【ボートレース】山崎小葉音 目標とする選手「特にいないです。あっ、お母さんって言った方がいいのかな」

AI要約

山崎小葉音は、父がSG・11V、母がSG2優出G1・2Vの実績を持つボートレーサーで、デビューから6年が経過して自己最高ペースの成績を収めている。

レーススタイルや目標について語り、A級を目指して頑張っている。特に目標とする選手はお母さんであり、優勝を目指す意気込みを見せる。

趣味は旅行やショッピングで、お母さんとの海外体験を振り返ったり、こだわりのないファッションセンスを明かす。

【ボートレース】山崎小葉音 目標とする選手「特にいないです。あっ、お母さんって言った方がいいのかな」

【女子ボートレーサー・インタビュー 山崎小葉音(23=群馬)後編】

 女子ボートレーサーの横顔に迫るインタビュー企画。父はSG・11Vの艇界の貴公子・山崎智也さん、母はSG2優出G1・2Vの実績を持つ横西奏恵さんという家系で育った山崎小葉音が現在、そして未来を語った。

 ――デビューから間もなく6年。ここまでを振り返って

 山崎 最近はやっと少しずつ成長してきたのかなと思います。2年目くらいに練習中に右手の靱帯を断裂して1年ぐらい休んで焦りとかはありました。点数がかかってくるんで。

 ――2025年後期適用勝率は3日現在で5・97と自己最高ペース。好調の要因は

 山崎 以前は自分の好きな形にこだわっていたけど、ペラをいろいろ試すようになりました。工夫して、それが良かったりすることがあります。

 ――レーススタイルは

 山崎 分かる範囲で自分のスタートをしっかり行くことを心がけています。そんなにまくり屋という感じではないです。まだスタイルは確立できてないですね。でも、まくりしかできなかったのが、差しやまくり差しも練習してできるようになってきました。以前は握るだけだったんで…。それで勝率もついてきているのかなとも思います。

 ――将来の目標は

 山崎 まだないです。レディースチャンピオンを取りたいとか、まだ絶対に言えないですよね。今は一走一走頑張って、とりあえずA級を目指して頑張りたいです。

 ――目標とする選手は

 山崎 特にいないです。あっ、お母さんって言った方がいいのかな。お母さんで(笑い)。

 ――昨年の10月に同じ123期の前田滉選手と結婚した

 山崎 養成所を出てから5年くらい付き合ってました。レースで会えないのは今も変わらないし何も変わってません。お互いにレースを頑張ろうという感じです。レースの話はよくしますね。ペラは旦那と私では結構、違うんでペラの話はしません。走り方をよく言われますね。

 ――椎名豊選手に弟子入りした

 山崎 お父さんの勧めです。仕事に対してしっかりしているんで椎名さんがいいんじゃないか、と。

 ――師匠から言われてることは

 山崎 本当にないんです。自分が4点台の時には、あと1点ぐらいは上げたいね、と言われて今のところはできてます。技術的なことは言われないです。自分の思うようにやりな、って言われてます。

――会心のレースは

 山崎 初優出を決めた2022年9月桐生の5日目準優11Rですね。ピット離れから、すごく仕上がりが良かった。6号艇でピット離れで4コースを取って、まくり差して1着でした。たまたま1着が取れたのがビックリしました。

 ――8月徳山ではデビュー2回目の優出

 メッチャうれしかったです。ずっと優出ができてなかったのでホッとしました。優出回数は増やしたいし、優勝もしたいはしたいです。

 ――趣味は

 山崎 旅行ですね。海外とか行きたいですね。小さい頃はお母さんに海外によく連れて行ってもらってたんで。ハワイ、グアム、モルディブ、フィジーとか…。フィジーはお母さんがF休みの時に小学校を休んで留学しました。2人でホームステイです。日本の小学校に行くより楽しかったです。

 ――ショッピングは

 山崎 服を買うのも好きです。買っても買っても捨てられない方なんで…。ヤバいくらいあります。ハイブランドにこだわりはなくて自分がかわいいと思った服を買ってしまいます。

 ――同期は仲がいい

 山崎 休日は同期の女子と遊んだりもします。ナル(西岡成美)はしょっちゅう会ってます。上田紗奈は大阪から家にくるし、赤井星璃菜に会いに大阪に行ったりもします。