「見間違いじゃなかった」「本物だった!」 五輪バレー日本戦で抜かれた大物芸能人の真相判明

AI要約

パリ五輪閉会式で話題となった浜田雅功が、バレーボール女子の試合に姿を現す。

放送でその真相が明かされ、浜田が他の競技も観戦していたことが明らかに。

ネットの反応も注目され、浜田の五輪参加が再確認される。

「見間違いじゃなかった」「本物だった!」 五輪バレー日本戦で抜かれた大物芸能人の真相判明

 パリ五輪は11日の閉会式で17日間の熱戦が幕を閉じた。3日に行われたバレーボール女子の1次リーグ会場では、国際映像に数秒映った男性が話題に。13日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」にて、その真相が明かされた。

 3日のバレーボール女子1次リーグB組最終戦・日本―ケニア戦で目撃されていた人物。第3セット開始直前、ほんの数秒カメラに抜かれると、X上では「浜ちゃん気になって、ラストほとんど観れてなかったわ」「見間違いじゃないよな」「えっ! 女子バレーの試合会場に浜ちゃんがいる!」「気になって集中できない」などと、この男性がダウンタウン・浜田雅功ではないかとポストが相次いでいた。

 放送では、両手に日の丸の旗を持った番組プロデューサーと共に、観戦した様子や国際映像に見切れたシーンを公開。その後にスタッフとはぐれるオチまでついていた。浜田は他にも柔道の混合団体や女子バスケットボール、男子バレーなどを観戦。五輪を満喫していたようだ。

 この“答え合わせ”にネットも反応。「女子バレーでみた浜ちゃんのシーン写ってた見間違いじゃなかった」「そっくりな人じゃなくて本物だった」「ホントにパリに行ってたんだ」「浜ちゃんバレー会場にいたのやっぱジャンクスポーツだったか」「やっぱり浜田パリ五輪行っていたんだな」など様々な反響が集まっていた。