# ルノー カングージャンボリー

フィアット500×ルノー5ターボ?この小さなスピードスターはすべての固定観念を取り払う!ワイルドな「フィアット500」その価格は?
2時間前

フィアット500×ルノー5ターボ?この小さなスピードスターはすべての固定観念を取り払う!ワイルドな「フィアット500」その価格は?

「フィアット500」の歴史は1930年代に始まり、それ以来、イタリアの小さな車は、そのかわいらしいデザインで何度も人々の心を掴んできた。しかし、もちろん例外もある。というのも、フランクフルトの販売店でキュートなオリジナルデザインとの共通点がもはやあまりない、過激にチューンナップされた「500(

ルノーがラストワンマイルのための電動バン「エスタフェット コンセプト」を発表
17時間前

ルノーがラストワンマイルのための電動バン「エスタフェット コンセプト」を発表

2024年9月16日(フランス現地時間)、ルノー グループは電動バン「エスタフェット(ESTAFETTE)コンセプト」を発表した。2年後の市販化を目指している。「エスタフェット」の車名を知っている人は、かなりのクルマ好きといえるだろう。1959年に発表されたルノーのモノスペース

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは
2024.09.16

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 electric restomod×Ora Ïto(R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト)」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとの

欧州でも「主流」が変わった? 増え続けるオートマ(AT)車 初心者にもおすすめのモデル 10選
2024.09.15

欧州でも「主流」が変わった? 増え続けるオートマ(AT)車 初心者にもおすすめのモデル 10選

欧州ではこれまで、マニュアル・トランスミッション(MT)搭載車がよく選ばれてきた。しかし、年を追うごとにオートマチック・トランスミッション(AT)を選ぶドライバーが増えている。英国の自動車基準当局(DVSA)によると、2022年から2023年にかけての英国内の運転免許試験は32万

ルノー、新コンセプトカーと燃料電池車発表へ…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.15

ルノー、新コンセプトカーと燃料電池車発表へ…IAAトランスポーテーション2024

ルノーは9月16日にドイツで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」において、新しいコンセプトカーと燃料電池車『マスターH2-Tech』プロトタイプを世界初公開する。IAAトランスポーテーション2024では、ルノーは商用車の未来を示す新しいコンセプトカーを世界初公開する予

2年に一度の自動車の祭典「パリ・モーターショー2024」で何が見られる? 新製品から次世代コンセプトまで注目展示をピックアップ
2024.09.14

2年に一度の自動車の祭典「パリ・モーターショー2024」で何が見られる? 新製品から次世代コンセプトまで注目展示をピックアップ

フランスで10月14日、国際自動車見本市「パリ・モーターショー2024」が開幕する。2年に一度の開催で、今回はフランス車を中心に数多くのメーカーが出展を表明している。主役はルノー・グループで、6車種以上の新型車が発表される予定だ。アルピーヌの水素燃焼スーパーカーの進化形から、ダチ

50年前のスタイリッシュ・クーペが現代に復活!? ルノーの「R17レストモッド」がカッコいい
2024.09.11

50年前のスタイリッシュ・クーペが現代に復活!? ルノーの「R17レストモッド」がカッコいい

 仏ルノーは2024年9月5日、1970年代のスポーツクーペ「ルノー17(以下、R17)」のレストモッド「R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イトー」を発表しました。 どんなクルマなのでしょうか。「レストモッド(restoーmod)」という言葉を初めて聞いた

ルノー「4」が32年ぶりにパリモーターショーで復活へ!電動SUVに進化
2024.09.11

ルノー「4」が32年ぶりにパリモーターショーで復活へ!電動SUVに進化

ルノーグループは、10月に予定されている「パリモーターショー2024」にて、ルノー、ダチア、アルピーヌ、モビライズの4ブランドから、7台のワールドプレミアと2台のコンセプトカーを公開することを発表した。オリジナルの「4(キャトル)」は、1961年~1992年にかけて販売。世界で800万台以上を

特別な塗料で「発光するトラック」ルノーが発表…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.09

特別な塗料で「発光するトラック」ルノーが発表…IAAトランスポーテーション2024

ルノー・トラックは、9月16日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、全電動車両のフルラインナップを出展する。新型電動トラックも初公開される予定だ。展示されるのは、軽商用車から大型トラックまで多岐にわたる。特に注目されるのは、同社のカーボンニュートラルへの

ルノーのスポーツクーペ『17』がEVで復活! パリモーターショー2024で発表へ
2024.09.09

ルノーのスポーツクーペ『17』がEVで復活! パリモーターショー2024で発表へ

ルノーは、10月にフランスで開催されるパリモーターショー2024において、1971年に登場したスポーツクーペ「ルノー17」を、現代の技術とデザインで再解釈した『R17 electric restomod x Ora Ito』を初公開すると発表した。このプロジェクトは、フランスの著

古くて新しいルノーが、スタイリッシュになって登場
2024.09.06

古くて新しいルノーが、スタイリッシュになって登場

1970年代のモデルをリバイバル!9月5日、ルノーは、「17」のレストモッドモデルを発表した。1971年登場の17をベースにした、レストモッドモデルはガソリンエンジンからモーター&バッテリーに換装したのが最大の特徴だ。リヤに搭載するモーターは、270psの最高出力を

新型『ルノー4』、パリモーターショー2024で発表へ…グループで7つの世界初公開と2つのコンセプト公開
2024.09.06

新型『ルノー4』、パリモーターショー2024で発表へ…グループで7つの世界初公開と2つのコンセプト公開

ルノーグループは9月4日、フランスで10月に開催される「パリモーターショー2024」において、7つのワールドプレミアを行うと発表した。ルノーグループが、その革新と未来を披露する。ルノー、ダチア、アルピーヌ、モビライズの4つのブランドが5つのスタンドを設け、7つの世界初公開と2つの

ルノーが1970年代風「2ドア・クーペ」発表 レトロな軽量スポーツカー、270馬力のモーター搭載
2024.09.05

ルノーが1970年代風「2ドア・クーペ」発表 レトロな軽量スポーツカー、270馬力のモーター搭載

フランスのルノーは、新型のEVコンセプト「R17エレクトリック・レストモッド」を公開した。レトロなデザインを採用した2ドア・クーペだが、市販化計画についてはまだ定かではない。1970年代に生産されていたルノー17のデザイン要素と現代の技術を融合させたコンセプトカーで、フランス人デ

AIで「調べる」「要約する」「創り出す」をサポート、サードウェーブのノートPC新製品
2024.09.05

AIで「調べる」「要約する」「創り出す」をサポート、サードウェーブのノートPC新製品

 サードウェーブは9月4日に、最新のインテルCore Ultraプロセッサーを搭載したノートPCの新機種として、14インチモバイルノートPCの「THIRDWAVE F-14LN7LA」と「THIRDWAVE F-14LN5LA」、16インチワイドノートPC「THIRDWAVE DX-L7LA」

【未来予想図】近々登場する「ルノー トゥインゴ」のルックスはこうなる?そして次期トゥインゴは純粋な電気自動車になる
2024.09.05

【未来予想図】近々登場する「ルノー トゥインゴ」のルックスはこうなる?そして次期トゥインゴは純粋な電気自動車になる

ルノーのレトロの波は衰えることを知らない。年初には新型「R5」が発表され、今年中には「R4」も電気自動車として復活する予定だ。そして、新型「トゥインゴ」は初代のデザイン言語を引き継ぎ、電気自動車として復活する予定だ。『AUTO BILD』誌のイラストレーターが、その詳細な姿をバー

リスクが高い? 10代で欧州移籍した日本人選手(5)海外挑戦は完全に失敗…。名将が認めていた和製アンリ
2024.09.04

リスクが高い? 10代で欧州移籍した日本人選手(5)海外挑戦は完全に失敗…。名将が認めていた和製アンリ

 今夏、19歳の塩貝健人が横浜F・マリノスへの加入内定を解除してオランダのNECナイメヘンヘに移籍することが発表された。これまでも10代で欧州に旅立った日本人選手は多くいたが、その後のキャリアはどうだったのか。今回は、過去に10代で欧州に移籍した主な日本人選手を紹介する。※成績は『transf

マウス、Lunar Lake搭載14型モバイルノートを投入へ
2024.09.04

マウス、Lunar Lake搭載14型モバイルノートを投入へ

 マウスコンピューターは、Core Ultraシリーズ2(Lunar Lake)搭載14型ビジネスモバイルノート「MousePro G4」シリーズを投入する。発売時期や価格など詳細については、後日発表するとしている。 Intelが3日(ドイツ時間)に発表したノートPC向け次世代S

ルノー・カジャー後継モデルの日本導入はあるか!? 人気クロスオーバーSUV「オーストラル」が初のビッグマイナーチェンジ!
2024.09.02

ルノー・カジャー後継モデルの日本導入はあるか!? 人気クロスオーバーSUV「オーストラル」が初のビッグマイナーチェンジ!

ルノーの大人気クロスオーバーSUV「オーストラル」の改良新型の予想CGが制作された。ラテン語で「南」を表す「Australis」に由来して付けられた「オーストラル」は、2022年3月に「カジャー」後継モデルとして登場、その後ヨーロッパで驚異的な販売数を達成し、同ブランドの中心モデルへと成長して

日本に来るか? 欧州で人気、ルノーのクロスオーバー『オーストラル』に早くも改良新型
2024.09.02

日本に来るか? 欧州で人気、ルノーのクロスオーバー『オーストラル』に早くも改良新型

ルノーの中核モデルへと成長しつつあるクロスオーバーSUV、『オーストラル』。だが、早くもビッグマイナーチェンジが実行されるようだ。大人気モデルの改良新型の予想CGが制作された。ラテン語で「南」を表す「Australis」に由来して名付けられたオーストラルは、2022年3月に『カジ

ルノーPU開発スタッフが挙げた声。F1イタリアGPで異例の抗議「F1がなければ、ヴィリーの拠点は目的を失う」
2024.08.31

ルノーPU開発スタッフが挙げた声。F1イタリアGPで異例の抗議「F1がなければ、ヴィリーの拠点は目的を失う」

 ルノーがパワーユニット(PU)の開発から手を引くと噂される中、宙ぶらりんの状態に置かれているルノーのF1エンジンプログラムの従業員たちが、イタリアGPで声を上げている。 ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは現在、フランスのヴィリー-シャティヨンで長年続けられてきたF1エンジ