせず
2024.08.11

鶴岡東が東北対決を制す…1点差に迫った聖光学院は九回一死一、二塁を生かせず

 鶴岡東2―1聖光学院(11日=1回戦)――鶴岡東が接戦を制した。三回に安打と敵失などで二、三塁とし、桜井の2点打で先制。桜井は投げても1失点で完投した。八回に1点差に迫った聖光学院は、九回一死一、二塁の好機をものにできなかった。 鶴岡東は2019、22年に続き、出場3大会連続で

【甲子園】鶴岡東が東北対決を制して初戦突破!エースで4番の桜井椿稀が決勝2打点&完投勝利
2024.08.11

【甲子園】鶴岡東が東北対決を制して初戦突破!エースで4番の桜井椿稀が決勝2打点&完投勝利

 ◇第106回全国高校野球選手権 第5日 鶴岡東2―1聖光学院(2024年8月11日 甲子園) 鶴岡東(山形)が同じ東北勢の聖光学院(福島)を破り、2回戦進出を決めた。 「4番・投手」の桜井椿稀(3年)が3回2死二、三塁の場面で左翼へ先制の2点適時打を放った。

鶴岡東、2年ぶり2回戦進出 聖光学院を降す 夏の甲子園
2024.08.11

鶴岡東、2年ぶり2回戦進出 聖光学院を降す 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第5日の11日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、鶴岡東(山形)が3年連続19回目出場の聖光学院(福島)との東北勢対決を制し、2年ぶりの2回戦進出を果たした。 聖光学院は3年連続の初戦突破はならなかった。 鶴岡東は第9