# バイク愛
黒玉虫とグリーンボール! カワサキ「Z650RS」の2025年もモデルが10月1日発売
カワサキモータースジャパンは、レトロスタイルの2気筒スポーツモデル「Z650RS」にニューカラーを設定し、2024年10月1日に発売すると発表した。海外で発表されていた(海外のZ900RSにもある)グリーンボールの登場だ! これまでは1970年代にザッパーと呼ばれたZ650(空冷
バイクカフェも可能な伝統家屋【新潟県上越市】 夢のガレージライフを格安で手に入れるVol.2
都会を離れ、地方に移住して新しい生活をスタートさせたいという人が増えています。バイクに乗っている方に話を聞いても地方に移住してバイクライフをエンジョイしたいと考えている方がチラホラいらっしゃる様子。そこで今回はそんな方に向けて魅力的な物件を紹介したいと思います。 日本古来の良さ
【ドゥカティ ハイパーモタード698モノ試乗】「ドゥカティがずっと好きでよかった」と感動できるシングルスポーツ
30年ほどドゥカティに乗り続けてきて、今の時代に改めてこんなエンジンに出会えるのは、本当に至極感動的な出来事だ。まずはモタードからスタートしたドゥカティのスーパークワドロモノ戦略には、今後も期待しかない!この日は待ちに待った試乗だった。元々、僕はビッグシングルが大好きで、これまで
AKIRA 金田のバイク【3】「乗ってみたい」から「欲しい」へ。カドヤの限定ライダースジャケットで駆ける
数あるSF漫画の中で、つねに高い人気を誇る「AKIRA」。その主人公である金田正太郎が乗っていた真っ赤なバイクがリアルな世界でも走り回っているのだ。【AKIRA 金田正太郎が駆るバイク Vol.3】忠実に再現するとなると法規に適合することができない部分もあるが、その
安藤なつが愛車・ハーレー・ファットボーイ愛を語る「もう見た目と名前でひと目惚れ。バイクは1台を愛したい」
バイク歴20年を誇る、メイプル超合金の安藤なつさん。愛用のハーレーダビットソン・ファットボーイとともに、登場していただきました。これまでのバイク歴を振り返りつつ、ファットボーイへの愛情たっぷりなお話をいただきました。──現在はハーレーに乗っていらっしゃる安藤さんですが、まずはバイ
安心できる走りを得るにはホイールベアリング交換が必至!! 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.9
自分自身の生誕年と同じ年式のバイクを所有するという文化。というか、そんな趣味嗜好は、歴史が旧いハーレー・ダビッドソンの世界では、以前から知られているようです。詳しくは知りませんが、知り合いがハーレー・ダビッドソンの通称「パンヘッド」と呼ばれるモデルを購入しました。その時に「なんでパンヘッドな
ライダーやサイクリストに優しいゲストハウス…バイク愛好家夫婦がオープン 福井県越前町、聴覚障害ある人にも配慮
バイク愛好家の福井県越前町の夫婦が自宅を改修し、ライダー&ゲストハウス「Cozy Sign(コージーサイン)」をオープンした。ライダーやサイクリストに優しい内装や、耳が聞こえない人でも安心して過ごせる体制を整え、誰もが楽しめる宿を提供している。 オーナーは同町陶の谷の内田辰史さ
郊外は走る環境は素晴らしくても、ガソリン価格の高騰が障害に
ニュルブルクリンクに半地下アパートを借りて、ドイツの選手権にフル参戦している僕(筆者:木下隆之)は、ガソリン価格の高騰につくづく辟易しています。 と言っても、レース用ガソリンのことではありません(これも驚くほど高いが)。日常の生活で足にしているマイカーの燃料代のことで頭を悩ませ
「中型免許を取っても色褪せなかったホンダ ドリーム50への憧れ」’60sレーサー好き えすごさんのバイクライフ
ライダーの数だけバイクに対する向き合い方も、バイクライフの楽しみ方も違うハズ。そんなひとりひとりのこだわりをリレー形式で語ってもらう連載企画。タイトルは某アワーのパク…リスペクト。第7回は1960年代のレーサーをこよなく愛するえすごさんだ。はじめまして。サンマスワークスの益田さん
交通安全祈願、錫製お守り バイク愛好家に人気の伏木神社(高岡)・廣田神社(富山)、25日から頒布
バイク愛好家の人気スポットとなっている高岡市伏木東一宮の伏木神社(尾崎定秀宮司)と富山市新屋の廣田神社(平岡晶太宮司)が、ライダーの交通安全を祈願する錫(すず)製のお守りを作り、25日から両神社で頒布する。地場産業の活性化に貢献しようと高岡市の鋳物職人に製造を依頼。錫の軟らかな特性を生かし、