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AI要約

サッカー日本代表が敵地で2026年への重要な試合を戦い、4選手の写真が話題に

日本代表はバーレーン戦で圧倒的な勝利を収め、強さを見せつける

10月シリーズではさらなる勝利を目指すサッカー日本代表の活躍が楽しみ

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 日本時間の9月11日、サッカー日本代表は敵地で2026年への重要な試合を戦った。その一戦を前にした4選手の写真が話題になっている。

 埼玉スタジアムで開催された、北中米ワールドカップアジア最終予選の第1戦。中国代表を7得点で粉砕した森保ジャパンはその後、中東に飛んでいた。第2戦としてバーレーンと対戦するためで、温度も湿度も高い中での試合に挑むこととなった。

 その試合のために現地スタジアム入りした日本代表4選手の姿を、チームの公式エックスアカウントが公開。三笘薫、南野拓実、鎌田大地、遠藤航がチームウエアを着ている姿が収められている。注目すべきは、そのライティング。スタジアムのライトが当たっている場所とそうでない場所の明暗が強く、劇画チックに。そのため、以下のような声が上がっている。

「明暗のハイライトでかっこいい…特に鎌田が良い味出してる」

「あかん、みんな戦う顔してる。。。サッカー選手かっこいいなあ。。。」

「光の差し込み具合がヒーロー感を演出してる」

「まってカッコ良すぎる、、、」

「また今日も素敵ですね」

 実際の試合でも、サッカー日本代表は劇画のような強さを見せた。上田綺世の2得点、守田英正の2得点に、小川航基の1得点と、5得点を奪って大勝。守っては無失点で、5-0のスコアを記録した。

 中国戦では遠藤航の先制ゴールを皮切りに、三笘薫、南野拓実らがゴールを決めており、その強さはとどまることを知らない。10月シリーズではサウジアラビア、オーストラリアと対戦するが、変わらず粉砕できるか。