# コンパクトカー

“150万円台”から! トヨタ最新「コンパクトカー」月々いくらで買える? リッター35キロ超え「“日本イチ”の低燃費仕様」も! 「ヤリス」の「イチバン安い&高い」モデルとは?
8時間前

“150万円台”から! トヨタ最新「コンパクトカー」月々いくらで買える? リッター35キロ超え「“日本イチ”の低燃費仕様」も! 「ヤリス」の「イチバン安い&高い」モデルとは?

 ヤリスはトヨタのコンパクトカーとして、取り回しのいいサイズ感かつ、手頃な価格帯でありながらも、多くの先進機能が搭載されていることから、コストパフォーマンスが非常に高く、幅広い年代から人気を得ています。  グレードによっては国産車イチの燃費を誇るモデルもある同車です

巨匠が生んだ「初代パンダ」はどう活かされている? 画像が公開された「グランデ・パンダ」をデザインのプロが斬る!
2024.07.05

巨匠が生んだ「初代パンダ」はどう活かされている? 画像が公開された「グランデ・パンダ」をデザインのプロが斬る!

 6月にフィアットが発表した新型グランデ・パンダの斬新なデザインが話題になっています。巨匠ジウジアーロが手がけた初代パンダにインスパイアされたという同車ですが、では現代に蘇った新型のデザインの見どころはどこにあるのか? 発表された写真からその意図に迫ってみましょう。 今年125周

軽量コンパクトになったマツダ「デミオ」。クラストップの低燃費23km/Lを達成した3代目は131万円~【今日は何の日?7月5日】
2024.07.05

軽量コンパクトになったマツダ「デミオ」。クラストップの低燃費23km/Lを達成した3代目は131万円~【今日は何の日?7月5日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月5日は、コンパクトワゴンのコンセプトで好調な販売を続けていたマツダ「デミオ」の3代目が誕生した日だ。3代目は、従来のファミリーカーからターゲットを若年層、特に女性にも楽しめる低燃費のコンパクトカーへと変貌した。TEXT:竹村 純(J

ホンダ「シティ・カブリオレ」が超お手頃138万円で登場! ファッショナブルな4シーターオープン【今日は何の日?7月4日】
2024.07.04

ホンダ「シティ・カブリオレ」が超お手頃138万円で登場! ファッショナブルな4シーターオープン【今日は何の日?7月4日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月4日は、背高ノッポの斬新なスタイリングで人気を獲得したホンダ「シティ」のオープンモデル「シティ・カプリオレ」が誕生した日だ。誰にでも手の届くお買い得価格で登場したコンパクトカーのオープンモデルは、限定されたユーザーだけでなく一般ユーザーにも注目さ

「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由
2024.07.03

「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由

6月27日、ヒョンデが釜山国際モビリティショーでAセグメントのBEV『キャスパー・エレクトリック』を発表した。韓国外では『インスター』を名乗る。輸出先のメインは欧州のようだが、日本に導入されたら、日産の軽EV『サクラ』もウカウカしていられなくなる…かも?◆理由1:程よいコンパクト

ヤリスクロス、ヴェゼル、WR-Vがライバルとなるスズキの新しいSUV、フロンクスが今秋デビュー
2024.07.03

ヤリスクロス、ヴェゼル、WR-Vがライバルとなるスズキの新しいSUV、フロンクスが今秋デビュー

軽自動車、コンパクトカー、そしてコンパクトSUVを得意とするスズキは、スモールSUVの新型「フロンクス」の先行情報を2024年7月1日に公開した。日本での発売は、2024年秋頃とアナウンスされている◆2023年にインドでデビュー新ジャンルのコンパクトSUVを謳う新型

[リッター27km]超えの秘訣は車重に!? 新車が106万円!! [アルト]は大人4人乗車もイケちゃう超実用車
2024.07.02

[リッター27km]超えの秘訣は車重に!? 新車が106万円!! [アルト]は大人4人乗車もイケちゃう超実用車

 燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここではスズキ アルトをチェックする!!※本稿は2024年5月のものです文

ホンダ新型「コンパクトカー」発表! イケメン顔に「顔面刷新」! スポーティな「RS」のみ&全長4.3m級のボディの「シティ」フィリピンに登場
2024.07.02

ホンダ新型「コンパクトカー」発表! イケメン顔に「顔面刷新」! スポーティな「RS」のみ&全長4.3m級のボディの「シティ」フィリピンに登場

 ホンダのフィリピン法人は2024年6月14日、事前告知していたコンパクトカー「シティハッチバック」の新たな改良モデルを現地で正式に発表、発売しました。 シティと聞いて、あの「トールボーイ」スタイルの初代を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。 初代は背の高いハ

小さな高級車を目指すも鳴かず飛ばずで2年で消滅! ファミリア感から脱却できなかった「マツダ・エチュード」という残念なクルマ
2024.07.01

小さな高級車を目指すも鳴かず飛ばずで2年で消滅! ファミリア感から脱却できなかった「マツダ・エチュード」という残念なクルマ

 マツダのかつての大ヒットコンパクトカーといえば、1980年に登場し第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した5代目マツダ・ファミリア。それに続くキープコンセプトの6代目ファミリア(1985年~)をベースに、1987年に誕生したのがハッチバックタイプのスペシャルティ4ドアクーペのマツダ・エチュ

現代自の6月販売 6.3%減の35.2万台=上半期では0.9%減
2024.07.01

現代自の6月販売 6.3%減の35.2万台=上半期では0.9%減

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は1日、6月の世界販売台数は前年同月比6.3%減の35万1516台だったと発表した。国内販売が5万9804台で14.8%、海外販売は29万1712台で4.4%それぞれ減少した。 国内市場でのセダン販売台数は「グレンジャー」が5703台、「ソナ

レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
2024.07.01

レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり

 レクサスLBXの販売が好調に推移している。LBXの国内発表は2023年11月9日。そのときのプレスリリースによると、「本物を知る人が素の自分に戻れるクラスレスコンパクトで新しいラグジュアリーの価値を提供」とある。「2023年12月下旬ごろの発売を予定」ともしていたので、自販連(

ホンダ「快適コンパクト」がスゴい! クラス超えの「小さな高級車」仕様から「めちゃスポーティ」仕様も設定! 上質仕立ての「フィット」 どんなタイプがある?
2024.06.30

ホンダ「快適コンパクト」がスゴい! クラス超えの「小さな高級車」仕様から「めちゃスポーティ」仕様も設定! 上質仕立ての「フィット」 どんなタイプがある?

 近年、コンパクトカーであっても豪華仕立ての内装を持つモデルが増えています。  なかでも、ホンダの主力コンパクトカー「フィット」には、上質かつ多彩なコーディネートの内装が設定されています。 フィットは初代モデルが2001年に登場しました。スタイリッシュ

日産“新型”「高級ノート」初公開! 迫力顔&上質内装の「小さな高級車」! オシャグリーンも超カッコイイ「オーラ」に販売店でも反響集まる
2024.06.30

日産“新型”「高級ノート」初公開! 迫力顔&上質内装の「小さな高級車」! オシャグリーンも超カッコイイ「オーラ」に販売店でも反響集まる

 日産は2024年6月13日、「ノート オーラ」をマイナーチェンジし、90周年記念車の「ノート オーラ90th Anniversary」とあわせて、同日より発売すると発表しました。 では販売店ではどんな反響があるのでしょうか。 ノートオーラは、現行「ノート」(3代目

現行カローラよりも後席空間が充実!! 登場から12年[カローラアクシオ]が初心者に最適なワケ
2024.06.29

現行カローラよりも後席空間が充実!! 登場から12年[カローラアクシオ]が初心者に最適なワケ

 燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここではトヨタ カローラアクシオをチェックする!!※本稿は2024年5月のものです

[ソリオ]再びの窮地!? [新型ルーミー]待望のハイブリッドに!! ダイハツの本気度がスゴい
2024.06.28

[ソリオ]再びの窮地!? [新型ルーミー]待望のハイブリッドに!! ダイハツの本気度がスゴい

 ダイハツの新型車開発や認証に関してはトヨタが責任を持ち、ダイハツは受託して開発を行うこととなった。ともあれユーザーとして気になるのは新型トール/ルーミーがどうなるのか?なハズ。 現行モデルはすでに7年も経過しており、その間にライバルソリオは新型に切り替わるなど、一日でも早いモデルチェンジに期

後席の広さで選ぶ燃費優良車3選! [シエンタ]はさすがに広さ!! なんと[フィット]までランクイン!?
2024.06.27

後席の広さで選ぶ燃費優良車3選! [シエンタ]はさすがに広さ!! なんと[フィット]までランクイン!?

 燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。しかし燃費以外が平凡なクルマもつまらない……新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安に、ほかの性能も鑑みてクルマを選ぶとどうなるだろう。ここでは後席と荷室が広い低燃費車トップ3を選んでみた!!※本稿は2024年5

クルマを売るだけじゃ終わらない!? WILLプロジェクトってどんなだったの?
2024.06.27

クルマを売るだけじゃ終わらない!? WILLプロジェクトってどんなだったの?

 2000年に登場したトヨタのコンパクトカー「WiLL Vi」。なんだか馬車を思わせる不思議なシルエットが特徴的なモデルであった。その後もVS、CYPHAと不思議なエクステリアデザインのクルマが登場したWiLLシリーズだが、従来のクルマのブランド構築とは違ったアプローチが取られていたのだ。

約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
2024.06.25

約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調

 ホンダのインドネシア法人は2024年6月17日、コンパクトカー「ブリオ」が2024年5月に前月比23%増となる4236台を販売し、同国におけるホンダ車総販売台数の54%を占めるとともに、過去最高の販売記録を更新しました。  このブリオの好調などにより、ホンダはイン

全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは
2024.06.25

全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは

 2007年から続いてきた日産「GT-R」(R35型)は、2024年6月に発売の「2025年モデル」をもって生産終了となります。  そんなR35型の強力なパワートレインを、人気コンパクトモデルに“移植”した異色のハイパフォーマンスマシンが存在しました。

ええ、セレナ余裕で買えるじゃん!! リーフより前にいたってマジか!! 四半世紀前の日産市販版EVが衝撃
2024.06.25

ええ、セレナ余裕で買えるじゃん!! リーフより前にいたってマジか!! 四半世紀前の日産市販版EVが衝撃

 今から約20年前、まだまだ電気自動車が一般的ではなかった時代に登場したハイパーミニ。確かそんなクルマあったよなーという認識の人が多いだろう。しかし、このクルマは日産の将来のEVを左右することとなる偉大なクルマだったのだ。 文:ベストカーWeb編集部/写真:日産、ベストカーWeb