# 京都大会
【東京秋季一次予選展望】実力校同士が激突も!各ブロックの見所を紹介!
秋季東京都大会の1次予選の対戦相手が決まった。今年から夏の東西東京大会の優勝校は1次予選を免除される。そのため、関東一と早稲田実はすでに本大会出場を決めている。残る62の出場枠を巡って9月7日から熱戦が。繰り広げられる。 今年の1次予選は、昨年の1次予選の二松学舎大附・帝京のよ
“滝クリものまね”37歳・金原早苗、美ボディ秘話 「レギンスとブラトップをつけた姿で」コンテスト入賞
吉本新喜劇の金原早苗(37)が、あす24日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜 前11:55 ※関西ローカル)にゲスト出演し、コンテストで「ほどよい順位」に輝いた美ボディについて語る。 滝川クリステルのものまねでも人気の金原は、今年6月に京都で開催されたボディ
京都外大西・田中遥音は決勝で涙 「友であり、ライバル」京都国際・中崎に「圧倒された」/京都
<高校野球京都大会:京都国際14-3京都外大西>◇28日◇決勝◇わかさスタジアム京都 全6試合で先発の京都外大西・田中遥音(はると)投手(3年)は決勝で涙をのんだ。 初回に2点を失うと、2回は連打を浴びて1死満塁で降板。2番手投手が1死も奪えず再びマウンドに上がった
昨夏王者立命館宇治を下し18年以来の夏の甲子園を狙う龍谷大平安が準々決勝へ/京都
<高校野球京都大会:龍谷大平安2-0立命館宇治>◇21日◇4回戦◇わかさスタジアム京都 昨夏の準決勝対戦カードが4回戦で激突し、龍谷大平安が勝利し準々決勝進出を決めた。 先発は、2試合連続で背番号1を背負う左腕の大西伝心(でんしん)投手(3年)。5回には2死一、二塁
京都外大西、福知山成美、京都両洋、鳥羽、西城陽のシード勢が4回戦へ【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は15日、3回戦が行われた。シード勢が全勝した。センバツに出場し、春夏連続の甲子園出場を狙う京都外大西が16対0の5回コールドで、京都明徳に圧勝した。初回にいきなり10得点の猛攻だった。5回途中からの継続試合だった福
都内高校生ら対象「Tokyoサイエンスフェア」11/3・17
「科学の甲子園」東京都大会・表彰式および研究発表会により構成される2024年度「Tokyoサイエンスフェア」。東京都大会は2024年11月3日、表彰式および研究発表会は11月17日、都内の高校生らを対象に開催される。 「科学の甲子園」は、全国の高校生らが理科・数学・情報における
春夏連続甲子園がかかる京都外大西が久御山と初戦、8日の京都大会【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会は8日、2回戦が予定されている。昨秋の京都王者でセンバツに出場した京都外大西が、春夏連続甲子園出場を狙って初戦に挑む。この春も名門・龍谷大平安に勝利するなど、京都で準優勝を収めた。豊富な投手陣を武器とするチーム力で、レベルの高い京
本日開幕!夏の京都・31人の逸材たち!5年連続プロ輩出・京都国際は今年もタレント集団、立命館宇治の197センチ右腕ら好投手がズラリ【注目選手リスト】
6日開幕する夏の京都大会。今春の甲子園に出場し、春の近畿大会でも優勝した京都国際と京都外大西、昨夏の代表校である立命館宇治、春夏通算76回の甲子園出場回数を誇る龍谷大平安など有力校が集い、激戦が予想される。今大会でぜひ見てもらいたい逸材をピックアップした。 まず県内上位校の投手
京都で組み合わせ決まる!京都国際は初戦で京都成章、龍谷大平安と同ブロックに昨夏代表の立命館宇治【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権京都大会の抽選会が22日に行われ、組み合わせが決まった。大会は7月6日に開幕し、28日に決勝が予定されている。シード校は京都外大西、西城陽、龍谷大平安、福知山成美、鳥羽、京都国際、京都共栄、京都両洋。春優勝で近畿王者にもなっ
【陸上】ロス瑚花アディアが短距離3冠 近藤いおん都高校新の6m22 仮屋愛優100mH&七種で大会新 明大中野が男子リレー2冠/IH東京都大会
福岡インターハイ(7月28日~8月1日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。東京都大会は5月5日、11~12日、18~19日の5日間、駒沢陸上競技場(5日はハンマー投のみで大井陸上競技場)で行われ、各種目で好記録が生まれた。