【予選Q3】角田裕毅8番手!PPは地元ルクレール!2番手ピアストリ、フェルスタッペンはまさかの6番手

AI要約

2024年F1第8戦モナコGPの2日目、予選が行われ、ポールポジションはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が獲得。地元勢の活躍が目立つ。

モナコGPでのHRC製パワーユニット勢は好調で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が6番手に。角田裕毅(RB)も8番手に入った。

Q3に進出した中団チームの順位も注目され、角田裕毅(RB)が8番手、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が9番手、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が10番手につけた。

【予選Q3】角田裕毅8番手!PPは地元ルクレール!2番手ピアストリ、フェルスタッペンはまさかの6番手

2024年F1第8戦モナコGPの2日目、予選が行われた。天候は快晴、気温21℃、路面温度48℃、湿度61%というコンディションだ。

ポールポジションを獲得したのは地元のシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。

HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。

6番手 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

8番手 角田裕毅(RB)

Q3に進出した中団チームの順位は、8番手に角田裕毅(RB)、9番手アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、10番手ピエール・ガスリー(アルピーヌ)だった。