# ターボ

フェイスリフトされた「ポルシェ カイエン ターボ GT」はアメリカではまだスーパースターとして大活躍している!
3時間前

フェイスリフトされた「ポルシェ カイエン ターボ GT」はアメリカではまだスーパースターとして大活躍している!

古き良き時代・・・。私がアメリカ、アトランタへの旅を始めたのには理由がある。フェイスリフトしたばかりの「ポルシェ カイエン ターボGT」をドライブするためだ。640馬力のスーパーSUVは、2021年末にニュルブルクリンクの新記録を樹立した。しかし、EUの排ガス規制に対応できないと

【新潟2歳S】トータルクラリティ ド根性V!デビュー2連勝に北村友「もっと活躍できる」
6時間前

【新潟2歳S】トータルクラリティ ド根性V!デビュー2連勝に北村友「もっと活躍できる」

 新潟11R「第44回新潟2歳S」はトータルクラリティがデビュー2連勝を飾った。 直線残り200メートル。トータルクラリティが持ち味の勝負根性を存分に発揮する。人気を背負ったコートアリシアンは切れる脚で迫ってくる。北村友は「前走の勝ち方からしぶとい馬だなと思っていた。この馬の良さ

「ただいま~」呼び鈴を鳴らしたのは、うちのわんこ!? 自力で帰宅し、話題に(アメリカ)
14時間前

「ただいま~」呼び鈴を鳴らしたのは、うちのわんこ!? 自力で帰宅し、話題に(アメリカ)

アメリカで、自宅の呼び鈴を鳴らす飼い犬が撮影され、話題を呼んでいます。カメラ付きのインターホンや監視カメラ、ペットカメラなどを販売するRingが、動画を公開しています。撮影されたのは、アメリカ在住のビクターさん宅です。2歳のバーニーズ・マウンテン・ドッグ、バディーは、家の敷地から

「神は細部に宿る」そのもの ベントレー・ベンテイガ V8 Sへ試乗 水を差す欠点はほぼナシ!
16時間前

「神は細部に宿る」そのもの ベントレー・ベンテイガ V8 Sへ試乗 水を差す欠点はほぼナシ!

神は細部に宿る。ベントレー・ベンテイガには、まさにこの言葉が当てはまる。ドライバーの正面へ据えられたメーター用モニターには、ベンテイガを立体的に描いたグラフィックを表示できる。その中の小さなウインカーは、ボディ側のランプと同調して点滅する。ブレーキペダルを踏めば、ブレーキランプも

ライバルに勝つためのスカGターボ【2】1年4カ月しか生産されなかったジャパンターボ。オリジナルを維持するオーナー
2024.08.25

ライバルに勝つためのスカGターボ【2】1年4カ月しか生産されなかったジャパンターボ。オリジナルを維持するオーナー

【日産 スカイライン ハードトップ2000ターボ GT-E・S vol.2】1980年4月に登場した、スカイラインシリーズ初のターボモデル。このターボモデルの登場によってジャパンのイメージが大きく変わるとともに、後に西部警察では渡哲也ふんする大門課長が駆る「マシンX

日本の自動車の黄金期 80年代から90年代初頭バブル前後を駆け抜けた走りのスペシャルカー軍団
2024.08.24

日本の自動車の黄金期 80年代から90年代初頭バブル前後を駆け抜けた走りのスペシャルカー軍団

 1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:片岡英明、西川淳 1980年代から世紀末までの20年間は日本の自動車

いまの「サックサク」が信じられないくらい昔は「モッサリ」してたのよ! クルマの「付いてるだけマシ」レベルだった装備3選
2024.08.24

いまの「サックサク」が信じられないくらい昔は「モッサリ」してたのよ! クルマの「付いてるだけマシ」レベルだった装備3選

 いまでは当たり前のように享受しているクルマの装備なども、ひと昔前ではまだまだ発展途上でいまのように快適に使うことができないものも少なくなかった。今回はそんな装備類のなかから、過去はモッサリ動作だった装備を振り返ってみたい。 いまではスマホのようにサクサク操作できるのが当たり前と

福岡でいま注目の個性派飲食スポット・裏六本松のディープな歩き方
2024.08.24

福岡でいま注目の個性派飲食スポット・裏六本松のディープな歩き方

 一方、再開発によって変化する街並みに対し、「裏通り」的な存在として、新たな文化や交流を生み出すことを目指している木造2階建ての施設『裏六本松プロジェクト』があります。 その『裏六本松プロジェクト』の主である・松島凡さん(以後、マスターボン)に取材をお願いしました。

積載力抜群のキャブオーバー常用モデル「スズキ・エブリイワゴン」【最新軽自動車 車種別解説 EVERY WAGON】
2024.08.24

積載力抜群のキャブオーバー常用モデル「スズキ・エブリイワゴン」【最新軽自動車 車種別解説 EVERY WAGON】

商用軽自動車ワゴンとしては唯一となる「スズキ・エブリイワゴン」。後列の柔軟な使い勝手はフラットモードにもなり、車中泊も可能だ。商用ワゴン車以上のポテンシャルを持つと言える。全グレードがターボで走りも力強く、ワゴン用に開発された足回りで乗り心地は上々だ。REPORT:岡島裕二(本文

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 比較試乗(2) 高級感と多用途性か 技術的な達成度か
2024.08.24

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 比較試乗(2) 高級感と多用途性か 技術的な達成度か

ポルシェ・カイエン・ターボ E-ハイブリッドが積むハイブリッド・パワートレインは、カタログ値の通り、馬力とトルクでランドローバー・レンジローバー・スポーツ SV エディションワンより優位。オプションの、GTパッケージが組まれてもいる。欧州市場ではCO2の排出量を理由に、カイエン・

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)
2024.08.24

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)

1990年代の後半、ポルシェ・カイエンの構想が練られるさなか、まったく異なるモデル名が検討されていたことをご記憶の方はいらっしゃるだろうか。それは、「スポーティリティ」だ。ブレインストーミングには、大変なエネルギーが割かれたことだろう。異なるモデル・アイデンティティで推し進められ

【CarGoodsMagazine】が注目する最新テクノロジーはコレだ!超精密制御LEDヘッドライトやターボ式発電機に交換式バッテリーパックEVなど
2024.08.24

【CarGoodsMagazine】が注目する最新テクノロジーはコレだ!超精密制御LEDヘッドライトやターボ式発電機に交換式バッテリーパックEVなど

世界トップクラスの技術を誇る日本のクルマ業界。その最新テクノロジーをお披露目する『人とくるまのテクノロジー展2024』が開催された。公益社団法人 自動車技術会が主催するこのイベントで披露されていたのはカーライフの未来を先取りしたアイテムばかり。ここではなかでも注目度の高かったテクノロジーを厳選

『GR86/BRZ』を125馬力アップ! HKS「ボルトオン・ターボキットGT3-RS」が登場
2024.08.23

『GR86/BRZ』を125馬力アップ! HKS「ボルトオン・ターボキットGT3-RS」が登場

チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)専用の「ボルトオン・ターボキットGT3-RS」と同キット取り付け車エンジン制御用の「サブコントロールシステム」が新発売。税込み価格はそれぞれ90万2000円・19万8000円。「ボルトオン

IST、ロケットの
2024.08.23

IST、ロケットの"心臓"ターボポンプ開発成功 基幹ロケット企業以外で初

インターステラテクノロジズ(IST)は、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン「COSMOS」用ターボポンプの熱走試験に成功した。試験が行なわれたのはIHIエアロスペース相生試験場(兵庫県相生市)。これにより同社はサブスケールモデルでのターボポンプ開発をすべて完了。ロケ

最新の8代目「992ターボ」のパワーは、初代930ターボの2倍以上になった【ポルシェ 911ターボ 50周年の道程⑧】
2024.08.23

最新の8代目「992ターボ」のパワーは、初代930ターボの2倍以上になった【ポルシェ 911ターボ 50周年の道程⑧】

ポルシェ 911ターボが登場してから今年で50年。ポルシェ911のハイパフォーマンスの象徴ともなってきた「911ターボ」の軌跡をたどる短期連載企画、今回は最新の第8世代が達した高みの「今」を紹介しよう。1974年にデビューして以来、高性能スポーツカーの世界的なベンチマークであり続

ポルシェ 911ターボ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.23

ポルシェ 911ターボ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ポルシェ 911ターボ(PORSCHE 911 TURBO)だ。初代はスーパーカーブームの火つけ役の

ディズニーアンバサダーホテルで美を追求したいなら、ツイステ・ポムフィオーレ寮の限定コースに決まり!
2024.08.23

ディズニーアンバサダーホテルで美を追求したいなら、ツイステ・ポムフィオーレ寮の限定コースに決まり!

 ディズニーアンバサダーホテルのカリフォルニア料理レストラン「エンパイア・グリル」は、11月1日から7日まで「『ディズニー ツイステッドワンダーランド』スペシャルコース at エンパイア・グリル ~ポムフィオーレ~」を提供する。 この先行抽選予約がローソンチケットで8月16日スタ

環境に優しいウォーターボトル…実は大腸菌など細菌の温床に?適切な手入れ法とは【研究で判明】
2024.08.22

環境に優しいウォーターボトル…実は大腸菌など細菌の温床に?適切な手入れ法とは【研究で判明】

日常的にウォーターボトルを持ち歩くことは、健康維持にも地球環境にも優しくて有益だ。しかし、そのボトルを適切にケアしないと、思いもよらない健康リスクを招いてしまうかもしれない。米インディアナ州にあるパデュー大学のホスピタリティ・ツーリズムマネジメント学部の准教授であるカール・ベンク

新型[クラウン]は文句なしのスタイリッシュ!! リフトアップ姿がマジでカッコいい! ポルシェ911まで
2024.08.22

新型[クラウン]は文句なしのスタイリッシュ!! リフトアップ姿がマジでカッコいい! ポルシェ911まで"シャコタカ"に!?

 昔、有名なキャラメルのCMで流行したキャッチフレーズ「ひと粒で二度おいしい」。今では「ひとつの物事から、複数の利益を得る」ことを意味する慣用句としても使われている。ここで紹介する2台も、ふたつのおいしさがかなり楽しめるモデルだ!!※本稿は2024年7月のものです文

ついに日産[新型パトロール]公式公開!! まさかのランクル超えスペック? 3.5LのV6ツインターボ搭載確実で日本導入も待ったなし
2024.08.22

ついに日産[新型パトロール]公式公開!! まさかのランクル超えスペック? 3.5LのV6ツインターボ搭載確実で日本導入も待ったなし

 日産サウジアラビアが2024年8月22日に公開したティザー画像によれば、新型パトロール(日本名:サファリの後継)に3.5LのV6ツインターボを搭載することがわかった。スペック次第ではランクル300も超えるスペックになるかも!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:NISSAN<