2軍防御率0.33、驚異の155キロ左腕が1軍デビュー 西武20歳に「誇張なしの和製ランディ」と衝撃

AI要約

20歳の大型左腕が西武でプロ初登板し、最速155キロの剛速球を披露。ネット上の野球ファンを驚かせる。

身長191センチの羽田慎之介投手は日本ハム相手に真っすぐに速球を投げ込み、1回1安打1失点でデビューを飾る。

ファームでの圧巻の活躍から昇格し、和製ランディー・ジョンソンと比喩されるほどの存在感を示す。

2軍防御率0.33、驚異の155キロ左腕が1軍デビュー 西武20歳に「誇張なしの和製ランディ」と衝撃