# インディアナポリス・モーター・スピードウェイ博物館

【ポイントランキング】2024年WEC第7戦富士終了時点
3時間前

【ポイントランキング】2024年WEC第7戦富士終了時点

 9月15日、WEC世界耐久選手権の日本ラウンドが静岡県小山町の富士スピードウェイで開催された。ハイパーカー18台、本邦初上陸となったLMGT3マシンも18台の合計36台によって競われた2024年の『富士6時間耐久レース』は波乱に満ちた展開に。そのなかで開幕戦以来の勝利を飾ったアンドレ・ロッテ

ニスモ40周年を長谷見昌弘、星野一義、近藤真彦らが祝福。豊田章男氏も登壇した記念式典が日産グローバル本社ギャラリーで開催
4時間前

ニスモ40周年を長谷見昌弘、星野一義、近藤真彦らが祝福。豊田章男氏も登壇した記念式典が日産グローバル本社ギャラリーで開催

 9月17日、日産自動車および日産モータースポーツ&カスタマイズは、同日にブランド誕生40周年を迎えた『NISMO(ニスモ)』を祝う記念レセプションを神奈川県横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで開催した。式典にはさまざまなニッサン/ニスモ関係者が参加し、40周年というアニバーサリーを祝福した

リカルド、先週末がF1最後のレースだった?ローソンがシンガポールGPで出場の可能性!RBと5レース出場契約との情報
7時間前

リカルド、先週末がF1最後のレースだった?ローソンがシンガポールGPで出場の可能性!RBと5レース出場契約との情報

ダニエル・リカルド(RB)がすでにF1で最後のレースを終えた可能性があるという噂が広がっている。今週、レッドブルがセカンドチームであるRBのドライバー計画を発表する準備を進めており、その計画はシンガポールGPから始まるかもしれない。噂によると、35歳のリカルドに代わり、リアム・ローソンがすぐに

【NISMO 40周年記念】初代ロゴの第2世代『スカイラインGT-R』用パーツ、一挙19アイテムを発売
8時間前

【NISMO 40周年記念】初代ロゴの第2世代『スカイラインGT-R』用パーツ、一挙19アイテムを発売

日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは17日、NISMOブランドが誕生40周年を迎えたと発表した。これを記念し、初代NISMOロゴを配したブランド40周年記念パーツを受注期間限定で発売する。受注期間は9月17日~2025年3月31日。全19アイテムが販売される。

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります
9時間前

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります

モータースポーツの歴史において、100年前に競技デビューを飾ったブガッティ「タイプ35」。エットーレ・ブガッティの先見的な設計とエンジニアリングの原則、そして完璧を追求する執拗な姿勢が相まって、このクルマは世界中のレースで圧倒的な強さを誇り、のべ2500勝を挙げました。タイプ35が残した輝かし

16歳以上なら免許不要!? ありそうでなかった16インチの折り畳み式! 大ヒット商品を改良したNewモデルの「電動バイク」とは
9時間前

16歳以上なら免許不要!? ありそうでなかった16インチの折り畳み式! 大ヒット商品を改良したNewモデルの「電動バイク」とは

 16インチ折り畳み自転車タイプの特定小型原付として注目を集め、デビュー以来1000台を売り上げた「MySmart16(マイスマート16)」に改良を加えたニューモデルが登場しました。 特定原付とは、特定小型原動機付自転車の略で、2023年7月の法改正で新たに加わった車両カテゴリー

モータースポーツを盛り上げて40年! マッチも感激! NISMOの誕生40周年を記念するイベントが胸アツだった!
10時間前

モータースポーツを盛り上げて40年! マッチも感激! NISMOの誕生40周年を記念するイベントが胸アツだった!

 スーパーGTで、ル・マンで、数々の名勝負を演じてきたNISMO。世界のモータースポーツに興奮を巻き起こしてきたこの名門が、創業40周年を記念してレセプションを開催したぜ! 文:ベストカーWeb編集部/写真:小林岳夫、ベストカーWeb編集部 2024年9月17日、日

NISMOが誕生40周年! 日産グローバル本社ギャラリーでの特別展示や特設サイトを開設
10時間前

NISMOが誕生40周年! 日産グローバル本社ギャラリーでの特別展示や特設サイトを開設

日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は9月17日、NISMOブランドが誕生40周年の節目を迎えたことを発表した。「40年を支えてくれた関係者の皆様に感謝すると共に、次の40年もワクワクを提供していきたいと思います(NMC片桐社長)」https://youtu.

レクサスのホットモデル「LBX MORIZO RR」の新車装着用タイヤに「コンチネンタル スポーツコンタクト7」が採用!
10時間前

レクサスのホットモデル「LBX MORIZO RR」の新車装着用タイヤに「コンチネンタル スポーツコンタクト7」が採用!

コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、スーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、7月18日に発表されたレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとし

MotoGP日本人ライダーの戦い【第13戦サンマリノGP】右手骨折から3週間。Moto2小椋藍、懸念を払拭する今季3勝目でランキングトップに浮上
10時間前

MotoGP日本人ライダーの戦い【第13戦サンマリノGP】右手骨折から3週間。Moto2小椋藍、懸念を払拭する今季3勝目でランキングトップに浮上

MotoGPサンマリノGPは、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催される。2024年シーズンは、サンマリノGPの翌々周(9月20日~22日)にスケジュール調整されたカザフスタンGPが中止となって、代わりにミサノ・サーキットでエミリア・ロマーニャGPが行われることに

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
11時間前

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで優勝~5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝~5位のドライバーはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
11時間前

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、フランコ・コラピント(ウイリアムズ)、ルイス・ハミルトン(メルセ

【MotoE第8戦サンマリノ大会】「2時間しか寝ていない!」大きなプレッシャーを跳ね除けE.ガルソ選手が歓喜のチャンピオン獲得
11時間前

【MotoE第8戦サンマリノ大会】「2時間しか寝ていない!」大きなプレッシャーを跳ね除けE.ガルソ選手が歓喜のチャンピオン獲得

 電動バイクによって争われる『FIM Enel MotoE World Championship』(以下、MotoE)は、2024年シーズン最終戦である第8戦を、MotoGP第13戦サンマリノGPに併催のサンマリノ大会で迎えました。この大会をチャンピオンシップのランキングトップで迎えたのは、エ

アストンマーティンのアロンソ、久々の6位を喜ぶ「上位の”活躍”のせいで、僕らには良いチャンスが巡ってきたよ!」|F1アゼルバイジャンGP
12時間前

アストンマーティンのアロンソ、久々の6位を喜ぶ「上位の”活躍”のせいで、僕らには良いチャンスが巡ってきたよ!」|F1アゼルバイジャンGP

 アストンマーティンF1のフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPを6位でフィニッシュ。実に第9戦カナダGP以来、8戦ぶりの好結果だった。 これについてアロンソは、上位勢に取りこぼしがあった部分を、低ダウンフォース仕様のセッティングでうまく掴み取ることができたと語った。

日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現
13時間前

日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現

ヒョンデのEVサルーン、「アイオニック 6」に設定される最強モデル、「アイオニック 6N」市販型プロトタイプが、量産ボディで初出現した。同ブランドでは、パフォーマンス「N」モデルを拡大中で、すでに「i30N」、「i20N」、「エラントラN 」を設定、2023年11月の「ロサンゼルスモーターショ

NISMOブランドが誕生40周年を迎え、さまざまなイベントを開催
14時間前

NISMOブランドが誕生40周年を迎え、さまざまなイベントを開催

2024年9月17日、日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズはNISMOブランドが誕生40周年を迎えるあたり記念式典を開催した。またこれにあわせて、日産グローバル本社ギャラリーでNISMO車両の特別展示を行うと同時に40周年記念サイトを開設、12月1日には富士スピードウェイにおいてNI

ボッタス「タフな1日。戦略を分けて最大限の結果を得ようとしたがうまくいかなかった」:キック・ザウバー F1第17戦決勝
16時間前

ボッタス「タフな1日。戦略を分けて最大限の結果を得ようとしたがうまくいかなかった」:キック・ザウバー F1第17戦決勝

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーの周冠宇は14位、バルテリ・ボッタスは16位でレースを終えた。■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー)決勝=14位(51周/51周)17番グリッド/タイヤ:ハード

今後はすべてのライダーの必需品になるかも!? ヒョウドウの『エアブースト』とは
16時間前

今後はすべてのライダーの必需品になるかも!? ヒョウドウの『エアブースト』とは

 転倒時にライダーの身体をケガから守るエアバッグウエアは、基本的にロードレース用のアイテムです。以前の私(筆者:中村友彦)を含めて、世間ではそういう認識の人が多い気がします。 おそらくその背景には、脱着の煩わしさや価格の高さがあるのでしょう。とはいえ、2024年3月の東京モーター

スズキ「GSX-S125」に’80~’90年代オマージュのニューカラー! ブラックも赤の差し色で進化【海外】
17時間前

スズキ「GSX-S125」に’80~’90年代オマージュのニューカラー! ブラックも赤の差し色で進化【海外】

英国スズキは、日本でも販売中の原付二種スポーツネイキッド「GSX-S125」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして発表した。スズキUKは、日本でも販売している125cc原付二種スポーツネイキッド「GSX-S125」の2024年モデルを発表した。詳細は未発表だが、先行発表さ

リカルド、“極めて異常な”タイヤの問題で苦しむ「これほどひどいグレイニングは経験ない」チームも困惑、原因究明へ
20時間前

リカルド、“極めて異常な”タイヤの問題で苦しむ「これほどひどいグレイニングは経験ない」チームも困惑、原因究明へ

 2024年F1アゼルバイジャンGP決勝で、RBのダニエル・リカルドは13位だった。ハードタイヤでスタート、タイヤのグレイニングに苦しんだ後、チームはセーフティカー出動に望みをかけ、レース終盤までピットストップをせずに走らせた後、51周のレースの49周目にソフトタイヤに交換した。