# テスラ・モデルY
マスク氏「なぜハリス氏に対する暗殺の試みはないのか」…発言をめぐる論議に「冗談」
テスラの最高経営者(CEO)イーロン・マスク氏が自身のX(旧ツイッター)に「そして誰もバイデン氏とカマラ氏を暗殺しようと試みることはない」というコメントを掲示したが、論議を呼ぶと削除した。16日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズは、ドナルド・トランプ前大統領に対する2回目の暗殺
テスラ スーパーチャージャー 10周年記念キャンペーン開催中
2014年、六本木に日本初のスーパーチャージャーが誕生してから今年で10年。テスラは日本国内で約600基のスーパーチャージャーを設置、運営している。電気自動車を社会で適応させるには、どこへ行ってもシームレスで便利に充電ができる充電環境を整えることが不可欠で、テスラは10年に渡ってプラグを差し込
マスコミが報じる「EV懐疑論」の本質 「HV」バカ売れでもトヨタが一人勝ちできない理由 古賀茂明
EV(電気自動車)懐疑論が急拡大している。 米欧でEV販売が減少ないし停滞し、中国でも伸び率が下がっていることが最大の要因だ。また、短期的要因と長期的な見通しとを区別せずに議論することで真実が見えにくくなっている面がある。 今回は、それらを整理しながらEV懐疑論に
BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
2023年に日本の乗用車市場への進出を果たした中国の自動車ブランドBYDオートが今年(2024年)6月にリリースした同ブランド第3弾となる電動セダン「SEAL(シール)」。果たしてその機能性や乗り味はどうなのか。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が4000km余りロードテストした模様を2回に
1万km走行相当の利用券が10名に当たる! テスラがスーパーチャージャー10周年を記念したキャンペーンを実施
2014年、東京都・六本木に日本初のスーパーチャージャーが誕生してから今年で10年。テスラは現在、日本国内で120カ所、598基のスーパーチャージャーを設置、運営している。スーパーチャージャーは充電スピードに優れ、250kWのストールでは約15分で最大275km走行分の充電が可能
強烈加速の未来のクルマ テスラ・モデル3 パフォーマンス CARストーリ-
未来のクルマという言葉はテスラのためにあるのかもしれない。2019年に発売されたモデル3は、運転に関する操作のほぼすべてを15インチのタッチパネルで行い、スタートボタンやシフトレバーは見当たらない。ファームウェアのアップデートで、常に最新の機能を維持できるのも魅力のひとつ。発売から5年を迎え、
「世界中から集まった映像を見ている」…テスラ・オートパイロット部門の従業員が仕事内容を証言(海外)
テスラのオートパイロットチームは世界中から集まる映像を見直して、ソフトウェアのトレーニングを行っている。ある従業員が所属するチームでは、道路の車線から三角コーンまで、あらゆるものにラベル付けを行う。オートパイロット部門の従業員が、そこでの仕事内容について語ってくれた
[テスラ]がロボタクシーの発表を延期!! うかうかしてると[アマゾン]にトップ奪われるぞ!
2024年8月に無人運転タクシーを公開予定だったテスラが、公開を10月に延期した。ここのところ勢いに翳りが見えているテスラを出し抜こうと、虎視眈々と機会をうかがっているのがアマゾン。テスラvsアマゾン、マスクvsベゾスの戦いの行方は!?※本稿は2024年8月のものです<
米警察がテスラ「サイバートラック」購入、1台2000万円以上
米カリフォルニア州の警察署が、テスラの「サイバートラック」を購入したことが、フォーブスが入手した書類で確認された。この警察署は、2万ドルの追加カスタマイズを含めて合計15万ドル(約2130万円)以上をこの車両に費やしている。カリフォルニア州のアーバイン警察は、7月のSNSの投稿で
米マスク氏、3年後に世界初「1兆ドル長者」 「ユニクロ」社長一家も24年後 英社予測
米国の実業家、イーロン・マスク氏の保有資産が3年後には1兆ドル(約142兆円)に達し、世界初の「兆億万長者」になるという予想を英調査会社が発表した。調査は、ロンドンに拠点を置くインフォーマ・コネクトの系列会社が行った。マスク氏の資産額は年平均110%の割合で増えており、このペース
イーロン・マスクがブラジルだけを攻撃する理由…中国について沈黙を守るのはテスラのため(海外)
イーロン・マスクは、2024年8月末のブラジルでのXの利用禁止を受け、言論の自由を理由に同国を攻撃し続けている。だが、自称「言論の自由絶対主義者」であるマスクは、中国で長く続いているXの利用禁止については沈黙している。この2国に対する差は、テスラが中国に依存している
テスラジャパン、急速充電器の設置数が約600基に ステーション数は120カ所に
テスラジャパン(東京都港区)は9日、独自の急速充電器「スーパーチャージャー」の国内初設置から10年で、総数が約600基に達したと発表した。東京都港区で2014年に設置して以降、導入地域を順次拡大。現在、充電ステーション数も120カ所に広がったとしている。同社は今後も国内での充電網の拡大に努め
4680バッテリー量産準備…LGエナジーソリューションとパナソニック、テスラだけ見つめる
日本のパナソニックが次世代バッテリーに挙げられる4680バッテリーの量産準備を終えたとロイター通信やブルームバーグなど外信が9日に報道した。それによると、パナソニックはテスラなど一部自動車メーカーに4680バッテリーのサンプルを送り、顧客が承認すれば生産に入る計画だという。4680バッテリーは
米テスラ、自動運転タクシー公開 ロスで来月10日
【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラは10日、来月10日に米西部カリフォルニア州ロサンゼルスでイベントを開催すると発表した。自動運転タクシー「ロボタクシー」を公開するとみられる。 テスラのX(旧ツイッター)上で明らかにした。個人株主に参加申し込みを呼びかけており、
EUの中国製EV追加関税、テスラなどさらに引き下げへ=関係筋
[ブリュッセル 10日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会が米テスラや一部中国メーカーの電気自動車(EV)に課す最終的な追加関税率を引き下げる方針であることが関係者の話で分かった。各社の説明を踏まえた措置という。欧州委は先月、中国製EVについて10%の標準関税に上
今や国内に120ヵ所598基!テスラの急速充電設備「スーパーチャージャー」が日本導入から10周年! 記念キャンペーンでは無料利用特典も!?
テスラジャパンはこのほど、急速充電設備「スーパーチャージャー」が2014年に東京・六本木に誕生してから今年で10年を迎えたことを発表した。現在日本では120ヵ所598基のスーパーチャージャーが稼働中テスラが設計、製造した「スーパーチャージャー」は、わずか数十分で充電が完了する。ス
パナソニック、最新型のEV向け電池を量産へ 容量が従来の5倍
電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池などを生産するパナソニックエナジーは、和歌山県紀の川市の工場をリニューアルした。新設した設備で、従来の5倍の容量を持つ最新型の車載電池の量産を始める。 生産した電池は米テスラに供給することを想定している。 高容量の電池は、
テスラの急速充電「スーパーチャージャー」、日本導入10周年…120か所598基に拡大
テスラは9月8日、急速充電「スーパーチャージャー」が日本導入10周年を迎えた、と発表した。2014年に六本木に日本初のスーパーチャージャーが設置されて以来、テスラは国内で120か所、598基のスーパーチャージャーを運営している。これは世界最大級の急速充電ネットワークであり、日本国内でも最速の充
マスク氏、xAIがテスラと収益配分で協議との報道を否定
[7日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、自身が率いる人工知能(AI)新興企業xAIの技術をテスラが利用できるようにする見返りに、テスラの収益の一部をxAIに配分する計画について、両社が協議したとの報道を否定した。<
ヒョンデEVがテスラ「スーパーチャージャー」に初対応、急速充電ネットワーク倍増に…米2025年型
ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表。2025年モデルは、テスラの北米充電規格(NACS)ポートを初めて搭載するヒョンデ車となった。このポートにより、テスラのスーパーチャージャーネットワークの1万7000以上の充電器がアダプターなしで利用可能となり、顧客