パリやロサンゼルスに続きニューヨークでも阪神ファン発見情報続々 糸井嘉男さんも「ＩＴＯＩ！？現地から動画送られてきました笑」と驚く
AI要約
パリ五輪やニューヨークでも阪神のユニホームを着た男性が目撃され、球団ＯＢの糸井嘉男さんが報告。
過去にも海外で阪神関連アイテムが映し出され話題となっており、フォロワーからは賛辞の声が上がっている。
阪神ファンの存在感が世界各地で広まっている様子。
パリ五輪の観客席に続き、ニューヨークでも阪神のユニホームを着た男性の目撃情報があり、球団ＯＢの糸井嘉男さん（４３）が２１日、自身のＸ（旧ツイッター）で報告した。
糸井さんは「ＩＴＯＩ！？現地から動画送られてきました笑」と動画を投稿。メッツの本拠球場シティ・フィールドの観客席が映った動画には、なぜかメッツではなく、阪神で１８～１９年に使用されたビジター用ユニホームを着用した男性が映っており、背番号７と「ＩＴＯＩ」の文字が確認できる。
パリ五輪では、バスケットボール男子の日本―フランス戦試合中継で、阪神の村山実さんの永久欠番１１のユニホームを着用した男性が映り込み、話題を集めた。今月１１日にはロサンゼルスのドジャースタジアムで、大谷翔平の背後に阪神の島田海吏外野手の名前が入ったタオルを掲げた観客が試合中継に映り込んだ。このほか４年前の新型コロナウイルス禍には、アフリカでの感染状況を伝えるニュース番組で阪神ＯＢの江夏豊さんと田淵幸一さんの写真がプリントされたＴシャツを着用した黒人男性が映った。
フォロワーからは「メジャーデビューおめでとうございます」「世界のＩＴＯＩハンパないって！！」「どこにでもいるな笑」「アメリカでもフランスでも観測できたから次は南半球やな」などの反応がある。
