# 東京都知事選挙
現職・小池百合子氏、「公務」で施策アピール 東京都知事選
投開票まで1週間を切った東京都知事選挙。JNNの中盤情勢の分析でややリードとなっている、現職の小池百合子氏です。現職 小池百合子氏(先月20日)「もっとよくなる東京大改革3.0」3期目を目指し、子育て支援や災害対策の強化などを掲げる現職の小池百合子氏の
《都知事選》“田中角栄の娘”、寿命144歳の96歳、警視庁から警告「個性派すぎる」候補者の主張
東京都知事選挙の投票日である7月7日に向けて、各候補者が熱戦を繰り広げている。 現職の小池百合子氏、元参議院議員の蓮舫氏、安芸高田市の元市長である石丸伸二氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏の4名には注目が集まるが、そのほかの候補者たちについてはピンとこない。とある政治ジャーナリスト
「5000万円を貸し付けた」 石丸伸二を推す「ドトール」創業者に真意を聞いた
東京都知事候補として、全国に名を知らしめた石丸伸二・前広島県安芸高田市長(41)。目下、注目を集めているのがその応援団で、大手コーヒーチェーンの創業者を筆頭に“選挙の神様”などがずらりと顔をそろえている。彼らはなぜ、この新人候補を支援するのか。 *** 東京都知事
東京都知事選挙に立候補した56氏の経歴・政策まとめ(後半)
任期満了に伴う東京都知事選挙が6月20日告示、7月7日投開票の日程で実施されています。今回の東京都知事選挙には56名が立候補しました。今回の東京都知事選挙立候補したのは56名です。本記事では届け出順29~56の立候補者の経歴・政策をご紹介します。加賀田卓志、福永活也、犬伏宏明、武
東京都知事選挙 期日前投票10日間で55万7000人あまり 前回比7万人増
東京都選挙管理委員会は、7日に投開票される東京都知事選挙の期日前投票の中間状況を発表しました。 10日間で55万7000人余りが投票したということです。 東京都知事選挙の期日前投票は先月21日から始まっていて、投票所は前回の2020年よりも13カ所多い317カ所で行
東京都知事選挙 期日前投票の中間状況 約55万7000人が投票済ませる
7日投開票の東京都知事選挙で、きのうまでにおよそ55万7000人が期日前投票を済ませたことがわかりました。前回と比べおよそ7万人の増加です。東京都の選挙管理委員会が公表した中間状況によりますと、きのうまでに期日前投票を終えた人は55万7475人で、これは有権者の4.83%にあたる
都知事選まで1週間 各陣営「ラストサンデー」 ニアミスも
東京都知事選挙まで1週間を切りました。現職 小池百合子候補(71)「川から皆さまへお訴えでございます」 小池氏が船に乗って、さっそうと現れました。小池候補「川の活用はとても重要でございます。 そのことを皆さま方にお訴えする
【都知事選まで1週間】投票先「まだ決めていない」約14% 小池氏一歩リード…蓮舫氏・石丸氏追いかける展開 田母神氏やや伸び悩み フジテレビ電話調査
東京都知事選挙まで1週間となった6月30日も、各候補が都内各地で支持を訴えた。フジテレビの都知事選に関する電話調査では、小池百合子氏がやや先行する一方、蓮舫氏ら他の候補が追いかける展開となっている。東京都知事・小池百合子氏:都政として、私はこういった大
【こんな都知事選に誰がした?】異常な事態に高まる公職選挙法改正の機運、「自由」を叫べば、逆に自由が侵害される懸念も
終盤に入った東京都知事選。都民の審判結果は神のみぞ知るだが、ひとつだけはっきりしているのは、今回を機会に選挙運動のありかたの見直しが進むということだ。 候補者を擁立した一部の党が、選挙運動、表現の自由を口にしながら、実際は存在感誇示、ビジネスに利用していると批判されている。規制
小池知事の厳戒街頭演説につばさの党黒川敦彦容疑者の選挙カーが接近、混乱なしも現場は騒然
東京都知事選(7月7日投開票)のラストサンデーとなった6月30日、3選を目指す小池百合子知事(71)がJR蒲田駅前で行った街頭演説会場に、4月の衆院東京15区補選における選挙妨害事件で逮捕され、今回の都知事選に出馬しているつばさの党代表の黒川敦彦容疑者(45)陣営の選挙カーが「接近」するひと
東京都知事選挙まで1週間 各候補が都民の生活を守る「首都防災」への対策打ち出す
東京都知事選挙の投開票日まであと1週間です。各候補が都民の生活を守る「首都防災」への対策を打ち出しています。「水害にも強い、地震にも強い、そういう足立区、東京にしてまいりたい。これはまさに都民の命を守る観点で極めて重要なこと、だから私は首都防衛と申し上げている」(東京都知事・小
都知事選の“台風の目”こと石丸伸二氏、公認後援会の「9歳女の子インタビュー動画」が物議
7月7日の投開票日を前に、期日前投票がスタートしている東京都知事選挙。告示日前の有権者数が過去最大となる1153万人と発表され、各候補がしのぎを削っている。 全56人の候補者のなかで、現職の小池百合子都知事と蓮舫前参議院議員は頭一つ抜きん出ているとされ、メディアでは“事実上の一
すっかりエンターテインメント化してしまった都知事選、日本における「東京の真の役割」とは何なのか?
日本国民「全員」が、7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙に衝撃を受けている。私も、もちろん驚いた。 あらためて、これに関連した「3つの衝撃的な事件」について振り返ってみたい。■目立ちたいなら都知事選以外にも選択肢はある? 第1に、56名もの立候
糸井重里さん「世も末だな感」薄まる方法をつづる、フォロワー「捨てたもんじゃないな感も得られるのでつい…」などの感想も
「不思議、大好き。」「おいしい生活」などのキャッチコピーやタレントとしても活躍したコピーライターで、現在はウェブサイトの運営や文房具の販売事業などを展開する企業「ほぼ日」の社長を務める糸井重里さん(75)が29日未明にX(旧ツイッター)を連続更新。「この『世も末だな感』はSNSから離れるとず
人気YouTuber、石丸伸二氏支持めぐるバッシングに反論 「環境をよくしたいって思うの自然なこと」
日本在住のウクライナ人兄弟YouTuber・サワヤンのサワさんが2024年6月25日に動画を投稿し、7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙に立候補している石丸伸二氏を支持する発言をしたところ、批判が寄せられたことを明かした。■「石丸市長が好き、純粋ね。好きなんでちょっと応援し
“ほぼ全裸ポスター”掲出の白塗り候補がXで主張していた意外な公約 支持を集める選挙ポスターとは?臨床心理士が分析
6月20日の告示日からしばらく、7月7日が投開票日の東京都知事選挙はポスターの話題ばかりが人々の関心を集めているように見えた。立候補者の顔も名前も印象に残らないポスターはいったい、何を狙ったものなのか。臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが考える、これまでになかったポスターが続出
蓮舫氏「高い知名度」武器に “批判イメージ”回避 “怖い”指摘に…戦略は【注目候補の選挙戦】
来月7日に投開票が行われる東京都知事選。『news zero』では、26日から3日間にわたり注目候補の選挙戦をお伝えしています。27日は自らを挑戦者と語る蓮舫・前参議院議員です。“批判ばかりしている”とのイメージをどう払拭するのか、取材しました。 ◇27日朝、真
「小池さんに期待感はない」 芸人・たかまつななが小池都知事、蓮舫を辛口採点
今月20日に告示された東京都知事選挙。芸人で「笑下村塾」代表のたかまつななが解説する今回の選挙のポイントとは。【前後編の後編】 *** 小池さんも蓮舫さんも“都知事”選で戦うのに、土俵違いの政党政治や政局を感じさせるから嫌われてしまう。 東京都は日本
「“演出された強さ”ばかり目立つ」 山口真由が指摘する蓮舫の弱点
今月20日に告示された東京都知事選挙。信州大学特任教授の山口真由氏が指摘する、小池百合子都知事(71)と蓮舫氏(56)の“気がかりなポイント”とは。【前後編の前編】 *** 小池さんも蓮舫さんも野心家で、東京都を踏み台にしようとする魂胆が透けて見え、都民からすると
小学生「エッチなポスターどこにあるの?」地獄の大炎上都知事選に都民1400万人唖然…「この宣伝で300万円は安い」という本音
7月7日投開票の東京都知事選が6月20日告示された。今回の「首都決戦」は4年前の前回知事選(22人が出馬)を大幅に上回る過去最多の56人が立候補し、メディアの注目度も高まるばかりだ。そんな中で選挙看板にも注目が集まっている。都知事選候補を大量に立候補させた政党がポスター枠を販売しているほか、