# チアダンス

　富士市を拠点に活動するチアダンス団体「C－STARスタジオ」の高校生ペア「グリント」と中学生ペア「ブレイブ」の2組が9月15日、インドネシア・バリで開かれるアジア大会（国際チア連合主催）に出場する。同団体からダブルス部門で日本代表を輩出するのは初めて。優勝を目指し練習に励んでいる。<

　第71回福井フェニックスまつりが8月18日開幕し、「第52回100万人のためのマーチング」が福井県福井市のフェニックス・プラザで開かれた。県内を中心に25団体約500人がマーチングバンド演奏やバトントワリング、チアダンスなどを披露、まつりの幕開けを華やかに彩った。　木田マーチン

第１０６回全国高校野球選手権大会第７日の１３日、茨城代表の霞ケ浦は初戦となった第３試合（２回戦）で智弁和歌山（和歌山）と対戦。３－３で延長タイブレークに入り、十一回に片見、真仲の適時打で２点を勝ち越すと、その裏の智弁和歌山の反撃を１点に抑え、５－４で逃げ切った。◇茨

（20日、第106回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝　向上９―６桐蔭学園）　等々力球場の一塁側、向上のスタンドには、今年2月にアメリカで開かれた「世界高校チアリーディング選手権」で優勝を果たしたチアダンス部員20人が駆けつけ、息の合った動きでグラウンドにエールを送った。

岩手県盛岡市を拠点に活動しているダンススクールが７月１４日にイベントを開き、チアダンスやヒップホップダンスを披露しました。イベントには花巻東高校のダンス部も出演し、息の合ったパフォーマンスを見せました。このイベントは盛岡市を拠点に活動する「リップスダンススクール」が

　7月6日にららぽーと堺にてダンスイベント「Cheer Up Japan 2024 in 大阪」が開催された。2年連続の大阪大会となった本年は、ららぽーと堺での開催になり、前年からパワーアップを果たした大会となった。　Cheer Up Japanは2022年に初開催を迎えたダンス

　米国・フロリダ州のディズニーワールドでこのほど開かれたチアダンスのクラブチーム世界一を決める国際大会「IASFザ・ダンス・ワールズ」で日本の「APEXチアダンスチーム」が銀メダルに輝いた。京都府福知山市出身の大学生2人が所属していて、チームの2位入賞に貢献した。　大学4年の梶村

　チアダンスの世界大会「The Dance World」のジュニアダンス部門で「WINGFLAP」（埼玉県草加市）が日本代表として出場し、優勝を果たした。同チームに所属する久喜市在住の小島心さん（15）＝鷲宮東中3年、みなみさん（11）＝桜田小6年＝の姉妹が梅田修一久喜市長を訪問し優勝を報告し

日本鉄リサイクル工業会が8日、名古屋市内で開催した全国大会後は盛大に懇親会が開催され、過去最多となる765人が参集した。懇親会はメイドが場を盛り上げながら、海洋ごみを主な素材にした楽器集団、ゴミンゾクによる神秘的な演奏や、チアダンスチーム☆Deliciousによるパフォーマンスなどが行われ、全