# 安全装備

ぶっちゃけ見た目はそんな変わってないけどどうよ? 旧型オーナーが「新型N-BOX」に「乗り換える価値」はあるのか考えてみた!
3時間前

ぶっちゃけ見た目はそんな変わってないけどどうよ? 旧型オーナーが「新型N-BOX」に「乗り換える価値」はあるのか考えてみた!

 今、日本でもっとも売れているクルマの1台が、ホンダのスーパーハイト系軽自動車のN-BOXだ。何しろ先代の2代目はモデル末期、2023年度上半期(4~9月)における新車販売台数でも10万409台を記録し、軽自動車とフィットのような登録車を含む新車販売台数で第1位に輝いたほど。 そ

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps
15時間前

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps

最新のBMW5シリーズ・セダンをベースとする新型M5が、このほどドイツ本国でリリースされた。M5としては7代目となる新型は、プラグイン・ハイブリッド機能を備えたM5初の電動パワートレインが搭載される。◆Mならではのエクステリアエクステリアは、「M」モデルならではのデ

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選
2024.07.05

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選

 クルマの動力性能は、いまでは実用的に必要な上限に達した。そのために15年ほど前と比べて、最高出力や最大トルクの数値はほとんど変化していない。 その一方で、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備や運転支援機能は、大幅に進化した。たとえば衝突被害軽減ブレーキは、15年前の時点では、一部

“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線
2024.07.04

“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線

 マツダは2023年12月に新型「フレアワゴン」と「フレアワゴン カスタムスタイル」を発売しました。  およそ6年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたフレアワゴンシリーズについて、多くの反響が寄せられています。 フレアワゴンはマツダの軽スーパーハイトワゴ

100万円でこの3台! ハイブリッド、FR、4WD、こんなセダンはどうでしょう? 【モーターファンおすすめ中古車】2024年7月版
2024.07.04

100万円でこの3台! ハイブリッド、FR、4WD、こんなセダンはどうでしょう? 【モーターファンおすすめ中古車】2024年7月版

残念ながら人気は下火…とは言え、やっぱりクルマはセダン! そういう人もまだ少なくないはず。そこで今回の【モーターファンおすすめ中古車】では、今どき100万円で狙えるお買い得なセダンを3車種ご紹介しましょう。価格帯:80~420万円(中古車市場での目安)おすすめグレー

モトクロッサーKX譲りのスタイリングがカッコいい! カワサキが「KLX110R L」の新型モデルを発売
2024.07.04

モトクロッサーKX譲りのスタイリングがカッコいい! カワサキが「KLX110R L」の新型モデルを発売

 カワサキは、「KLX110R L」の新型モデルを8月3日に発売すると発表しました。 オフロードエントリーユーザーにも最適なKLX110R Lは、エレクトリックスターターを採用し、安定した始動性を確保したモデルです。 スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェ

新車132万円も似通ったクルマなし!? リッター26km超え[アルトラパン]でイマイチな点って?
2024.07.03

新車132万円も似通ったクルマなし!? リッター26km超え[アルトラパン]でイマイチな点って?

 燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここではスズキ アルトラパンをチェックする!!※本稿は2024年5月のものです<

[頭の休憩所]じゃなかった!? 実は意外すぎた[ヘッドレスト]本当の役割
2024.07.02

[頭の休憩所]じゃなかった!? 実は意外すぎた[ヘッドレスト]本当の役割

 「クルマのある生活」を続けていると、さまざまなクルマまわりの豆知識や小ネタを見聞きする。ここでは、そんな「誰かに話したくなる」クルマネタの中から、シートの「ヘッドレスト」に秘められた本当の役割をご紹介する!!※本稿は2024年5月のものです文/楠田圭子写真/トヨタ

「ボンピン」に「キルスイッチ」など、箱車のレーシングカーの必須アイテムとは? どうして装備が義務付けられているのでしょうか
2024.06.29

「ボンピン」に「キルスイッチ」など、箱車のレーシングカーの必須アイテムとは? どうして装備が義務付けられているのでしょうか

ライバルとコンマ1秒の世界で競い合うレーシングカー。速く走ることを目的としているだけに不要な装備は極力削減されつつも、安全なレースを行うために必要な装備のほか、レースマーシャルやサーキットによって義務づけられている装備もあります。そのため市販車とはまるで違うパーツが備えられていて、レース初心者

全長約3.8mのスズキ「小型ハイトワゴン」! トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 背高ボディ&スライドドア採用「ソリオ」の良さとは
2024.06.29

全長約3.8mのスズキ「小型ハイトワゴン」! トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 背高ボディ&スライドドア採用「ソリオ」の良さとは

 人気の「スペーシア」や「ジムニー」、ベーシックな「アルト」など、軽自動車のイメージの強いスズキですが、「スイフト」をはじめとする普通車も高い評価を集めているのはご存知の通り。  そんなスズキの普通車の中で最量販モデルとなるのがハイトワゴンの「ソリオ」です。販売面で

100万円で買える? 人生の節目に必要になるミニバン、人気3車種これでどうだ! 【モーターファンおすすめ中古車】2024年6月版
2024.06.27

100万円で買える? 人生の節目に必要になるミニバン、人気3車種これでどうだ! 【モーターファンおすすめ中古車】2024年6月版

家族が増えた…。若い時には想像できなくても、人生のそんなステージで必要に迫られたり、ライフスタイルが変わった時に購入候補に挙がるのがミニバンというクルマ。そこで今回は、今どき100万円で狙える人気のミニバン3車種ご紹介しましょう。中古車市場での価格帯:87万円~400万円

ホンダ、新型『FREED(フリード)』を6・28発売 250.8万円から
2024.06.27

ホンダ、新型『FREED(フリード)』を6・28発売 250.8万円から

 ホンダは27日、新型『FREED(フリード)』を、あす28日に発売することを発表した。 3代目となる新型フリードは、グランドコンセプトを「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャスト ライト ムーバー)」とし、人びとの暮らしだけではなく、使う人の気持

進化し続けるスーパーハイトワゴンのパイオニア「ダイハツ・タント カスタム/タント」【最新軽自動車 車種別解説 DAIHATSU TANTO CUSTOM /TANTO】
2024.06.26

進化し続けるスーパーハイトワゴンのパイオニア「ダイハツ・タント カスタム/タント」【最新軽自動車 車種別解説 DAIHATSU TANTO CUSTOM /TANTO】

初代のデビューからスーパーハイト系軽自動車のトレンドを次々と作り上げてきた「ダイハツ・タント」シリーズ。両側スライドドア、片側ピラーレスなどユーザーの使用シーンが考え抜かれ、寄り添った存在はファミリー層に大きくアピールしてきた。マイナーチェンジでもさらに力強い走りとハイレベルな安全装備で、全方

新色追加でさらに個性的に! ヤマハ「AUGUR」の2024年モデルを台湾で発売
2024.06.26

新色追加でさらに個性的に! ヤマハ「AUGUR」の2024年モデルを台湾で発売

 台湾ヤマハが、排気量155ccの最新ブルーコアエンジンを搭載する軽二輪スクーター「AUGUR」の2024年モデルを発売しました。 AUGURはランプユニットと外装が綿密に一体化することで形成される矢型デザインが特徴となるモデルです。 カーブ中に車体が傾くと自動的に

“鏡”タイプの「ルームミラー」は時代遅れ!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」なぜ人気なのか? 理由と装着時の「注意点」とは
2024.06.25

“鏡”タイプの「ルームミラー」は時代遅れ!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」なぜ人気なのか? 理由と装着時の「注意点」とは

 リアカメラの映像を車内のバックミラー型モニターに映し出す「デジタルインナーミラー」の普及が進んでいるようです。  鏡を使用したルームミラーとは異なり、後部座席に人が座っていても、荷物を満載していても、車外に装着されたカメラからの映像をミラー部分に映して後方確認でき

【レビュー】パワフルで爽快な電動モペッド「Monday Motorbikes Torrey 750S」
2024.06.23

【レビュー】パワフルで爽快な電動モペッド「Monday Motorbikes Torrey 750S」

Monday Motorbikes(マンデー・モーターバイクス)の「Torrey 750S(トーリー750S)」をクラス2のeバイクと呼ぶと誤解を招く。確かに、Torrey 750Sにはペダルが備わっている。しかし、ほとんどの人がeバイクであると見なす物と共通するのはそのくらいだ。これはむしろ

ホンダ「新型“オシャレ”軽バン」登場! 斬新「イエロー×黒2トーン」に“真っ黒”ボンネットも設定!? 新型「エヌバン イー」カジュアル仕様とは
2024.06.23

ホンダ「新型“オシャレ”軽バン」登場! 斬新「イエロー×黒2トーン」に“真っ黒”ボンネットも設定!? 新型「エヌバン イー」カジュアル仕様とは

 ホンダは2024年10月に新型軽商用EV「N-VAN e:(エヌバンイー)」を発売します。  一般ユーザーからも支持を集める軽商用バン「N-VAN」をベースにした新モデルですが、なかにはカジュアルなモデルも設定されています。 近年、キャンプブームの到

奇をてらわずに正常進化 BMW1シリーズが4代目にフルモデルチェンジ 
2024.06.21

奇をてらわずに正常進化 BMW1シリーズが4代目にフルモデルチェンジ 

初代BMW1シリーズは、Cセグメント唯一のFR(フロント・エンジン後輪駆動)モデルとしてデビューし、2代目までFRを採用してきた。現行型の3代目からはFF(前輪駆動)ベースとなり、前後席ともに居住性が大幅に向上するなど、FF化の恩恵を実感できるモデルになった。◆5年でフルモデルチ

いすゞ、中型観光バス『ガーラミオ』改良新型発売…法規対応で安全性向上
2024.06.19

いすゞ、中型観光バス『ガーラミオ』改良新型発売…法規対応で安全性向上

いすゞ自動車は、中型観光バス『ガーラミオ』を一部改良し、6月19日より発売した。今回のガーラミオ「M-I仕様」の改良では、法規対応としてバックカメラ・モニターを標準装備し、車両後退時に車両後方映像をモニターに表示することで、ドライバーの後退操作をサポートする。全長は

このクルマ知ってる?軽EV「ASF2.0」はたっぷり積めてよく走るぞ!
2024.06.17

このクルマ知ってる?軽EV「ASF2.0」はたっぷり積めてよく走るぞ!

日本のEVベンチャー「ASF」が、佐川急便と共同で製品企画を行い、開発と製造を中国企業「五菱(ウーリン)が受け持つことで完成したのが「ASF2.0」。ボディサイズやパフォーマンスは軽自動車規格に入る商用バンであり、日本の配送シーンなどで目にする機会はぐんと増えそうです。もちろん個