楽天、2日で30失点の“悪夢” 鷹打線の猛攻にファン絶望「俺なら途中退席」

AI要約

楽天は22日、京セラドームで行われたソフトバンクとの試合で一方的な敗北を喫し、前日にも大敗しており、ファンからは絶望的な声が上がっている。

楽天の投手陣は次々と失点し、特に先発の庄司と2番手の松井が打ち込まれ、連日の大量得点を許している。

SNS上では、楽天ファンの間で試合観戦の意義や今後の展望について不満や懸念の声が広がっている。

楽天、2日で30失点の“悪夢” 鷹打線の猛攻にファン絶望「俺なら途中退席」

■ソフトバンク ー 楽天(22日・京セラドーム)

 楽天は22日、京セラドームで行われたソフトバンクと対戦。初回に5点を失い、2回には2点。2回を終えた時点で0-9と一方的な展開を強いられている。前日は0-21で歴史的大敗を喫しており、2日合計ですでに0ー30と絶望的な状況で、SNS上には「俺なら途中退席」「楽天ファンは何を見せられてるんや」といった声があがっていた。

 楽天の先発・庄司は初回に山川に特大3ランを浴びるなど、わずか1/3回で4安打5失点で早々に降板。2番手の松井も立て直せず2回に山川に2打席連発弾を浴びるなど、2回に4点を失った。

 前日の0-21に続く一方的な展開にSNS上には「楽天ファンは何が楽しくてこの2試合観てますか」「修行始まってて草」「かわいそう」「楽天ファン息してる……?」「楽天ファン居なくなるって」と辛辣な声が寄せられていた。