# ロス・オリンピック

　ガーディアンズは17日（日本時間18日）、スティーブン・クワン外野手（27）が背中の炎症で10日間の負傷者リスト（IL）入りしたと発表した。14日（同15日）にさかのぼって適用される。　クワンに代わって傘下3Aからマイルズ・ストロー外野手（29）が今季初昇格し、それに伴い通算1

プロ野球・楽天イーグルスは17日夜、ホームでロッテと対戦。クライマックスシリーズを争う両チームの試合は劇的な幕切れとなりました。3連勝中と波に乗り迎えた3位ロッテとの直接対決。楽天は3回、1点を先制し、なおも満塁で好調の5番・安田が、落ちる変化球をライト前に運び二者生還。この回、

　プロスケーターでタレントの村上佳菜子さんが2024年9月16日にインスタグラムを更新し、水着姿の写真を公開した。SNSでは美しいスタイルに注目が集まっている。■「海も気持ちよかったー」　24年1月に一般男性との結婚を発表した村上さん。今回のインスタグラムでは「結婚

映画監督のアキ・カウリスマキ（「ル・アーヴルの靴みがき」「希望のかなた」「枯れ葉」）が仲間たちと作った映画館をめぐるドキュメンタリー映画「キノ・ライカ　小さな町の映画館」が、12月14日（土）よりユーロスペースほか全国で公開される。フィンランドの森と湖に囲まれた鉄鋼の町カルッキラ

　怒濤の攻撃で他の選手を圧倒した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」9月17日の第1試合では、KONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里沙（連盟）が登板。昨シーズンに続き、チームの初戦で勝利を飾った。　大事なチームの初戦を任されたのは、今期も伊達だった。2021-22シー

三菱自動車は9月2日に、SUVの『パジェロスポーツ』改良新型を発表したが、すでに次期型の開発が進められているようで、プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。『チャレンジャー』の復活として、あるいは『トライトン』のSUV版として日本発売にも期待だ。初代パジェロスポーツは、1

　パリ五輪陸上女子やり投げ金メダルの北口榛花（26）と同フェンシング男子エペ金メダルの加納虹輝（26＝ともにJAL）は、〝相乗効果〟で快挙を達成した。　1997年度生まれの2人は2020年4月にJALへ入社。競技は異なるが、お互いに高め合ってきた。同社担当者は「北口選手と加納選手

　日比谷線は8月29日、全線開業60周年を迎えた。1964年の東京オリンピック開催までの全線開業を課されたが、計画において致命的な高速道路計画が浮上。解決の糸口が見つからない中で出てきた幻の道路計画と、東京都が得た大きな見返りとは。（鉄道ジャーナリスト　枝久保達也）●　途中区間を

　◇インターリーグ　パドレス3－1アストロズ（2024年9月16日　サンディエゴ）　ドジャースとの地区優勝争いが白熱する終盤戦で、パドレス・ダルビッシュが完全復活した。強力アストロズ打線を6回3安打無失点に封じて、今季6勝目、日米通算202勝目（日本93、米国109）を挙げた。野

ラグビーのリーグワン1部・東京SGの新ヘッドコーチに就任した元日本代表SOの小野晃征氏（37）が17日、東京・府中市で取材に応じ、「求められていることは一つ」と、トップリーグ時代の2017年度以来の優勝へ意気込んだ。15年W杯で南アフリカから金星を奪うなど日本代表キャップ34。2

パリ五輪の陸上女子やり投げで日本勢初の金メダルを獲得した北口榛花（26）＝JAL＝が17日、所属先のパリ五輪報告会に参加した。北口と同じアスリート社員として所属するフェンシング男子エペ個人金、団体銀の加納虹輝（26）、陸上男子110メートル障害で5位入賞した村竹ラシッド（22）と登壇。金メダル

パリオリンピック近代五種で日本人初となる銀メダルを獲得した青森市出身の佐藤大宗選手（自衛隊体育学校所属）が、地元に凱旋んし青森放送のスタジオ出演しました！好物の青森飯や競技を始めた意外なきっかけ、歴史を変えた快挙につながった青森で過ごした少年時代など、テレビでは放送されなかったエ

JALアスリート社員でパリ五輪に出場した女子やり投の北口榛花、男子110mハードルの村竹ラシッド、男子フェンシングの加納虹輝が、所属先の日本航空を訪れた。この日は都内の本社を訪れると社員から拍手で出迎えられ、役員への挨拶も。その後は会場を移し、社員に向けた3選手のトークショーが行

パリオリンピックの近代五種で銀メダルを獲得した佐藤大宗選手が母校を訪問。メダル獲得につながった自身の考え方を後輩たちに伝えました。愛して止まない煮干しラーメンについても熱弁です。【佐藤大宗選手】「帰ってきてお昼にすぐ煮干しラーメンを頂いたんですが、最高に体に染み渡り

パリオリンピックに出場したアーティスティックスイミングの比嘉もえ選手が広島県庁を訪問し、今後の抱負を語りました。アーティスティックスイミングの比嘉もえ選手は広島市出身の17歳です。8月のパリオリンピックに出場し、チームで5位、デュエットで8位に入賞する成績を残しまし

パリオリンピック™で日本を沸かせた卓球の張本智和・張本美和選手の兄妹が17日、地元宮城にがい旋しました。2人はそろって県庁を訪れ、オリンピックの結果を報告しました。美和選手には県から特別表彰が行われました。張本智和選手と美和選手は、県庁で開かれたセレモニーに出席。2人そろって花束

　ACL制覇は川崎の悲願である。だが、その挑戦は悔しき敗戦の連続でもあった。忘れられない今季始めの山東戦。まさかの敗戦を新たなフォーマットとなった“ACLエリート”へどうつなげるのか。鬼木達監督の想いに迫ったインタビューの第２弾だ。――◆――◆――「切り替えられない

長崎スタジアムシティは開業までひと月を切った。バスケットボールB1リーグ長崎ヴェルカの本拠地ハピネスアリーナでは、プレシーズンゲームとなる初の試合が行われた。2000人が列を作って開場を待ち、訪れた人たちは臨場感ある施設に大興奮だった。9月14日午前11時半。長崎に

　2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪のプレシーズンとなる今季、フィギュアスケート女子シングルは、世界選手権3連覇中の坂本花織を中心に展開するだろう。ただ、海外にも実力と個性を持つ女子スケーターが存在する。　昨季世界選手権で坂本に次ぐ2位に入ったのは、名スケーターを輩出し

　パリ五輪の陸上女子やり投げで日本人史上初の金メダルを獲得した北口榛花、フェンシング男子エペ個人で日本人史上初の金メダル、男子エペ団体で銀メダルを獲得した加納虹輝、陸上男子110メートルハードルで日本人史上初の5位入賞した村竹ラシッドが17日、都内でJALアスリート社員の帰国記者会見に登壇した