# 夏の甲子園出場

いざ夢の舞台へ!木更津総合野球部にエール 夏の甲子園へ壮行会
2024.08.01

いざ夢の舞台へ!木更津総合野球部にエール 夏の甲子園へ壮行会

 8月7日に開幕する夏の甲子園に向け、木更津総合高校で1日、生徒や職員が野球部にエールを送りました。 千葉県代表として、6年ぶり8度目の夏の甲子園出場を勝ち取った木更津総合高校野球部。 甲子園に向けて出発するのを前に、学校で壮行会が開かれました。 真板

【甲子園】関東全出場校が決まる!最多出場は早実の30回目、最多優勝校は?
2024.07.29

【甲子園】関東全出場校が決まる!最多出場は早実の30回目、最多優勝校は?

 関東第一が東東京大会を制して5年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた。 これで関東8都県の代表9校が決定した。 【茨城】霞ヶ浦 5年ぶり3回目 【栃木】石橋 初出場 【群馬】高崎健康福祉大高崎 9年ぶり4回目 【埼玉】花咲徳

鈴鹿・菰野が共に7回コールド勝利で決勝へ 高校野球三重大会準決勝
2024.07.27

鈴鹿・菰野が共に7回コールド勝利で決勝へ 高校野球三重大会準決勝

 高校野球三重大会は27日、四日市市霞ケ浦球場で準決勝2試合が行われました。 第1試合、津田学園対鈴鹿は、1回裏に鈴鹿が1死2塁から3番中井がレフト前へヒット。1点を先制すると、4回裏に2死1塁から8番ピッチャーの今村がレフトへのタイムリー、津田学園のエラーもからんで2点を追加、

木更津総合が6年ぶりの夏の甲子園出場 千葉大会決勝で市船橋を破る
2024.07.27

木更津総合が6年ぶりの夏の甲子園出場 千葉大会決勝で市船橋を破る

(27日、第106回全国高校野球選手権千葉大会決勝 木更津総合2―1市船橋) 木更津総合が2018年の第100回大会以来、6年ぶり8回目の夏の甲子園出場を決めた。 木更津総合は1点を追いかける五回、長短打と犠打で同点。タイブレーク延長戦の十回無死一、二塁、犠打の処理

広陵が優勝、2年連続 全国高校野球選手権広島大会決勝
2024.07.27

広陵が優勝、2年連続 全国高校野球選手権広島大会決勝

 第106回全国高校野球選手権広島大会は27日、広島市南区のマツダスタジアムで決勝があり、広陵が広島商に3―1で勝ち、2年連続25度目の夏の甲子園出場を決めた。2023年春の選抜大会から4季連続の甲子園となる。

【速報】英明が高松商を下し2年連続 夏の甲子園へ 4番が2本のスクイズ決める【夏の高校野球 香川大会】27日
2024.07.27

【速報】英明が高松商を下し2年連続 夏の甲子園へ 4番が2本のスクイズ決める【夏の高校野球 香川大会】27日

【夏の高校野球香川大会】決勝 英明 4―3 高松商(レクザムスタジアム 高松市、27日)英明が2年連続優勝。  英明は7回にバッテリーエラーで1点を勝ち越すと、なおも1死満塁から4番・丸與がスリーバントスクイズ、リードを2点に広げる。丸與は1回に続きこの試合2つ目の

帝京、13年ぶりの夏甲子園に王手 東京の好投手永見を毎回安打の13得点で攻略/東東京
2024.07.27

帝京、13年ぶりの夏甲子園に王手 東京の好投手永見を毎回安打の13得点で攻略/東東京

<高校野球東東京大会:帝京13-3東京>(8回コールド)◇27日◇準決勝◇神宮球場 帝京(東東京)が13得点の猛攻で東京を8回コールドで破り、決勝進出を決めた。 両チーム無得点で迎えた4回の攻撃。1死満塁から安部育規外野手(3年)の犠飛で先制。なお2死一、二塁で、表

有田工が2年ぶり3回目の優勝、連覇を狙った鳥栖工を破る 佐賀大会
2024.07.24

有田工が2年ぶり3回目の優勝、連覇を狙った鳥栖工を破る 佐賀大会

(24日、第106回全国高校野球選手権佐賀大会決勝 有田工2―1鳥栖工) 有田工が2年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めた。 有田工は四回に1点を先制されたが、五回に2点を奪い、逆転した。 有田工は、好調な打線を軸に勝ち上がった。左腕の石永煌希も試合ごと

【高校野球】3年ぶり夏聖地目指す神戸国際大付が準々決勝進出 プロ注目右腕・津嘉山憲志郎は出場なし
2024.07.22

【高校野球】3年ぶり夏聖地目指す神戸国際大付が準々決勝進出 プロ注目右腕・津嘉山憲志郎は出場なし

◆第106回全国高校野球選手権兵庫大会 ▽5回戦 神戸国際大付7―4神港学園(22日・明石トーカロ) 21年以来3年ぶりの夏の甲子園出場を目指す神戸国際大付が、古豪・神港学園を下した。 両チーム無得点で迎えた3回2死二塁から、3番・伊吹綜太二塁手(3年)の適時二塁打

【速報】興南高校が優勝、夏の甲子園決める 2年ぶり14度目 高校野球沖縄大会
2024.07.21

【速報】興南高校が優勝、夏の甲子園決める 2年ぶり14度目 高校野球沖縄大会

 第106回全国高校野球選手権沖縄大会最終日は21日、沖縄セルラースタジアム那覇で決勝を行い、興南が延長10回タイブレークの末、4―3でエナジックスポーツに競り勝って2年ぶり14度目の夏の甲子園出場を決めた。南北海道、秋田とともに全国のトップを切って代表校が決まった。 興南は二回

大阪桐蔭・内山彰梧が公式戦初本塁打となるランニング2ラン 4番ラマルと交代即結果/大阪
2024.07.18

大阪桐蔭・内山彰梧が公式戦初本塁打となるランニング2ラン 4番ラマルと交代即結果/大阪

<高校野球大阪大会:大阪桐蔭11-0枚方なぎさ>◇18日◇3回戦◇南港中央 大阪桐蔭の背番号13、内山彰梧内野手(3年)が途中出場で公式戦初本塁打となるランニング2ランを放ち、2試合連続のコールド勝ちに貢献した。2回の守備から出場。5点リードの4回、相手右腕のスライダーを左中間へ

昨年初戦敗退の智辯和歌山がコールド勝ちで2年ぶりの初戦突破!期待の1年生が本塁打!
2024.07.16

昨年初戦敗退の智辯和歌山がコールド勝ちで2年ぶりの初戦突破!期待の1年生が本塁打!

<第106回全国高等学校野球選手権和歌山大会:智辯和歌山 7-0 笠田>16日◇2回戦◇紀三井寺公園野球場 昨夏、初戦で敗退し、2年ぶりの夏の甲子園出場を狙う智辯和歌山が初戦で7回コールド勝ちを決めた。 3回まで無得点だった智辯和歌山は4回裏、奥 雄大外野手(2年)

鉾田一・三井主将、42年ぶり夏の甲子園へ「自分たちの野球ができれば勝ちは付いてくる」/茨城大会
2024.07.08

鉾田一・三井主将、42年ぶり夏の甲子園へ「自分たちの野球ができれば勝ちは付いてくる」/茨城大会

鉾田一は五回コールドの大勝で初戦を突破した。相手の失策なども絡み、19安打の猛攻で35得点。倉川監督は「勢いを付けて2回戦に臨める」とうなずいた。三井主将は1982年以来、42年ぶり3度目の夏の甲子園出場へ「自分たちの野球ができれば勝ちは付いてくる」と14日に予定される次戦の水戸工戦を見据えた

思い出す「金農旋風」…鹿屋農なら可能や~! 県立農業高校が高校野球県大会で2連続準優勝 市長も激励「夏はてっぺん極めて」
2024.06.07

思い出す「金農旋風」…鹿屋農なら可能や~! 県立農業高校が高校野球県大会で2連続準優勝 市長も激励「夏はてっぺん極めて」

 NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会で準優勝した鹿屋市の鹿屋農業高校野球部の3年生3人と関係者が6日、中西茂市長を表敬訪問した。部員らは準優勝に満足せず夏の甲子園出場へ全力を尽くすと誓った。 同部は2日の決勝で神村学園(いちき串木野市)に敗れた。今熊浩輔監督(45)らと鹿屋市役