堂安律、後半35分まで出場 ドイツ1部リーグ、三好は初先発

AI要約

サッカーのドイツ1部リーグでの最新情報。堂安律選手が得点に貢献し、ボーフム戦に勝利。三好康児選手のデビューも話題に。

板倉滉選手がボルシアMGの試合でフル出場、しかし敗れる。町野修斗選手もチームとして敗北を喫する。

 【フライブルク(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで14日、フライブルクの堂安律はホームのボーフム戦に後半35分まで出場し、チームは2―1で逆転勝ちした。ボーフムに加入した三好康児は先発デビューし、後半19分に退いた。

 ボルシアMGの板倉滉はホームのシュツットガルト戦にフル出場し、チームは1―3で敗れた。シュツットガルトのチェイス・アンリもフル出場。キールの町野修斗は1―6で敗れたバイエルン・ミュンヘン戦の後半19分までプレーした。