“滝クリものまね”37歳・金原早苗、美ボディ秘話 「レギンスとブラトップをつけた姿で」コンテスト入賞
AI要約
吉本新喜劇の金原早苗（37）が、ボディメークコンテストで4位に入賞し、その経験について語る。
金原は、「ほどよい順位」と自己評価しており、微妙な成績にも関わらずポジティブな姿勢を見せる。
番組MCの今田耕司からは、パリ五輪の熱が残る中での「ほどよい大会」という感想を引き出される。
吉本新喜劇の金原早苗（37）が、あす24日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』（毎週土曜 前11：55 ※関西ローカル）にゲスト出演し、コンテストで「ほどよい順位」に輝いた美ボディについて語る。
滝川クリステルのものまねでも人気の金原は、今年6月に京都で開催されたボディメークコンテスト「マッスルゲート京都大会」ウーマンレギンス163センチ超級で4位に入賞した。
「ウーマンレギンス」とは大会の中でも人気のカテゴリーで、金原によれば「レギンスとブラトップをつけた姿で、ほどよい筋肉のついた体を競う」ものという。
人気とあって全体の出場者は多いというが、金原が参加した163センチ超級はわずか「6人」。その中で4位という成績は微妙だが、「ほどよい順位です」「ほどよい大会」とあくまで言い張る金原に、番組MCの今田耕司は「俺ら、この前までパリ五輪を観て、その熱もちょっと残ってるのよ？」と思わずツッコむ。
■MC：今田耕司
■進行：月亭八光、林マオ（読売テレビアナウンサー）
■パネリスト：橋下徹、アンジェリーナ1/3、なるみ、金原早苗、バッテリィズ（エース 寺家）、杉村太蔵
■専門家：野田真奈（ボディビルダー）、中村竜太郎（元週刊文春記者）
