# ハワード・スターン

ベントレー『フライングスパー』新型、9月10日デビューへ…782馬力の電動モデルに
2024.09.03

ベントレー『フライングスパー』新型、9月10日デビューへ…782馬力の電動モデルに

ベントレーは9月2日、『フライングスパー』新型を9月10日に初公開すると発表した。新型フライングスパーは、ベントレーの新しい「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」パワートレインを搭載しており、782psのパワーと1000Nmのトルクを誇る。この4ドアスーパーカーは、ベントレーの1

ヒョンデ、EV需要の減速に「新開発レンジエクステンダー」で対抗、2027年から販売へ
2024.09.03

ヒョンデ、EV需要の減速に「新開発レンジエクステンダー」で対抗、2027年から販売へ

ヒョンデは、最近のEV需要の減速に対応するため、新しいEREV(Extended Range Electric Vehicle)を開発していると発表した。この新型EREVは、内燃機関(ICE)とEVの利点を組み合わせたもので、ヒョンデの「Hyundai Dynamic Capab

【新型クラウン・エステート】発売遅延中のエステートのデビューは12月説が濃厚か?
2024.09.02

【新型クラウン・エステート】発売遅延中のエステートのデビューは12月説が濃厚か?

第4のクラウンである最後発のエステートの発売が伸びています。今現在も発売予告は2024年央。季節は既にもう秋。9月が始まったというのに追加情報もなく寂しい限りです。発売遅延の要因は、件のヘタレ国交省案件と生産上の都合らしい。関係省庁の悪手はさておき、どうやら2.5Lハイブリッドパ

公道のF1をアップグレード?!…アストンマーティン『ヴァルハラ』がAMR仕様を導入へ
2024.08.30

公道のF1をアップグレード?!…アストンマーティン『ヴァルハラ』がAMR仕様を導入へ

最高出力は1012ps、ニュルブルクリンクのラップタイムは6分30秒で、コース最速の量産車となりそうなのがアストンマーティン『ヴァルハラAMR』だ。その開発車両をスクープ班のカメラが初めて捉えた。ヴァルハラAMRは、アストンマーティンのハイパースポーツ「ヴァルハラ」をベースに開発

ガソリン車ならどっちが買い?トヨタ ヤリスクロス&ホンダWR-Vの強みをスペック&価格で読む
2024.08.26

ガソリン車ならどっちが買い?トヨタ ヤリスクロス&ホンダWR-Vの強みをスペック&価格で読む

ハイブリッドモデルが当たり前になりつつあるコンパクトSUV市場に、ガソリンエンジンのFFモデルのみの思い切った構成で投入されたホンダ WR-V。クラス最多販売台数を維持し続けるトヨタ ヤリスクロスのガソリングレードとWR-Vのスペックを比較してみよう。TOYOTA YARIS CROSS ×

残虐すぎて失神&嘔吐する人が続出した『テリファー』、第3弾のポスター公開
2024.08.26

残虐すぎて失神&嘔吐する人が続出した『テリファー』、第3弾のポスター公開

 ホラー映画『テリファー』シリーズ第3弾のポスタービジュアルが公開された。考えうるなかで最悪の方法で人々に死をもたらすピエロ、アート・ザ・クラウン(デヴィッド・ハワード・ソーントン)が、斧を手に、恐ろしい表情でこちらをうかがうさまがフィーチャーされている。 シリーズ第2弾『テリフ

大谷翔平の「50本塁打&50盗塁」に太鼓判 伝説MVPが期待する“史上初”
2024.08.22

大谷翔平の「50本塁打&50盗塁」に太鼓判 伝説MVPが期待する“史上初”

 大谷翔平は「40本塁打&40盗塁」のさらに上の大記録を達成するのか――元MVPが偉業に太鼓判を押している。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」の野球アカウント「B/Rウォークオフ」のインタビューに応じたジミー・ロリンズ氏は、大谷の「50-50」の可能性について聞かれ「可能だと思う

ランボルギーニ新型「テメラリオ」の最高速度は340キロ! 0-100キロ加速は2.7秒! 速すぎなベイビーランボがモントレーで発表されました
2024.08.21

ランボルギーニ新型「テメラリオ」の最高速度は340キロ! 0-100キロ加速は2.7秒! 速すぎなベイビーランボがモントレーで発表されました

アウトモビリ・ランボルギーニは新型スーパースポーツカー「テメラリオ」を発表しました。ツインターボV8エンジンと3基のモーターを組み合わせたパワートレインを搭載したテメラリオは、ランボルギーニのハイパフォーマンス電動車両(HPEV)シリーズで「レヴエルト」に次ぐ2番目のモデルです。テメラリオのユ

[カーオーディオ・素朴な疑問]「パワードサブウーファー」って、何?
2024.08.21

[カーオーディオ・素朴な疑問]「パワードサブウーファー」って、何?

カーオーディオ愛好家を増やすべく、□とっつきにくさ□の解消を目指して展開している当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、「パワードサブウーファー」とは何なのかを説明していく。クルマのドアに装着できるスピーカーでは、サイズ的に超低音までをスムーズに再

内島、石井は1回戦敗退 女子テニス
2024.08.21

内島、石井は1回戦敗退 女子テニス

 女子テニスのクリーブランド選手権は20日、米オハイオ州クリーブランドで行われ、シングルス1回戦で内島萌夏(安藤証券)はペイトン・スターンズ(米国)に0―6、6―1、1―6で敗れた。 石井さやか(ユニバレオ)はカテリナ・シニアコバ(チェコ)に7―6、3―6、6―7で逆転負け。 <

トヨタのフルサイズSUV『セコイア』、米テキサスの伝統に着想の「1794」新設定
2024.08.20

トヨタのフルサイズSUV『セコイア』、米テキサスの伝統に着想の「1794」新設定

トヨタ自動車の米国部門は、ファミリー向けのフルサイズSUV『セコイア』の2025年モデルに、新グレードの「1794」を追加する(8月13日発表)。オプションとしてマッサージ機能付きフロントシートや専用のTRDプロカラーを導入する。この新モデルは、効率的なハイブリッドパワートレイン

ジェネシスのミドルセダン『G80』、表情が大胆変化…改良新型を米国発表
2024.08.19

ジェネシスのミドルセダン『G80』、表情が大胆変化…改良新型を米国発表

ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは8月15日、ミドルセダン『G80』の改良新型を米国で発表した。改良新型は、2つのパワートレインを設定。最大300hpを発揮する2.5リットルターボ、最大375hpの3.5リットルV6ツインターボをラインアップする。改良点としては

またも低迷する米スターバックス、創業者シュルツは「その理由を知っている」
2024.08.19

またも低迷する米スターバックス、創業者シュルツは「その理由を知っている」

現代のコーヒー文化を普及させ、マクドナルドに次いで世界で2番目に大きい外食チェーンに成長したスターバックスは、おなじみの岐路に立たされ、役員会でのおなじみのドタバタ劇に対処している。米シアトルに本社を置く同社の最新の危機は、3四半期連続で期待外れの業績となったことから始まった。直

じつは多い「ツインエンジン」トラック! 速く走るためじゃない2基目のエンジンの役割とは
2024.08.16

じつは多い「ツインエンジン」トラック! 速く走るためじゃない2基目のエンジンの役割とは

 トラックは荷物を運ぶだけでなく、積み下ろしや移動中の温度管理など、走る以外に動力を使う仕様が珍しくない。そのため、パワートレインにはエンジンの駆動力を取り出す機構が備わっているトラックも多い。それがPTO(パワーテイクオフ)といわれるもの。レッカー車やユニック車などはもちろんのこと、セーフテ

9世代目に激進化! まもなく受注が開始されるVW新型「パサート」はどう変わる? 半世紀以上の歴史を持つワゴンの魅力とは
2024.08.16

9世代目に激進化! まもなく受注が開始されるVW新型「パサート」はどう変わる? 半世紀以上の歴史を持つワゴンの魅力とは

 フォルクスワーゲンジャパンは、新型「パサート(Passat)の予約注文受付を2024年9月に開始し、同年11月の出荷開始を予定しています。 新型パサートは、どのように進化しているのでしょうか。 初代パサートは1973年に登場し、それ以来50年以上の歴史を誇るロング

マツダの新“3列シートSUV”「CX-80」の反響は? 日本仕様もまもなく正式発表か!?  ネットに続々と寄せられる期待の声とは
2024.08.14

マツダの新“3列シートSUV”「CX-80」の反響は? 日本仕様もまもなく正式発表か!? ネットに続々と寄せられる期待の声とは

 2024年4月に欧州マツダが世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入される可能性が高いこの新型車は、どのような人が購入を検討しているのでしょうか。また、ネットではどのような反響が見られるのでしょうか? マツダの新型車「CX

まもなく発表!? マツダの新“3列シートSUV”にシンプル意匠の「ベーシックグレード」あり! ガンガン使い倒せる新型「CX-80」の別の顔とは?
2024.08.12

まもなく発表!? マツダの新“3列シートSUV”にシンプル意匠の「ベーシックグレード」あり! ガンガン使い倒せる新型「CX-80」の別の顔とは?

 欧州マツダが2024年4月に世界初公開した新しいクロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。すでに受注がスタートしている欧州各国のホームページでは、シンプルデザインのベーシックグレードの姿を確認することができます。レジャードライブにガンガン使い倒せそうなこのモデルは、果たし

【2024年秋の注目車】マツダの新“3列シートSUV”まもなく発表!? 新型「CX-80」は全長5m級のボディに直6エンジン&FRシャシーを搭載
2024.08.11

【2024年秋の注目車】マツダの新“3列シートSUV”まもなく発表!? 新型「CX-80」は全長5m級のボディに直6エンジン&FRシャシーを搭載

 欧州マツダが2024年4月に世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。欧州市場などではすでに受注がスタートしており、2024年秋に発売されるといいます。果たして日本仕様はどのような仕様となるのでしょうか? 日本仕様の正式発表はまだおこなわれ

ボッシュ、商用車向けの電動・水素パワートレイン発表へ…IAAトランスポーテーション2024
2024.08.10

ボッシュ、商用車向けの電動・水素パワートレイン発表へ…IAAトランスポーテーション2024

ボッシュは8月8日、ドイツで9月に開催される「IAAトランスポーテーション2024」において、商用車向けの電動パワートレインを初公開すると発表した。これには、電動パワートレイン、燃料電池システム、水素エンジン、H2タンクシステムが含まれる。電動パワートレインに関して、ボッシュは軽

シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のタイムジャンプについて語る
2024.08.09

シドニー・スウィーニー、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のタイムジャンプについて語る

シドニー・スウィーニーは、『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のタイムジャンプについて、そして2022年のシーズン2以来となるキャシー・ハワード役に復帰することについて語ってくれた。2 度のエミー賞ノミネート経験を持つ彼女は、夏休みが終わりに近づき、ジェーン・フォンダが主