# 漫画『灰仭巫覡』

「生きのびるための事務」坂口恭平さん・道草晴子さんインタビュー「破天荒でいるために、徹底的な『事務』がある」
25分前

「生きのびるための事務」坂口恭平さん・道草晴子さんインタビュー「破天荒でいるために、徹底的な『事務』がある」

建築家、作家、アーティスト……。様々な肩書きと生きる坂口恭平さんが「note」に綴った『生きのびるための事務』は、好きなことで生きていきたい人のバイブルとして話題に。漫画家の道草晴子さんによって漫画化されマガジンハウスから出版されると、紙と電子あわせて発行部数7万部を超えるベストセラーとなりま

猫のふみふみ、肉球によるアイマッサージ… 疲れた社会人の心も体も癒してくれるのは白猫の店主!?『ねこのマッサージ屋さん』【書評】
25分前

猫のふみふみ、肉球によるアイマッサージ… 疲れた社会人の心も体も癒してくれるのは白猫の店主!?『ねこのマッサージ屋さん』【書評】

 私はしばしばマッサージに行く。凝った体をほぐしてくれることで癒されるが、メンタルの不調はマッサージだけではなかなかほぐれないものである。けれど、出来ることならば、体も心も同時に癒されたい。 そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが『ねこのマッサージ屋さん』(久川はる/オーバーラップ

78歳漫画家『ぼっち死の館』齋藤なずな「ぼっち同士、ゆるく繋がった多摩ニュータウンの団地暮らし。健康やお金の不安はあるけれど、お互い様の精神で」
3時間前

78歳漫画家『ぼっち死の館』齋藤なずな「ぼっち同士、ゆるく繋がった多摩ニュータウンの団地暮らし。健康やお金の不安はあるけれど、お互い様の精神で」

手頃な価格に適度な広さ。周辺は緑が豊かで、地域猫がやってくる――。そんな団地に40年近く暮らしているのが、漫画家の齋藤なずなさんです。『ぼっち死の館』は、団地暮らしの日常をもとに描かれたもの。実際の生活や、周囲の方との関係性について、お話を伺いました(構成=篠藤ゆり 撮影=藤澤靖子)<

「大谷翔平はもうバカが考えたマンガ」人気漫画家が呆れながら衝撃を表現「こんなネーム描いたら…」
5時間前

「大谷翔平はもうバカが考えたマンガ」人気漫画家が呆れながら衝撃を表現「こんなネーム描いたら…」

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は19日(日本時間20日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、6回に49号、そして7回に今季50号を放った。初回には今季50個目の盗塁も決めており、大リーグ史上初となる「50-50」を達成。さらに続く打席では3打席連発となる51号を打

【漫画】女王エリカ先生が生徒の悩みを解決 読んで学べる”美容”漫画に「めっちゃ為になる」「めちゃめちゃモチベ上がった」と反響
6時間前

【漫画】女王エリカ先生が生徒の悩みを解決 読んで学べる”美容”漫画に「めっちゃ為になる」「めちゃめちゃモチベ上がった」と反響

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、優木もあさんがX(旧Twitter)上に投稿した漫画「女王エリカの課外授業~放課後before after~」だ。9月17日

【漫画家に聞く】女子高育ちのお嬢様、初めて共学に行くと……? 『夢が原さんは夢みがち!』のエピソードがXで話題
7時間前

【漫画家に聞く】女子高育ちのお嬢様、初めて共学に行くと……? 『夢が原さんは夢みがち!』のエピソードがXで話題

「お前は世間とズレすぎている!」と父親に言い渡される、財閥のお嬢様。彼女が社会経験のため転校した先でのカルチャーショックを描いた漫画『女子校育ちお嬢様が初めて共学へ行く話』がXで3.4万のいいねを集めている。 本作は連載作『夢ヶ原さんは夢見がち!』の1エピソード。主人公の風紀委員

83歳・みつはしちかこ「心不全で倒れた後、生前の夫が希望していた<樹木葬>を考えるように。お墓って暗くて怖いイメージがあるけど…」
9時間前

83歳・みつはしちかこ「心不全で倒れた後、生前の夫が希望していた<樹木葬>を考えるように。お墓って暗くて怖いイメージがあるけど…」

60年以上愛される『小さな恋のものがたり』や、明るくにぎやかなファミリー漫画『ハーイあっこです』など、今も多くのファンを魅了する漫画家・みつはしちかこさん。83歳になり、家族のことを思い出しながら、ひとり暮らしを楽しんでいます。今回は、みつはしさんの新著『こんにちは! ひとり暮らし』から、心あ

【漫画】「こんな最期も悪くない」不慮の事故にあった人気ゼロの元アイドルが死後に救われた理由とは【作者に聞く】
12時間前

【漫画】「こんな最期も悪くない」不慮の事故にあった人気ゼロの元アイドルが死後に救われた理由とは【作者に聞く】

元ゲーム会社所属デザイナーで、現在はストーリー漫画をメインに執筆している吉良いと(@kilightit)さん。個人で作品を公開・販売するほか、商業誌にも作品を掲載するなど、精力的に活動している漫画家だ。代表作「ようこそ亡霊葬儀屋さん」は、「このお話ほんとに好きです」「1度見た事あるはずなのに泣

自民総裁選9候補 アキバで演説会 経済成長・産業振興など訴え
15時間前

自民総裁選9候補 アキバで演説会 経済成長・産業振興など訴え

自民党総裁選の候補者らは東京・秋葉原で演説会を行い、経済成長やアニメ、漫画の産業振興などについて訴えました。加藤元官房長官:最低賃金の引き上げ。達成を前倒しして、2000円を目標に努力をしていく。河野デジタル相:いろんなルールが、新しい技

実写化で話題の「ウイングマン」作者、ムキムキ写真が話題に「これ桂先生の腕!?」「すげえ~!」
16時間前

実写化で話題の「ウイングマン」作者、ムキムキ写真が話題に「これ桂先生の腕!?」「すげえ~!」

​ 実写ドラマ化が話題となっている「ウイングマン」の作者で、漫画家の桂正和さんが自身のSNSを更新。〝ムキムキ〟ショットを公開し話題となっている。 桂さんは「ちゃんとやったら、筋肉つく腕らしいです。わたし」として、タンクトップから盛り上がった筋肉が強調された写真を紹介。「効果が期

運動神経衰え、射手として遠距離でチクチク攻撃「射程極振り弓おじさん」1巻
18時間前

運動神経衰え、射手として遠距離でチクチク攻撃「射程極振り弓おじさん」1巻

草乃葉オウル原作による米野ヌキ「射程極振り弓おじさん」1巻が、本日9月19日に日本文芸社から発売された。35歳にして仕事を辞め、VRMMO「NSO」をはじめた弓児。実際の運動神経が反映される「NSO」で若いプレイヤーたちの足を引っ張ってしまった弓児は、より動きの少ない職業・射手と

観劇にぴったり「絢爛たるグランドセーヌ」招待券風のチケットホルダーがRED付録に
19時間前

観劇にぴったり「絢爛たるグランドセーヌ」招待券風のチケットホルダーがRED付録に

Cuvie「絢爛たるグランドセーヌ」の付録「招待券風 チケットホルダー」が、本日9月19日発売の月刊チャンピオンRED11月号(秋田書店)に付属している。今号の表紙と巻頭カラーに登場した「絢爛たるグランドセーヌ」。チケットホルダーは招待券風のデザインに仕上げられ、観劇などにぴった

ふなつかずきの新作はハイテンションギャルとの釣りグルメコメディ、原泰久も推薦
23時間前

ふなつかずきの新作はハイテンションギャルとの釣りグルメコメディ、原泰久も推薦

「すんどめ!! ミルキーウェイ」「瞬きより迅く!!」のふなつかずきによる新作「釣って食べたいギャル澤さん」1巻が、本日9月19日に発売された。「釣って食べたいギャル澤さん」は、これといった取り柄のない社会人3年目の青年・釣谷と、ハイテンションなギャル・ギャル澤さんこと春澤祭が織り

<日向坂46正源司陽子>「チャンピオン」初登場 17歳美少女の“圧倒的王道アイドル”の魅力
2024.09.19

<日向坂46正源司陽子>「チャンピオン」初登場 17歳美少女の“圧倒的王道アイドル”の魅力

 アイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんが、9月19日発売のマンガ誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)42号の表紙に登場した。正源司さんは2007年2月14日生まれの17歳。同誌に登場するのは初めてで、制服姿、タンクトップ、ショートパンツ姿、赤いワンピース姿などで“圧倒的王道アイドル

「これはひどすぎる…」最も過酷だったのは誰?『聖闘士星矢』幼少期の修行シーンがとんでもなかった件
2024.09.19

「これはひどすぎる…」最も過酷だったのは誰?『聖闘士星矢』幼少期の修行シーンがとんでもなかった件

 『聖闘士星矢』は、車田正美氏によって1985年から『週刊少年ジャンプ』で連載された人気作品だ。聖闘士となった少年・星矢やその仲間たちが、アテナの人々を守るべく、死闘を繰り広げる物語である。 そもそも聖闘士になるためには幼少期から過酷な修行を積まないとならない。主人公のペガサス星

【漫画家に聞く】笑えない女子大生が笑顔になれた理由はーー写真がつなぐ不器用なラブストーリー『Shutter』に涙腺崩壊
2024.09.19

【漫画家に聞く】笑えない女子大生が笑顔になれた理由はーー写真がつなぐ不器用なラブストーリー『Shutter』に涙腺崩壊

 スマートフォンで写真を撮り、データとして保存することが多い現在。「現像」した写真を大切にしている人はどれだけいるだろうか。Xにて8月中旬に公開されたオリジナル漫画『Shutter』(笑えない女性の話)は、運命を変えるような一枚の写真、アナログな宝物の愛おしさを感じさせてくれる。

【猫の耳に念仏!?】「ここ来ちゃダメ!」とお説教するも…ある意味、想定内のオチに爆笑&ほっこり【作者に聞いた】
2024.09.19

【猫の耳に念仏!?】「ここ来ちゃダメ!」とお説教するも…ある意味、想定内のオチに爆笑&ほっこり【作者に聞いた】

茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫の世話を焼く日々を描いた漫画が注目を浴びている藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)さん。公式トップブロガーとして認定されているアメーバブログやX(旧Twitter)に漫画を投稿している一方、ウォーカープラスで

wacci、松下洸平主演ドラマ『放課後カルテ』主題歌を書き下ろし「まっすぐな一曲が出来ました」
2024.09.19

wacci、松下洸平主演ドラマ『放課後カルテ』主題歌を書き下ろし「まっすぐな一曲が出来ました」

 wacciの新曲「どんな小さな」が、2024年10月12日から放送スタートとなる日テレ系新土ドラ9『放課後カルテ』の主題歌に決定した。 本ドラマの原作は、日生マユによる漫画『放課後カルテ』(講談社『BE・LOVE』所載)。小学校を舞台とした、偏屈な学校医が子どもたちの背中を押す

キン肉マン作者 山本KIDさん命日に思い…2S公開 秘話明かす 「いい話」「もう6年も経つなんて」
2024.09.19

キン肉マン作者 山本KIDさん命日に思い…2S公開 秘話明かす 「いい話」「もう6年も経つなんて」

 「キン肉マン」などのヒットで知られる漫画家「ゆでたまご」の嶋田隆司氏(63)が、19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。2018年9月18日に死去した総合格闘家の山本“KID”徳郁さんの命日に思いを馳せた。 「山本KID徳郁選手亡くなってからもう6年も経つのか」と書き出し、

「存在感がスゴイ…」実写化作品で人気俳優が見せた「最強の敵」役での“怪演”
2024.09.19

「存在感がスゴイ…」実写化作品で人気俳優が見せた「最強の敵」役での“怪演”

 漫画の実写化作品といえば、やはり“原作キャラクターをいかに再現するか”という点にファンは注目してしまうものだろう。だが、主人公らと激闘を繰り広げる敵役も原作を再現するうえで欠かすことができない存在だ。 今回は、実写化での再現度はもちろん、“ハマリ役”ともいえる名演技を見せつけた