【予選Q1】大波乱!F1モナコGP予選、アロンソとペレスがQ1敗退の衝撃!角田裕毅はQ2進出

AI要約

2024年F1第8戦モナコGPの予選2日目が行われ、天候は快晴で気温21℃、路面温度48℃となっていた。

Q1ではジョージ・ラッセルがトップタイムを記録し、フェルナンド・アロンソやセルジオ・ペレスが波乱の中敗退した。

HRC製パワーユニット勢の順位も確認でき、注目のレースをより楽しみにしている。

2024年F1第8戦モナコGPの2日目、予選が行われている。

天候は快晴、気温21℃、路面温度48℃、湿度61%というコンディションだ。

Q1トップタイムはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。

HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。

7番手 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

11番手 ダニエル・リカルド(RB)

13番手 角田裕毅(RB)

18番手 セルジオ・ペレス(レッドブル)Q1敗退

Q1では、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退するという波乱が起こった。

■【予選Q1敗退】F1モナコGP

16 フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

17 ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

18 セルジオ・ペレス(レッドブル)

19 バルテリ・ボッタス(Kickザウバー)

20 ジョウ・グァンユ(Kickザウバー)