# スズキ・アルト
県道掘削中、路面崩れ下敷きになった男性死亡 1人搬送 茨城
16日午前11時ごろ、茨城県行方市行戸の県道で、地下を掘削して電線ケーブルを埋設していた同県つくば市高見原5、会社員、吉原誠治さん(59)が、崩れてきたアスファルトの路面の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。 県警行方署によると、現場は行方消防署の約1キロ北で、作業員
新「青カタナ/銀カタナ」見参!! KATANAミーティング2024でスズキの鈴木俊宏社長がお披露目
スズキは2024年9月8日にKATANAミーティング2024を開催。その場ではさまざまな催しがあったが、ヤングマシン的なメインはKATANAの新色が予告なくお披露目されたことだろう。青KATANAは今までにない色味かつ金ホイールを採用、銀KATANAはホイールとシートカウルの色味が変更されてい
新型の登場も間近? 国産最強モタードDR-Z400SM
軽量に仕立てられた車体に40PSの400ccエンジンを搭載し、2ストロークマシンに匹敵する運動性能を発揮したDR-Z400S。そのDR-Z400Sに17インチロードタイヤを組み合わせたDR-Z400SMは、国産モタードモデルの頂点と言えるモデルだ。文/Webikeプラス 後藤秀之
スズキ「GSX-S/Rミーティング」初開催決定! オリジナルグッズ販売もあるでよ
スズキは、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R Meeting 2024」を2024年10月20日に、スズキ浜松工場内の特設会場にて初開催すると発表した。詳細は未発表だが、スズキ製バイクを数多く生産する浜松工場での開催は、スズキファンならブチ上がること間違いなし。先行配布された
<アルドノア・ゼロ>新作アニメ「雨の断章」 BDボックスに収録
2014~15年に放送されたオリジナルロボットアニメ「アルドノア・ゼロ」の新作アニメ「EP24.5:雨の断章 -The Penultimate Truth-」が制作されることが分かった。最終話の放送から10年を迎える2025年3月26日に発売されるブルーレイディスク(BD)ボックスに収録され
静岡・富士山こどもの国「ススキの巨大迷路」が人気 ゴールまでは最短で120メートル
富士山を望む静岡県の「富士山こどもの国」には、ススキの巨大迷路がお目見えし、人気となっています。毎年、子どもたちに秋を感じてもらおうと迷路を作っていて、ススキの高さは2メートルほどになります。ゴールまでは最短で120メートルほどで、子どもたちは分かれ道で方向を確かめ
【男は黙ってシミ予防】この夏に受けた紫外線ダメージによる乾燥のケアにもおすすめ!
恥をかかない。大人のスタイル講座「そのオジ肌にドン引き!「5年後、10年後に絶対に差が出る!」毎日のオジメンテ」では、化粧水の使用、毎日のドライヤー、肌悩み対策を奨励していますが、おじさん世代にとって、これからの悩みになってくるのが“シミ”。特にゴルフやサーフィンなどのアウトドアスポーツを楽し
スズキ バーグマンストリート125EX〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉優れた快適性と実用性を両立
スズキ新世代125スクーターの1台で、優れた快適性と実用性を両立させたラグジュアリースクーターだ。アヴェニス/アドレスとプラットフォームを共有しつつ、リヤホイールは10インチでなく12インチに。アイドリングストップやサイレントスターターを採用するSEP-αエンジンは、最高出力は他
ギア感あふれる[147万円スーパーハイトワゴン]!! [スペーシアベース]は大穴的魅力にあふれているッ!
背が高くて超個性派。そんな軽自動車が欲しいなら、スズキスペーシアベースでしょ!!ホンダN-VAN e:が登場したてで、N-BOXジョイが2024年9月下旬に登場というなか、「軽スーパーハイトワゴンの大穴」的存在がコレ。先代スペーシアをベースにしたスペーシアベースは(ちとややこしい……)、遊び
アンナ・サワイ「日本人女性の内に秘めた強さや深みを表現していきたい」
米FX製作のドラマ『SHOGUN 将軍』での演技が評価され、エミー賞主演女優賞にノミネートされたアンナ・サワイ。受賞の期待が高まる彼女に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」がインタビューした。*エミー賞授賞式は9月15日(日本時間16日朝)。本稿にはドラマのネタバレが含まれます。
娘から譲り受けた通勤車スズキ「ワゴンR」がシザーズ4ドア仕様に!…『ワイスピ』スポコン&ハチマル仕様で「DSU東西王座決定戦」受賞歴あり
今年で還暦を迎えるという土屋善浩さんの愛車は、目立ち度満点のスズキ「ワゴンR」。娘さんの通勤車を譲り受けたことをきっかけに、これまでにしたことがないドレスアップにチャレンジしようと思い立って仕上げたそう。大阪オートメッセにも展示されたワゴンRは、じつは「DSU東西王座決定戦」での受賞歴もある実
スズキVストローム800/DE〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉最新パラツイン搭載のアドベンチャー
最新世代の775cc並列2気筒エンジンを搭載する、スズキのアドベンチャーモデル。エンジン内部には「スズキクロスバランサー」が量産二輪車で初採用されており、不快な振動を大幅に低減。装備類も最新モデルらしく、メーターは5インチTFTフルカラーディスプレイ、縦目2灯のヘッドライトなど灯火類はフルLE
今週のバイク界隈ショートニュースまとめ×10〈2024/9/5~9/12〉
自動車やバイクのグッズを販売する株式会社フェイスは、スズキGSX1100S KATANAを模したピザカッター「ピザカッターナ」の再販を発表し、予約受付を「CAMSHOP.JP」にて開始した。前輪部分がピザカッターになっていて、自立するスタンドパーツが付属する。素材にABS樹脂が含
DCJPYのディーカレットが63億円調達/トランプ氏勝利なら12万5000ドル?【Weekly Review:9/7~9/13】
デジタル通貨DCJPYを手がけるディーカレットが約63億円を調達。ステーブルコインをめぐる動きは2024年度後半、加速すると見られていますが、「トークン化預金」のDCJPYは、利用が口座保有者に限られるものの、その構想には日本の大手企業が数多く参加しており、企業間決済で広がりを見せるかもしれま
徹底的なパワートレイン効率化で驚きの30.0km/L達成 4代目ワゴンR 一部改良インプレ【10年前の再録記事プレイバック】
2013年7月16日に一部改良を果たしたスズキの軽ハイトワゴン、ワゴンR。「一部改良」と言いながら、その中身はちょっと尋常じゃない。価格は据え置きで4万2000円つければ自動ブレーキも搭載!スズキさん、正直ちょっと怖いです。(本稿は「ベストカー」2013年1月10日号に掲載した記事の再録版と
スカイラインには栄光のスポーツグレード[RS]があった!! RSの名がつけられた意外な国産車8選
ホンダ シビックRSの登場で再び沸くスポーツグレードのRS。今ではホンダのイメージが強いRSだが、RSといえば真っ先に思い浮かぶのはスカイラインRSだろう。さらに、今は乗用車市場から撤退したいすゞも作っていたらしい……。今回は、有名なクルマからマイナー車まで存在したRSを見ていこう。
「払えばいいんでしょ!」GメンVS万引き犯 『気絶した演技』に『逆ギレ』 15分間で4回…店内での堂々たる犯行
万引きGメン:入れるんちゃうか。入れてるわ、入れてる。その“瞬間”を見逃さない万引きGメン。万引き犯:98円でこんなに人いじめたらあかん!万引きGメン:いじめてない!逆ギレする万引き犯と、敏腕Gメンとの攻防戦をツイセキ!大勢
50年近く培った技術応用、スズキが量産化目指す「電動モビリティベースユニット」の特徴
スズキが「電動モビリティベースユニット」の提案を強化している。50年近く培ってきた電動車いすの技術を応用し、配送や農業、土木建設など多様な業界の足回り製品として提案。現在数十社と製品化に向けた検討を進めており、数年後の量産化を目指している。同ユニットは左右で独立した2モーターで駆
まもなく登場で大注目! スズキ「スペーシアギア」の反響は? ジムニーみたいな“丸型ライト”が印象的!? ネットに寄せられる声とは
スズキは2024年9月6日、軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」をアウトドアテイストに仕立てた新型「スペーシアギア」のティザーサイトをアップデートし、スペシャルムービーを公開しました。そんな中、ネットではさまざまな反響が見て取れます。 SUVライクなスズキの軽スーパーハイトワゴ
スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、『Vストローム250』(66万8800円)と『Vストローム250SX』(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーター