# 意識調査

アンケ・節約節約している人がやらないこと 時間や労力の意識と継続力がカギ 意外な1位は?
2024.07.05

アンケ・節約節約している人がやらないこと 時間や労力の意識と継続力がカギ 意外な1位は?

 食品価格や光熱費の値上がりが続き、物価高騰が止まらないなか、節約を意識しながら生活している人も少なくないでしょう。上手にやりくりしている人たちは、どのように節約しているのか気になるところ。そこで、節約に関する意識調査の結果を紹介します。 ◇ ◇ ◇ 株式会社Alb

「こども白書」を閣議決定 三つの白書を一本化
2024.07.04

「こども白書」を閣議決定 三つの白書を一本化

 政府は6月21日、「こども白書」を閣議決定した。少子化社会対策白書や子供・若者白書など三つの白書をこども家庭庁が初めて一本化したもので、こどもを取り巻く状況や昨年度に同庁が取り組んだこども施策の実施状況を掲載。白書の内容や構成については「こども若者★いけんぷらす」の仕組みを活用して、こども、

【節約のためにあえて買わないものランキング】高価なスマホ・家電を抑えた1位は、つい買ってしまいがちな”あの”商品
2024.07.03

【節約のためにあえて買わないものランキング】高価なスマホ・家電を抑えた1位は、つい買ってしまいがちな”あの”商品

食料や日用品の物価の高騰が深刻化しており、節約の方法に悩む人も多いのではないでしょうか。AlbaLinkが運営する「高く売る不動産」が、全国の男女500人を対象に、「節約のために買わないもの&しないことに関する意識調査」を実施。その結果を7月3日に公表しました。今回

定時で帰りたい若者たち「“推し活”したいモン!」…専門家「若者の声、無視できない…」企業に対応求める
2024.07.03

定時で帰りたい若者たち「“推し活”したいモン!」…専門家「若者の声、無視できない…」企業に対応求める

 20代若手に特化した就業支援事業などを展開するUZUZ(ウズウズ)が、「推し活」「オタ活」と就職・転職に関する意識調査を行い発表しました。 調査は2024年5~6月、同社のキャリア面談の予約時に既卒・第2新卒・新卒として就職活動中の20代男女597人を対象にアンケートの形で実施

大学の学費「家庭で負担すべき」半数超え…文科省調査
2024.07.01

大学の学費「家庭で負担すべき」半数超え…文科省調査

 文部科学省は2024年6月28日、2023年度(令和5年度)先導的大学改革推進委託事業「高等教育の教育費負担等に関する調査研究」の報告書を公開した。国公立大学の学費総額は481.2万円。学費の負担は50.2%が「家庭」がすべきと考えていることがわかった。 「高等教育の教育費負担

「管理過剰感」で上司・会社が嫌いに、細かな指示だけでなく放置も悪影響【リクルートMS調べ】
2024.07.01

「管理過剰感」で上司・会社が嫌いに、細かな指示だけでなく放置も悪影響【リクルートMS調べ】

リクルートマネジメントソリューションズは、「会社や上司からの管理に関する意識調査」の結果を発表した。「会社や上司からの管理を過剰だと感じている割合=管理過剰感」「管理過剰感が高くなる状況」「管理過剰感が与える影響」などに対して、経営者・役員を除く会社勤務の正社員930人が回答している。

「2024年問題なんて知らない」が3人に1人!! 神奈川県トラック協会が実施した意識調査が結構シビアな結果に……
2024.06.28

「2024年問題なんて知らない」が3人に1人!! 神奈川県トラック協会が実施した意識調査が結構シビアな結果に……

 「大変だ!物が運べなくなる!」なんて大騒ぎした「物流の2024年問題」だが、世間の関心はそれほどでもない、ということなのだろうか? 神奈川県トラック協会は、このほど神奈川県の運送関係者と一般消費者に「物流の2024年問題」に関する意識調査を実施したのだが、一般の3人に1人が「2

「老人ホーム」入所直後から逃走を試みる〈年金16万円〉75歳母「親を捨てるのか!」と号泣する姿に、45歳長女も号泣
2024.06.23

「老人ホーム」入所直後から逃走を試みる〈年金16万円〉75歳母「親を捨てるのか!」と号泣する姿に、45歳長女も号泣

昨今、高齢者の住まいとして有効な選択肢になりつつある「老人ホーム」。入居の理由はさまざまですが、入居が決まれば安心、というわけではありません。入所早々にトラブルが発生することも。みていきましょう。年を重ねていくにつれ、身体能力は衰えていき、日常生活に支障をきたす場合も。介護が必要

「結婚した方がよい」45% 日本の若者、5カ国で最低
2024.06.21

「結婚した方がよい」45% 日本の若者、5カ国で最低

 こども家庭庁は21日、日本、米国など5カ国の若者らを対象とする意識調査の結果を公表した。結婚観について、日本は「結婚すべきだ」「結婚した方がよい」と答えた割合が計45.0%。前回2018年度調査から5.9ポイント下がり、5カ国の中で最も低かった。「結婚しなくてもよい」「結婚しない方がよい」は

若手社員がキャリア相談で適切だと思う人、2位「上司」、1位は?
2024.06.20

若手社員がキャリア相談で適切だと思う人、2位「上司」、1位は?

 キャリア面談プラットフォームを運営するKakedas(東京都渋谷区)は、20~30代の正社員を対象としたキャリア形成に関する意識調査の結果を発表した。キャリアに関する本音を上司や人事に相談した経験がある人は全体の17%だった。 これまでにキャリアに関する本音を上司や人事に相談し

「新NISAを検討中だが世帯年収600万円ならいくら積み立てるべき?」大切なのはライフプランに合わせた計画
2024.06.20

「新NISAを検討中だが世帯年収600万円ならいくら積み立てるべき?」大切なのはライフプランに合わせた計画

日本証券業協会は、2024年4月に「NISA口座の開設・利用状況」を公開しました。その結果、2024年3月末時点でNISAの口座開設数は170万件で、2023年3月末時点と比べて3.2倍となっています。新NISAがスタートして6ヵ月が経過しましたが、自分と同じ年収の

梅雨時に気になる住まいのカビ、あなたのカビ対策は間違っていませんか?専門家直伝の対策法を解説!
2024.06.19

梅雨時に気になる住まいのカビ、あなたのカビ対策は間違っていませんか?専門家直伝の対策法を解説!

梅雨の季節がやってきた。リンナイが、カビ専門家・千葉大学真菌医学研究センター准教授の矢口貴志先生監修により、カビに関する意識調査を実施した。普段やっているカビ対策が、実は逆効果という場合もあるようなので、詳しく見ていくことにしよう。【今週の住活トピック】「熱と暮らし

20代の6割以上が「現在の日本に好感を持っていない」と回答。今後への期待は?【BIGLOBE調べ】
2024.06.19

20代の6割以上が「現在の日本に好感を持っていない」と回答。今後への期待は?【BIGLOBE調べ】

BIGLOBEは、「日本の現在と未来に関する意識調査」を実施した。18歳から69歳の男女1,000人に対し、日本への期待感やデジタル化への意見などを聞いている。 まず、「現在の日本について好感を持っているか」を聞いたところ、20代ではあまり好感を持っていない・好感を

【速報】次の自民党総裁と立憲民主党代表にふさわしいのは誰?2024年6月選挙ドットコムリサーチ
2024.06.18

【速報】次の自民党総裁と立憲民主党代表にふさわしいのは誰?2024年6月選挙ドットコムリサーチ

選挙ドットコムはJX通信社と共同で、6月15日(土)、16日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。このコラムでは、今回の調査でのオリジナルの設問である「次の自民党総裁

【マイホーム】約3人に1人が「日銀マイナス金利解除を受け、購入希望時期を早めたい」年収と物件価格の関係性
2024.06.16

【マイホーム】約3人に1人が「日銀マイナス金利解除を受け、購入希望時期を早めたい」年収と物件価格の関係性

2024年4月、日本銀行が2016年から行われていた「マイナス金利政策」を解除しました。これにより、様々な金利が上がることが予想されていました。議論は今なお白熱している模様です。経済的に様々な影響が出ると考えられますが、懸念点の1つとして挙げられるのが「住宅ローンの

薬局によって支払う代金が異なるって知ってた?調剤明細書で必ず確認すべきポイント
2024.06.15

薬局によって支払う代金が異なるって知ってた?調剤明細書で必ず確認すべきポイント

物価高騰が続く昨今、普段から節約を意識して生活をしている人は多いはず。節約の対象は食品や交際費など様々だろうが、では、その中でも「医薬品費」を節約している人はいったいどれくらいいるのだろうか?「アイン薬局」をはじめ全国で薬局を運営するアインホールディングスはこのほど、20代~70

なぜ【一口ちょうだい】は賛否が分かれるのか? 否定派「間接キスみたいで…」どんな相手ならOKか
2024.06.15

なぜ【一口ちょうだい】は賛否が分かれるのか? 否定派「間接キスみたいで…」どんな相手ならOKか

 家でアイスを食べているとき、友人とランチやティータイムを楽しんでいるとき、ふいに「一口ちょうだい」と言われて、どうしようか困ってしまった経験がある人はいるでしょうか。インターネット上でもしばしば論争が起こる「一口ちょうだい問題」についてあらためて考えます。 何かを食べている相手

十六総研が新入社員意識調査 転職へのハードル低下
2024.06.13

十六総研が新入社員意識調査 転職へのハードル低下

 十六総合研究所は、2024年度の新入社員意識調査をまとめた。考えていた職場と違ったらという質問には「何かあればかわる」と3割弱が回答し、転職へのハードル低下をにおわせた。 会社を選ぶ際に最も重視したことは「仕事の内容」が47・9%でトップ。「会社の雰囲気」「会社の将来性」が続い

定額減税分を「消費に回す」は2割にとどまる、KINTO調べ
2024.06.11

定額減税分を「消費に回す」は2割にとどまる、KINTO調べ

 KINTOは、60歳以下の働く世代530人を対象に、2024年「クルマとお金」に関する意識調査を実施した。●60歳以下の働く世代530人を対象に「クルマとお金」に関して調査 6月から所得税・住民税をあわせて一人あたり計4万円の定額減税が実施される。この定額減税によ

子どもの習い事にかけられる費用はいくらぐらい? ボリュームゾーンは1カ月あたり「5000円~1万円まで」
2024.06.08

子どもの習い事にかけられる費用はいくらぐらい? ボリュームゾーンは1カ月あたり「5000円~1万円まで」

オンラインイラスト教室を運営する株式会社アタム(東京都港区)は、このほど「小学生の習い事」に関する意識調査の結果を発表しました。同調査によると、小学校のお子さんに習い事をさせる目的は「体力・運動能力の向上」が1位となりました。みなさんが、小学生の習い事にかけられる費用はひと月あたりいくらぐらい