# 京急
京急本線で人身事故 一部運転見合わせ
杉田～京急富岡駅間で発生した人身事故の影響で、京急本線は上大岡～金沢文庫駅間の運転を見合わせています。振替輸送を行っています。
京急電鉄が「臨時特急」を運行 上りは横浜行き 7/13の夜間帯に上下5本
京急電鉄は2024年7月13日（土）、久里浜ペリー祭花火大会開催に伴い、京急久里浜～三浦海岸間および京急久里浜～横浜間で臨時列車を運行します。 臨時列車は計5本（上り3本、下り2本）。全て京急久里浜駅（神奈川県横須賀市）始発です。なお種別は「臨時特急」ですが、停車駅は通常の特急
「乗ったら次が終点」という列車も 京急が臨時特急を運行へ 夜間帯に上下5本
京急電鉄は2024年7月13日（土）、久里浜ペリー祭花火大会開催に伴い、京急久里浜～三浦海岸間および京急久里浜～横浜間で臨時列車を運行します。 臨時列車は計5本（上り3本、下り2本）。全て京急久里浜駅（神奈川県横須賀市）始発で、種別は「臨時特急」です。特に三浦海岸駅（同・三浦市
京急＆横浜市営地下鉄“ナゾの停車駅”「上大岡」には何がある？
日本で第二の都市は、という話になると、だいたい手を挙げるのが大阪である。確かに、大阪は日本三大都市の一角を占める押しも押されもせぬ日本を代表する大都市だ。そこに疑う余地はない。 だがしかし。こと人口という点に限って言うならば、大阪は第二の都市ではない。大阪市の人口は約280万人
ビール列車があるのに、なぜ「京急蒲タコハイ駅」は非難された？ 現地で聞いた「何が悪かったのか」の声
サントリーと京浜急行電鉄がタッグを組んだ「京急蒲タコハイ駅」イベントが、5月18日～6月16日に大田区商店街連合会の協力のもと、京急蒲田駅周辺で開催された。 京急蒲タコハイ駅イベントの内容は大きく2つある。 1つは、5月18～19日と6月8～9日に、サントリー「こ
蒲田駅「京急蒲タコハイ」騒動のその後…看板は外されてもポスターや音声はそのままだった！
【話題の現場 突撃ルポ】#13 アルコール依存症問題について考えるNPOから「公共性の高い駅にはふさわしくない」との抗議を受けて、突如として駅入り口の看板が外された「京急蒲タコハイ駅」のイベント。京浜急行と缶チューハイ「タコハイ」の生産元であるサントリーのコラボ企画に水が差された
「夢みたい」「食べたい」電車内に巨大なハッピーターン、期間限定らしいぞ 亀田製菓に聞いた
「中吊りハッピーターン！」亀田製菓のロングヒット商品「ハッピーターン」のX（旧Twitter）公式アカウント（@happyturnkameda）の投稿に、たくさんの人たちから驚きと喜びの声があがっています。写真はとある電車の中の風景ですが、なんと驚き。通常では中吊り
「神奈川県最大のターミナル」が大変貌へ “駅前一等地”で再開発検討 JR東と京急も参画
神奈川県最大のターミナルである横浜駅東口で、再開発事業に向けた動きが本格化します。日本郵政不動産とJR東日本、京急電鉄は2024年6月11日、「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合」が設立され、3社が事業協力者として選定されたと発表しました。 計画地は、横浜駅東口駅前の約1
「京急蒲タコハイ駅」騒動を受けて今後の酒類PRのあり方はどう変わっていくか
京浜急行蒲田駅がサントリーとコラボして、田中みな実を起用した「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが大きな波紋を呼んだ。構内で缶チューハイのタコハイと蒲田名物の餃子を楽しめるようにしたが、アルコール依存症の問題に取り組むNPO法人から「公共の場にそぐわない」などと指摘を受け、看板は撤去された。今回
京急ＥＸホテル、横浜ＭＭ地区で２４日開業 初の露天風呂 客室は高層階に
京急グループの京急イーエックスイン（横浜市西区）は２４日、横浜・みなとみらい２１（ＭＭ２１）地区の複合ビル「横浜シンフォステージ」内に、ビジネスホテル「京急ＥＸホテルみなとみらい横浜」を開業する。７日には内覧会を開催し、同ブランド初の露天風呂などを披露した。 ホテルは、同ビルの
羽田空港行きの1番列車が発車！ 外観も車内も“台湾づくし”の京急「ビビビビ！台湾号」運行開始
台湾の魅力発信と台湾への観光需要を促進させることを目的とした京急電鉄の特別ラッピング列車「ビビビビ！台湾号」が、2024年6月7日から9月28日までの期間限定で運行を開始した。京急は羽田空港へのアクセスを担っているので、観光プロモーションを行うには最適の鉄道である。さらに、201
「空き缶にハイター入れた」 川崎の京急線車内で爆発 神奈川県警、２０代男性を事情聴取
３日午後９時１５分ごろ、京急線京急川崎駅の駅員から「電車内に薬品をまいた外国人男性を確保した」と１１０番通報があった。川崎署が２０代の男性から事情を聴いているが、男性は署員に「ふた付きの空き缶にハイターを入れていた」と説明している。けが人はいないという。 署や京急電鉄によると、
京急に「ハッピーターントレイン」登場 車体も中づり広告も全部ハッピーターン
亀田製菓の「ハッピーターン」でデコレーションされたラッピングトレイン「ハッピーターントレイン」が、京浜急行電鉄で5月29日「幸福の日」から8月18日までの期間限定で運行します。 ハッピーターントレインは、京急が「沿線に幸せを運ぶ電車」として運行している「京急イエローハッピートレ
「初詣」の起源は鉄道会社の集客プロモーション!? イマドキTV+
それほど鉄道好きという自覚はないけれど、鉄道が出てくる番組があるとついつい見てしまう。自転車やバスが出る番組もよく見るので、乗り物全般が好きなんだろう。5月、たまたま見た鉄道番組もかなり楽しめた。NHK総合で15日夜に放送されていた「鉄道ちょい旅バラエティー テッツGO!」だ。<
「京急蒲タコハイ駅」看板撤去騒動、悪いのはどう見ても「京急」「サントリー」側だ！ その理由を冷静に分析する
京急電鉄とサントリーがコラボレーションした「京急蒲タコハイ駅」をめぐり、公共空間である駅の広告のあり方が改めて問われている。 京急蒲田駅の駅名看板や装飾を「こだわり酒場のタコハイ」とコラボレーションさせた同企画に対し、アルコール依存症予防のNPO法人「ASK（アルコール薬物問題
「公共性を完全に無視した愚行」と抗議、広告が縮小、撤去の報道も。京急・サントリー・地元商店街の施策「京急蒲タコハイ駅」に批判の声も、モヤモヤが否めない理由とは？
京急蒲田駅(東京都大田区)で開催中の「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題になっている。人気缶チューハイとのコラボレーション施策で、駅看板も「タコハイ」仕様となったものの、NPO法人などからの抗議を受けて、撤去を決めた。 この話題が報じられたことで、SNS上では「公共空間におけ
「蒲タコハイ駅」看板を撤去へ 「公共性が高い場」との申し入れ受け
京急蒲田駅（東京都大田区）に設置された「京急蒲タコハイ駅」の看板が29日にも撤去されることになった。サントリーがサワーのキャンペーンの一環として設置したものだったが、アルコール問題に取り組む団体から、「公共性が高い駅にはふさわしくない」と掲示の中止を求められていた。 サントリー
「京急蒲タコハイ駅」抗議受けサントリーが広告縮小 「酒場開店は予定通り実施いたします」
サントリー、京浜急行電鉄、大田区商店街連合会のコラボ企画「京急蒲タコハイ駅」が、NPO法人であるASKからイベント中止の訴えを受けたことについて、サントリー広報がORICON NEWSの取材に応じた。 コラボ企画は、18日から6月16日までの期間、東京・蒲田の街を盛り上げる施策
京急本線で人身事故 運転再開
戸部～日ノ出町駅間で発生した人身事故の影響で、京急本線は横浜～上大岡駅間の運転を見合わせていましたが、00:55現在、運転を再開しています。なお、ダイヤが乱れています。
『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実（37）。サントリーが展開する人気のアルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。