# ニホンピロキーフ

【アイビスSD プレビュートーク】ディヴィナシオン、千直でキャリアにもうひと花咲かす!
2024.07.23

【アイビスSD プレビュートーク】ディヴィナシオン、千直でキャリアにもうひと花咲かす!

南 暑い。暑すぎる。村瀬 こたえますね、さすがに。中京記念の◎エルトンバローズは小差3着。勝ってくれればスカッとしたんだけど…。南 ワシの◎ニホンピロキーフは5着。掛かるどころかついていくのが大変やった。村瀬 開催替わりで切り替えですね。新潟は暑熱対策

粗品300万溶かした!1000万ゲットの夢散る…中京記念「小倉マン」単勝一本の大勝負も5着
2024.07.22

粗品300万溶かした!1000万ゲットの夢散る…中京記念「小倉マン」単勝一本の大勝負も5着

 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が21日深夜、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日20日に本命を公開した中京記念(G3、芝1800メートル、小倉)を振り返った。タクシーの車中と思われる場所で動画を撮影。第一声は「300万負けた」だった。 「どうも、生涯収支マイナ

【中京記念】AIの本命ニホンピロキーフは勝率40%データに該当 人馬ともに得意の小倉で重賞初Vの好機
2024.07.21

【中京記念】AIの本命ニホンピロキーフは勝率40%データに該当 人馬ともに得意の小倉で重賞初Vの好機

7月21日(日)に小倉競馬場を舞台に争われる中京記念(GⅢ・芝1800m)。もともとサマーマイルシリーズの第二戦だが、今年は阪神競馬場改修の影響を受け、小倉開催となった(小倉には1600mのコースがない)。中距離、マイル路線それぞれの馬が入り乱れるメンバー構成となったが、AI予想エンジンKAI

【中京記念予想】2年ぶりに小倉芝1800mが舞台 小回りゆえ逃げ先行馬が中心か
2024.07.21

【中京記念予想】2年ぶりに小倉芝1800mが舞台 小回りゆえ逃げ先行馬が中心か

 サマーマイルシリーズの第2戦「第72回中京記念」は開催日割の変更に伴い、小倉競馬場・芝1800mのハンデ戦で行われる。小倉競馬場で中京記念が行われるのは22年以来2年ぶり7回目。 小倉競馬場の芝1800mコースはスタンド前発走からコーナー4つを経て最後のコーナーからゴールまでは

【中京記念前日オッズ】ニホンピロキーフが2.5倍で1番人気
2024.07.20

【中京記念前日オッズ】ニホンピロキーフが2.5倍で1番人気

 7月21日に小倉競馬場で行われる第72回中京記念(3歳上・GIII・芝1800m)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、鳴尾記念12着からの巻き返しを期すニホンピロキーフ(牡4、栗東・大橋勇樹厩舎)が支持された。各馬の単勝オッズは以下の通り。

【中京記念】ニホンピロキーフ 得意舞台で反撃、陣営「短期放牧でリフレッシュできた」
2024.07.16

【中京記念】ニホンピロキーフ 得意舞台で反撃、陣営「短期放牧でリフレッシュできた」

 ニホンピロキーフは前走の鳴尾記念がキャリア最低12着。道中5番手で折り合ったが直線に入ってすぐ息が上がった。竹内助手は「外枠で距離ロスがあったしスムーズさを欠いた。少し距離も長かったかな」と敗因を分析する。 小倉はオープン入りを決めた3走前の関門橋Sを含む3戦3勝。「前走後は短

【中京記念展望】実績上位エルトンバローズは59キロのトップハンデ エピファニー、ニホンピロキーフら〝小倉巧者〟が一発狙う
2024.07.15

【中京記念展望】実績上位エルトンバローズは59キロのトップハンデ エピファニー、ニホンピロキーフら〝小倉巧者〟が一発狙う

[GⅢ中京記念=2024年7月21日(日曜)3歳上、小倉競馬場・芝1800メートル] 近年の中京記念は各競馬場の改修などによる開催日程変更に伴い、阪神→小倉→小倉→中京と開催場が変遷。昨年は4年ぶりに中京施行となったが、今年は再び「小倉」で行われる「中京」記念に。小倉施行だった2

ニホンピロキーフ、伸び盛りの4歳馬が重賞初タイトル狙う 大橋師「力つけている」/鳴尾記念
2024.05.31

ニホンピロキーフ、伸び盛りの4歳馬が重賞初タイトル狙う 大橋師「力つけている」/鳴尾記念

 土曜京都メインの鳴尾記念(G3、芝2000メートル、6月1日)では、伸び盛りの4歳馬ニホンピロキーフ(牡、大橋)が重賞初タイトルを狙う。 昨夏から頭角を現し、前走は昇級戦で重賞初挑戦だったマイラーズCで3着。大橋師は「追い切り後も変わりないし、力をつけている。2000メートルも

【鳴尾記念】ニホンピロキーフはEダートコースで調整 大橋調教師「十分チャンスはある」
2024.05.31

【鳴尾記念】ニホンピロキーフはEダートコースで調整 大橋調教師「十分チャンスはある」

◆第77回鳴尾記念・G3(6月1日、京都競馬場・芝2000メートル)=栗東トレセン、5月31日 重賞初挑戦の前走、マイラーズCで3着に健闘したニホンピロキーフ(牡4歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)。Eダートコースをキャンターで駆け、最終調整を終えた。 前

【鳴尾記念】宝塚記念の前哨戦!ロードデルレイ重賞初制覇だ
2024.05.27

【鳴尾記念】宝塚記念の前哨戦!ロードデルレイ重賞初制覇だ

6月1日の京都メインは「第77回鳴尾記念」。サマーグランプリ・宝塚記念につながるGⅢだ。ロードデルレイはデビューから6戦5勝と底を見せていない。敗れた1回は菊花賞TR神戸新聞杯の4着で、勝ち馬サトノグランツとはわずかに0秒1差だった。前走の白富士Sは直線で馬群を割っ