# 沖縄地方

　沖縄地方は4日、高気圧に覆われ晴れ、那覇市で最高34・4度、西表島では今年県内最初の猛暑日となる35・1度を記録。県内全ての観測地点で30度を超える真夏日以上となった。　強い日差しの下、金武町伊芸では稲刈りに汗を流す農家の姿があった。きょうだいで米を収穫した男性（70）は「少し

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われて晴れています。 3日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所により雷を伴い激しく降るでしょう。 4日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、午後は所によりにわか雨がある見込みです。＜天気変化等の留意点＞ 沖縄本

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れています。 1日から2日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨がある見込みです。＜天気変化等の留意点＞ 沖縄本島地方では、にわか雨の所があるでしょう。【沖縄地方】

　全国のトップをきって、沖縄地方の梅雨明けが発表されました。　20日は梅雨前線が九州付近まで北上して、沖縄地方は次第に晴れてきています。この先も高気圧に覆われて晴れる日が続く予想のため、気象庁は先ほど、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より1日早く、2023年よ

　気象庁は２０日午前、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年と比べて１日、昨年よりも５日早かった。

　沖縄気象台は20日午前、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より1日早く、昨年より5日早い、おおむね平年並みの梅雨明けとなった。　今年の沖縄地方は5月21日に梅雨入り。6月14日には那覇市で1時間に94・5ミリの雨が降り、100年前の観測を上回る6月史上最多の雨量を

6月に入って、梅雨前線は南西諸島付近に停滞しやすく、沖縄地方は度々大雨となりました。那覇市の6月前半(6月1日～15日)の降水量の合計は657.0ミリと統計開始以来、最多となりました。6月に入ってから、梅雨前線が南西諸島付近に停滞し、沖縄地方では度々大雨となりました。

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響により雨で、雷を伴い激しい雨が降っている所があります。15日から16日は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で曇りや雨の天気となり、所により雷を伴い激しく降るでしょう。＜天気変化等の留意点＞<

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、高気圧に覆われて晴れています。5日は、高気圧に覆われておおむね晴れるでしょう。6日は、高気圧のへりを回り込む湿った空気の影響でおおむね曇り、所により雨が降る見込みです。＜天気変化等の留意点＞沖縄本島地方では、特にありませ

きのう午後に南シナ海で発生した「台風2号」は華南を北に進んでいます。気象庁によりますと、台風2号は1日12時、華南の北緯22度10分 （22.2度）東経111度40分 （111.7度）にあって、北へ15 km/hの速さで進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の

　気象庁によると台風2号は1日午前9時現在、南シナ海をゆっくりした速さで北に進んでいる。中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。台風2号は今後、中国・華南に上陸し、同日午後9時までには熱帯低気圧になると見込まれている。　午前

気象庁は31日午後、南シナ海で「台風2号」が発生したと発表しました。気象庁によりますと、台風2号は31日18時現在、南シナ海の北緯20度30分 （20.5度）東経111度55分 （111.9度）にあって北へ15 km/hの速さで進んでいます。中心気圧は998 hPa、中心付近の最

台風1号は今日31日(金)午前3時に温帯低気圧に変わりました。ただ、今日31日(金)午後3時には南シナ海で、台風2号が発生しました。この台風は短命で、台風としての日本列島への影響はない見込みですが、沖縄地方に熱帯由来の暖かく湿った空気をもたらす可能性があります。日本列島に大雨をも

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で曇っています。31日は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で曇り、一時雨が降り所により雷を伴うでしょう。6月1日は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となり、雷を伴う所がある見込みです。＜天気変化等の留

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、梅雨前線の影響で曇っており、雨の降っている所もあります。24日から25日は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となり、所により雷を伴うでしょう。24日は激しい雨の降る所がある見込みです。＜天気変化等の留意点＞沖縄本島地方では

沖縄地方は梅雨前線の影響で大気の状態が不安定になっていて各地で雨が降っています。本島中南部では土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。沖縄地方は梅雨前線の影響で大気の状態が不安定になっていて、５月２２日１１時５分に本島中南部に大雨・洪水警報が出されています。

　気象庁は21日、沖縄地方と鹿児島県・奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。梅雨入りは今年、全国で初めて。沖縄の梅雨入りは平年より11日、昨年に比べ3日遅かった。奄美は平年に比べ9日、昨年より3日遅かった。　気象庁によると、沖縄と奄美は21日、前線の影響で曇りや雨となった。

　気象庁は先ほど、沖縄地方と奄美地方で梅雨入りしたとみられると発表しました。5月下旬以降の梅雨入りは、いずれも6年ぶりの遅さです。　前線が停滞している影響で、沖縄の宮古空港では猛烈な雨を観測し、1時間に降った雨の量が観測史上最大となる100mmを記録しました。 沖縄

きょう気象庁は沖縄地方と奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。沖縄地方では平年より11日遅く、奄美地方では平年より9日遅い発表です。いずれも去年より3日遅い梅雨入りです。梅雨入り（平年・去年）　沖縄地方　平年5/10　去年5/12

　沖縄気象台の２１日の発表によると、沖縄地方では２２日にかけて前線の影響で、大気の状態が非常に不安定になるという。　沖縄県宮古島市の鏡原地点では２１日午前３時２７分までの１時間に１００ミリの降水量を観測するなどしており、同気象台は宮古島地方について、朝にかけて低い土地の浸水や土砂