ふざけんなよ! 鈴木誠也が「キレた?」 また被害に… 誤審レベルの“謎判定”が「酷すぎる」「何回ミスしてんだよ」

AI要約

カブス・鈴木誠也が疑惑のストライク判定に対するリアクションが注目を集める。

ストライクゾーン内に投じられたとは言い難い1球で、鈴木は失望の表情を見せる。

野球ファンからは批判が殺到し、誠也には誤審が多いとの意見も。

ふざけんなよ! 鈴木誠也が「キレた?」 また被害に… 誤審レベルの“謎判定”が「酷すぎる」「何回ミスしてんだよ」

【MLB】ロッキーズ9-5カブス(9月13日(日本時間9月14日))         

9月13日(日本時間9月14日)に米・コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ対シカゴ・カブスの一戦で、カブス・鈴木誠也が“疑惑のストライク判定”に見せたリアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。

この試合の1回表・カブスの攻撃、無死二、三塁と先制の好機で打席に立った3番・鈴木は、カウント2-2からしぶとく2球ファウルで粘ってカウント変わらず、迎えた7球目。ロッキーズ先発のオースティン・ゴンバーが投じたのは、外角いっぱいのところを狙ってのナックルカーブ。鈴木はこれをボールと思って見送るものの、球審のジャッジはまさかのストライク。すると鈴木は、打席でそりゃないだろ!と言わんばかりの様子で天を仰ぐように落胆し、うなだれた様子でベンチへと引き上げていくこととなった。

この1球、MLB公式のデータ上も、ストライクゾーン内に投じられたものとは言い難い“疑惑の1球”であったことから、ネット上の野球ファンからも批判殺到。「おい!」「誠也キレた?」「そりゃキレる」「誠也のふざけんなよ!って顔」「ボールでしかない」「酷すぎるな」「誠也にホント誤審多いな」「何回ミスしてんだよ」「こういう判定なければもっと成績良いのに…」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)