U-20女子W杯に出場するU-20日本女子代表からINAC神戸のMF久保田真生が離脱

AI要約

U-20日本女子代表の選手離脱が発表された。離脱した選手はINAC神戸レオネッサのMF久保田真生で、ケガのために離脱した。

久保田は今シーズンINAC神戸に加入し、以前はU-17女子代表として2022年のU-17女子W杯で活躍し、チームはベスト8に進出していた。

U-20日本女子代表は9月にU-20女子ワールドカップに出場し、初戦ではU-20ニュージーランド女子代表と対戦する予定だ。

U-20女子W杯に出場するU-20日本女子代表からINAC神戸のMF久保田真生が離脱

日本サッカー協会(JFA)は28日、U-20女子ワールドカップに臨むU-20日本女子代表の選手離脱を発表した。

離脱したのはINAC神戸レオネッサのMF久保田真生。ケガのため離脱となった。

久保田は藤枝純心から今シーズンINAC神戸に加入。U-17女子代表として2022年のU-17女子W杯でも活躍を見せ、チームはベスト8に進出していた。

なお、追加招集選手は決定次第発表される。

日本は9月2日に初戦を迎え、U-20ニュージーランド女子代表と対戦。5日の第2戦でU-20ガーナ女子代表、8日にU-20オーストリア女子代表と対戦する。