【ソフトバンク】1試合20点以上挙げた過去11度の次戦結果は…直近16年は和田毅が勝ち投手

AI要約

ソフトバンクは前日の楽天戦で23安打21得点をマークし、1試合20得点以上は球団12度目の快挙を達成した。

記録的な大勝を収めたソフトバンクは次戦も期待されており、直近では16年に5-2で勝利している。当時の先発投手は和田毅投手だった。

和田投手がこの日も先発する中、ソフトバンクの次戦に注目が集まっている。

【ソフトバンク】1試合20点以上挙げた過去11度の次戦結果は…直近16年は和田毅が勝ち投手

<ソフトバンク-楽天>◇22日◇京セラドーム大阪

 ソフトバンクは前日21日の楽天戦(みずほペイペイドーム)で計23安打21得点をマークした。

 1試合20得点以上は球団12度目。16年以来8年ぶりの快挙だった。

 記録的大勝を収めた次戦は過去11度で4勝7敗と負け越している。ただ、直近の16年は5-2で勝利している。先発投手はこの日と同じく和田毅投手(43)だった。当時は6回0/3を投げ7安打2失点、9奪三振で勝ち投手になっている。

 この日はいかに。ソフトバンクに注目が集まる。