大胆ビキニショット連発のザギトワに〝上品か下品か〟論争再沸騰「あまりに露出が多すぎ」

AI要約

アリーナ・ザギトワが22歳の誕生日に過激なビキニショットをSNSに投稿して話題に

一部のフォロワーからは絶賛される一方、露出が多すぎると否定的な声も

ロシアメディアでも賛否両論の報道がされている

大胆ビキニショット連発のザギトワに〝上品か下品か〟論争再沸騰「あまりに露出が多すぎ」

 2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(22=ロシア)の過激ショットが、またまた議論を呼んでいる。

 ザギトワは誕生日を迎えた18日に、自身のインスタグラムやテレグラムといったSNSに、ビキニ姿の悩殺ショットを投稿。船上でサングラスをかけ、黒やグレーのひもビキニでポーズを決めるものや、引き締まったお尻がクローズアップされるショットなど、かなり大胆な投稿で話題を呼んだ。

 これに対し、ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」は「上品か下品か? ザギトワ、ヨット上で熱い写真撮影を敢行」と報道。

「ロシアのフィギュアスケート界のスター選手は22歳の誕生日を迎え、ヨットからの赤裸々な写真をSNSにシェアした。水着のショットはフォロワーを喜ばせた。しかし全員ではない。ゴージャスなスタイルを指摘する人もいたが、あまりに露出が多すぎてタタールの少女にふさわしくないと考える人もいた」と賛否の声が上がっていると伝えた。

 確かにコメントやネット上には「ゴージャスだ」「女神だ」と称賛する声に混ざり、フォロワーやネット上では、否定的な声もある。

 いずれにせよ、大注目を集めているのは間違いなさそうだ。