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キャサリン妃、亡き義母と「同じ称号」で呼ばれることに
2024.08.01

キャサリン妃、亡き義母と「同じ称号」で呼ばれることに"ためらい"...?葛藤が明らかに

2011年にウィリアム皇太子と結婚したキャサリン皇太子妃は、その何年も前から、亡き義母ダイアナ元妃と比較されてきた。国民に深く愛された元妃が、いまも変わらずアイコニックな存在として、世界中の人々の心に残っていることは間違いない。近く出版されるキャサリン妃の伝記『Catherine

【芦屋ボート・GⅠ周年記念】ゴールデンレーサードリームを開催
2024.07.31

【芦屋ボート・GⅠ周年記念】ゴールデンレーサードリームを開催

<31日・芦屋ボート・前検日> 芦屋ボートのGⅠ開設72周年記念「全日本王座決定戦」が1日に開幕するが、初日12Rでは昨年10月のびわこ71周年以来、2回目となる「ゴールデンレーサードリーム」が開催される。ゴールデンレーサーとは、①ボートレース振興会会長賞メダルを24個以上獲得、

【速報】藤井聡太七冠が22歳の初白星 王位戦第3局で渡辺明九段(40)に勝利 「永世称号」へ前進
2024.07.31

【速報】藤井聡太七冠が22歳の初白星 王位戦第3局で渡辺明九段(40)に勝利 「永世称号」へ前進

将棋の藤井聡太七冠が22歳初白星です。王位戦七番勝負の第3局に勝ち「永世称号」へ前進しました。5連覇で「永世王位」の資格獲得を目指す藤井七冠が渡辺明九段(40)の挑戦を受ける王位戦七番勝負。1勝1敗のタイで迎えた第3局は30日から徳島市で行われ、藤井七冠が勝利しまし

中国、死亡女性に「勇士」の称号 日本人母子切り付け事件
2024.07.26

中国、死亡女性に「勇士」の称号 日本人母子切り付け事件

 【上海共同】中国江蘇省蘇州市の路上で日本人母子が中国人の男に切り付けられた事件で、中国共産党は26日、男を止めようとして刺され死亡した中国人女性、胡友平さん(54)に「正義のため勇敢に行動した勇士」の称号を授与したと発表した。 治安・司法部門を束ねる党中央政法委員会は「危険を顧

突如称号をはく奪された
2024.07.22

突如称号をはく奪された"元プリンス”が22歳に 学校中退、モデル活動…「イケメン兄弟」元王子の半生

2024年7月22日はモンペザ伯爵フェリックスの21歳の誕生日。2022年、マルグレーテ女王が、孫にあたる4人の「王子」「王女」の称号をはく奪すると宣言し、フェリックスもその突然の発表に翻弄されたうちのひとりです。2002年7月22日生まれ、2024年の7月22日で22歳になるモ

浪曲で初の人間国宝 八重山上布も 文化審
2024.07.19

浪曲で初の人間国宝 八重山上布も 文化審

 文化審議会(島谷弘幸会長)は19日、重要無形文化財保持者(人間国宝)に、浪曲語りの京山幸枝若さん(70)=本名・福本一光=や八重山上布の新垣幸子さん(78)ら6人を認定するよう、盛山正仁文部科学相に答申した。 浪曲語りと八重山上布での認定は初。秋ごろ答申通り認定され、人間国宝は

藤井聡太七冠(21) 函館で王位戦第2局始まる タイトル防衛すれば2つ目の「永世称号」 へ 渡辺明九段(40)の挑戦受ける
2024.07.17

藤井聡太七冠(21) 函館で王位戦第2局始まる タイトル防衛すれば2つ目の「永世称号」 へ 渡辺明九段(40)の挑戦受ける

藤井聡太七冠が自身2つ目となる「永世称号」の資格獲得を目指す「王位戦七番勝負」の第2局が始まりました。藤井七冠が渡辺明九段の挑戦を受ける、王位戦七番勝負の第2局は午前9時に北海道函館市で始まりました。先に4勝でタイトルを獲得する王位戦で、第1局は藤井七冠が逆転勝利し

王位戦第1局 藤井七冠が勝利 2つ目の永世称号獲得へ好スタート
2024.07.08

王位戦第1局 藤井七冠が勝利 2つ目の永世称号獲得へ好スタート

名古屋市で行われた将棋の王位戦7番勝負第1局は、藤井聡太七冠が渡辺明九段を破り、2つ目の永世称号獲得に向けて好スタートを切りました。名古屋市東区の「徳川園」で行われた王位戦の第1局の2日目。同一局面が4回繰り返される「千日手」が成立し、先手後手を入れ替えて指し直しとなりました。<

将棋王位戦、藤井が5連覇へ先勝 第1局、千日手指し直しの末
2024.07.07

将棋王位戦、藤井が5連覇へ先勝 第1局、千日手指し直しの末

 将棋の第65期王位戦7番勝負第1局は6、7の両日、名古屋市で指され、千日手指し直しの末、後手の藤井聡太王位(21)=竜王・名人・王座・棋王・王将・棋聖との七冠=が136手で挑戦者の渡辺明九段(40)を破り、5連覇に向け先勝した。 藤井王位は1日、棋聖位を通算5期獲得したため、史

「気合の入る棋戦」前夜祭で藤井七冠が意気込み語る  2つ目の永世称号獲得なるか
2024.07.06

「気合の入る棋戦」前夜祭で藤井七冠が意気込み語る  2つ目の永世称号獲得なるか

将棋の藤井聡太七冠が、2つ目の永世称号の資格獲得をかけて挑む王位戦が名古屋で始まるのを前に、前夜祭が行われました。王位戦の第1局は、6日と7日、名古屋の徳川園で行われます。藤井七冠は今月1日に、名古屋の万松寺で開かれた棋聖戦で、永世称号の最年少記録を53年ぶりに更新していて、今回

中国、日本人母子を不審者から守って死亡した女性に「模範称号」追叙
2024.07.03

中国、日本人母子を不審者から守って死亡した女性に「模範称号」追叙

​先月24日、中国で下校する子どもを待っていた日本人母子を、不審者の凶器攻撃から守ろうとして死亡した中国人スクールバスの添乗員に中国当局が模範称号を授与した。2日、中国新聞網によると、中国東部江蘇省蘇州市の人民政府は党書記、市長など主要公職者と遺族らが参加した中で、死亡した女性添

藤井聡太棋聖、永世称号獲得から一夜明け会見 6・20敗戦後、前髪切ってサッパリと叡王陥落ショック吹っ切った
2024.07.03

藤井聡太棋聖、永世称号獲得から一夜明け会見 6・20敗戦後、前髪切ってサッパリと叡王陥落ショック吹っ切った

将棋の藤井聡太棋聖(21)=7冠=が棋聖戦5連覇から一夜明けた2日、名古屋市内で会見し、史上最年少の21歳11カ月で永世称号の資格を得た心境などを改めて明かした。6月20日に叡王位を失冠した後、散髪し足袋も変えてリフレッシュして1日の対局に臨んだ藤井棋聖は、永世称号を持つ他の名棋士と同様に長期

防衛の重圧の先にある「永世」レジェンドに加わった藤井聡太21歳「長期間活躍したい」 藤井時代 永世棋聖誕生㊤
2024.07.02

防衛の重圧の先にある「永世」レジェンドに加わった藤井聡太21歳「長期間活躍したい」 藤井時代 永世棋聖誕生㊤

「今後の活躍も問われる。(永世称号に)見合うよう頑張りたい」棋聖5連覇を達成した後、「永世棋聖」と揮毫(きごう)した色紙を披露した藤井聡太は、こう語った。「驚いたね。破られるとは思っていなかった」苦笑するのは、21歳11カ月で永世称号を獲得した藤井に、

藤井聡太七冠(21)「長期間にわたって活躍できれば」 永世称号の最年少記録を塗り替えた心境を語る
2024.07.02

藤井聡太七冠(21)「長期間にわたって活躍できれば」 永世称号の最年少記録を塗り替えた心境を語る

53年ぶりに永世称号の最年少記録を塗り替えた、将棋の藤井聡太七冠が2日、一夜明けた心境を語りました。(藤井聡太 七冠)「引き続き実力を高めていくことを一番の目標にしていきたいと思う。その上で、これまでに永世(称号)を獲得された方々と同じように、長期間にわたって活躍で

藤井「いろいろな経験できた」 棋聖戦勝利、最年少の永世称号
2024.07.02

藤井「いろいろな経験できた」 棋聖戦勝利、最年少の永世称号

 将棋の第95期棋聖戦5番勝負で勝利し、史上最年少で永世称号の資格を得た藤井聡太棋聖(21)=竜王・名人・王位・王座・棋王・王将との七冠=が2日、棋聖戦5連覇から一夜明けて名古屋市で記者会見し、「振り返っていろいろな経験ができたし、結果として永世称号を得たのはうれしい」と喜びを語った。

最年少記録を53年ぶりに更新…棋聖の“永世称号”獲得した藤井七冠「1期ごとに色々経験できた結果でうれしい」
2024.07.02

最年少記録を53年ぶりに更新…棋聖の“永世称号”獲得した藤井七冠「1期ごとに色々経験できた結果でうれしい」

 7月1日に名古屋市中区で行われた、将棋の棋聖戦第3局に勝利し、史上最年少で「永世称号」を獲得した藤井聡太七冠が2日、記者会見で喜びを語りました。藤井聡太七冠:「1期ごとにいろいろな経験をすることができましたし、その結果として永世称号を獲得できたのは非常にうれしいこ

藤井聡太棋聖戦 最年少永世称号獲得から一夜明け 髪形にも言及「こだわり全くない」
2024.07.02

藤井聡太棋聖戦 最年少永世称号獲得から一夜明け 髪形にも言及「こだわり全くない」

 第95期棋聖戦5番勝負第3局(愛知県名古屋市「万松寺」)で防衛5連覇を達成し、史上最年少となる初の永世称号の資格を獲得した藤井聡太棋聖(21=竜王、名人、王位、王座、棋王、王将)が2日、同会場で一夜明け会見を行った。 藤井棋聖は、山崎隆之八段(43)に3連勝で防衛。20年に最年

藤井聡太棋聖、第3局前の髪の毛カットは「おまかせ」 史上最年少で自身初「永世称号」一夜明け
2024.07.02

藤井聡太棋聖、第3局前の髪の毛カットは「おまかせ」 史上最年少で自身初「永世称号」一夜明け

 将棋のヒューリック杯第95期棋聖戦5番勝負で棋聖5連覇を達成し、棋聖通算5期獲得により、史上最年少で自身初の「永世称号」の資格を得た藤井聡太棋聖(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将=21)が2日、第3局が行われた名古屋市「亀岳林 万松寺」で一夜明けの心境を語った。 藤井は和装か

永世棋聖獲得の藤井聡太棋聖「声かけると未来が変わってしまうかも」過去の自分へのアドバイス問われ“神対応”
2024.07.02

永世棋聖獲得の藤井聡太棋聖「声かけると未来が変わってしまうかも」過去の自分へのアドバイス問われ“神対応”

 将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が7月1日、愛知県名古屋市の「万松寺」で行われ、藤井聡太棋聖(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、21)が挑戦者の山崎隆之八段(43)に勝利し、シリーズ3勝0敗で防衛5連覇を達成した。この結果、藤井棋聖は21歳11カ月の歴代最年少で自身初となる

「永世称号、うれしく思う」 藤井七冠が記者会見
2024.07.01

「永世称号、うれしく思う」 藤井七冠が記者会見

 将棋の棋聖戦で5連覇を達成し、最年少で永世棋聖の資格を手にした藤井聡太七冠(21)が1日、名古屋市内で記者会見し、「永世称号を一つ取れたことをうれしく思う」と喜びを語った。 永世称号に関しては「長期的なこと」としつつ、「一つ一つ積み上げていった先に(永世称号が)見えてくるようし