「生で見れたの奇跡」29歳美人女優のバンテリンドーム降臨に場内騒然「時が止まった」

AI要約

8月28日の中日・広島戦で女優の川口春奈が始球式を務め、場内が大きなどよめきと歓声に包まれた。

川口はJCBカードナイターの始球式として登場し、「JCB」の文字が入ったつなぎに身を包んで投球した。

始球式後、場内の歓声が高まり、ネット上でも川口春奈の美しさについての反響が広がっている。

「生で見れたの奇跡」29歳美人女優のバンテリンドーム降臨に場内騒然「時が止まった」

 8月28日の中日・広島戦(バンテリンドーム)の始球式を務めたのは女優の川口春奈だった。

 透明感あふれる、人気女優の名前がコールされると知らされていなかった場内からも大きなどよめきと歓声が沸き起こった。

 この日は『JCBカードナイター』として行われ、JCBのCMに出演している縁で川口が始球式を務めた。「JCB」の文字が入った白いつなぎに身を包み、手にはドラゴンズカラーのブルーのグラブを持って登場。

 マスコットのドアラにエスコートされ、マウンドに歩を進める中で「今日はとても楽しみにしていました。一生懸命頑張りますので温かい目で見守ってください。応援よろしくお願いします!」という本人コメントがスタジアムDJによって代読されると一層、歓声が高まった。

 いざマウンドに立つと、ノーワインドアップのモーションから投球。惜しくもワンバウンドとなり、「あー!」と声が漏れるシーンも。

 ボールは捕手のミットに収まり、川口はつやのある髪をかき上げながら、照れ笑いを浮かべた。両軍のナインも見守る中、マウンド横で見守ったドアラが降板後もエスコートし、球場裏に引きあげていった。

 川口の始球式登場は2019年9月3日に行われたヤクルト・広島戦(神宮)以来となった。

 当代きっての人気女優の降臨となったことで場内のどよめきもおさまらず、ネット上でも「きれいすぎる!」「まじ、かわいい」「色気がだだ漏れ!」「生で川口春奈見れたの奇跡」「時が止まった」など反響が拡がっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]