# ダイアロジック・リーディング

　尽誠学園高校（善通寺市）の応援部チアが、8月25日にオーストラリアで開催された世界大会「パンパシフィックカップ インターナショナルチャンピオンシップス」に出場し、Secondary Pom部門で部門別1位を獲得しました。　応援部チアは3月に行われた西日本高校ダンスドリル競技大会

　カナダに拠点を置いて活動している木村和士騎手（２５）が７日（日本時間８日）、アメリカ・デルマー競馬場の２歳牝馬ＧＩデルマーデビュタントステークス（ダート７ハロン）で２番人気テンマ（Ｂバファート、父ナイキスト）に騎乗し、ハナ差の接戦を制して勝利。夏のデルマー開催で存在感を示していたカナダのリー

女優・土屋太鳳さんの姉で、「2019ミス・ジャパン日本大会」グランプリの土屋炎伽さん(32)が、2024年9月5日に自身のインスタグラムを更新。大雨の中、チアリーディングを披露する姿を公開し、ファンからは「可愛い」「輝いてる」と絶賛の声が寄せられています。社会人アメ

テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」（大阪市此花区）で、９月６日から期間限定イベント『ハロウィーン・ホラー・ナイト』がスタート。そこで、同パークの人気キャラクター・ハミクマ＆ハミクマソウルの初となるグリーティングイベントが実施される。■ 元々はゾンビキャラのなかのひと

　競馬雑誌「優駿」の「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」の結果発表号である9月号の発売を記念して、同誌のアンバサダーを務める武豊（55）によるトークショーが5日、梅田・蔦屋書店で行われた。　トークショーの聞き手は「優駿」内掲載「武豊のそれ聞いてどうするん？」でも聞き手を務める

​　女優の土屋太鳳の姉である土屋炎伽(32)は、自身のインスタグラムを更新。雨の中、ヘソ出しのチアリーダー姿を披露したことが話題になっている。　炎伽は「先週Xリーグの秋シーズンが開幕し、いよいよ私たちブルーサンダースも今週末に初戦を迎えます」とコメントし、「チーム創設初のX1ar

　女優・土屋太鳳の実姉である土屋炎伽さんが5日にインスタグラムを更新。チア姿を公開すると、美しさに反響が集まっている。　炎伽さんは社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」のチアリーディングチーム「ブルーサンダース」に所属している。今回の投稿では、春シーズン最終戦から雨の中でチーム

　株式会社グラフィック社は、2024年9月に書籍『アンティークアナトミータロット リーディングガイド』を発売する。このセットは、タロット研究家・伊泉龍一氏が監修したリーディングガイドブックと、78枚の美しいカードデックを含む豪華なパッケージで構成されている。　『アンティークアナト

リーディング音楽劇『ジャングル大帝』の上演が決定。2023年6月の再演となるレオ編が、2024年12月11日(水) から16日(月) まで東京・有楽町よみうりホール、その続編となるルネ＆ルッキオ編が、2025年1月10日(金) から13日(月・祝) まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

ふぉ～ゆ～、少年忍者の深田竜生と黒田光輝が主演を務める舞台「ジャングル大帝」が12月から1月にかけて東京と大阪で上演される。本作は、昨年初演された手塚治虫の「ジャングル大帝」を映像やオーケストラとともに朗読する“リーディング音楽劇”。再演でもあり完結編となる今作は、主人公・レオの

手塚治虫原作によるリーディング音楽劇「ジャングル大帝」の続編「ルネ＆ルッキオ編」が、2025年1月10日から13日まで大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ、18日から31日まで東京・有楽町よみうりホールで上演決定。2023年に上演された「レオ編」の再演も決定した。手塚の初期作で

「リーディング音楽劇『ジャングル大帝』」が、12月から来年1月にかけて東京と大阪で上演される。これは手塚治虫のマンガ「ジャングル大帝」をもとに、脚本・作詞を福田響志、演出をウォーリー木下、音楽を岩崎廉が手がけるリーディング音楽劇。本作は昨年初演され、今回は完結編として「レオ編」「

「青☆組『青色文庫 -其五、夜長月の童話集-』」が、9月11日から16日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。吉田小夏が主宰する青☆組が2012年から開催している「青色文庫」は、名作文学を原作としたドラマリーディング企画。 第5弾となる今回は、新劇団員・蓑輪みきのお披露目公演とし

　社台スタリオンステーションは1日、今シーズンの種付け頭数を発表した。　種牡馬入り初年度ながら、種付け料が2000万円に設定されたイクイノックスは203頭に種付けを行った。同じく2000万円のキタサンブラックは、昨年最多の242頭だったが、今年は191頭だった。　今

　札幌競馬が1日で閉幕し、武豊（55）がデビュー38年目で初の札幌リーディングに輝いた。17勝を挙げ、2位の横山武に5勝差のぶっちぎり。12R後の表彰式で横山武から記念のターフィー人形を贈られた武豊は「もちろんうれしいですが、（いまさらリーディングなんて）ちょっと恥ずかしい気もします。“武さん

　C.ルメール騎手は、第2回新潟競馬で6勝、第3回新潟競馬で15勝、合計21勝をあげ、自身初となる夏の新潟リーディングジョッキーとなった。2位は戸崎圭太騎手、3位には菅原明良騎手がランクインした。C.ルメール騎手コメント「夏の新潟リーディングを取ることができて本当に

　武豊騎手は、2024年札幌競馬で17勝をあげ、開催リーディングジョッキーとなり、「北海道競馬記者クラブ賞」を受賞した。武豊騎手は函館との勝ち星を合わせて北海道開催は29勝。デビューから38年目で初の札幌＆北海道リーディング獲得となった。　この秋は凱旋門賞（アルリファー）、ブリー

　レジェンド武豊騎手（55）がデビュー38年目で自身初の札幌リーディング＆北海道リーディングを獲得した。今年は函館でのシリーズ開幕1R勝利を皮切りに函館12勝、札幌17勝で計29勝を挙げた。表彰式での一問一答は以下の通り。　－札幌リーディング獲得の気分　武豊騎手　も

　夏の新潟開催が１日に終了し、１か月の休養から復帰したＣ・ルメール（４５＝栗東・フリー）が自身初となる新潟開催リーディングを獲得した。２、３回開催で計２１勝２着回の成績を残した。　ルメールは２位・戸崎圭と３勝差で迎えた今週、初戦の土曜３Ｒこそスキーサンダーに騎乗して６着に敗れる

　競馬界のレジェンド、武豊騎手＝栗東・フリー＝が１日、デビュー３８年目で自身初となる札幌リーディングに輝いた。　最終日までに１７勝を積み重ね、２位の横山武史騎手＝美浦・鈴木伸尋厩舎＝、丹内祐次騎手＝美浦・フリー＝と６勝差、鮫島克駿騎手＝栗東・フリー＝、佐々木大輔騎手＝美浦・菊川正